Toyota Roomy (2017 year). Instruction japanese - part 22

 

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Toyota Roomy (2017 year). Instruction japanese - part 22

 

 

335

7-1. お手入れのしかた

7

お手入れのしかた

洗車などで車に水をかけたとき

電子カードキーが作動範囲内にある場合、洗車などで水圧にてドアハンドル表面
にあるドアハンドルのスイッチが押され、ドアが解錠・施錠することがあります。

(解錠された場合でも、ドアの開閉操作がなければ約 30 秒後に自動的に施錠さ

れます)

アルミホイール

中性洗剤を使用し、早めに汚れを落としてください。研磨剤の入った洗剤や硬
いブラシは塗装を傷めますので使用しないでください。

夏場の長距離走行後などでホイールが熱いときは、洗剤は使用しないでください。

洗剤を使用したあとは早めに十分洗い流してください。

光沢を失うおそれがあるため、スチーム洗浄などで熱湯がホイールに直接かか
らないようにしてください。

バンパーについて

研磨剤入りの洗剤でこすらないようにしてください。

警告

洗車をするとき

エンジンルーム内に水をかけないでください。
電気部品などに水がかかると、車両火災につながるおそれがあり危険です。

排気管について

排気管は排気ガスにより高温になります。洗車などでふれる場合は、十分に排
気管が冷めてからにしてください。やけどをするおそれがあります。

注意

塗装の劣化や車体・部品(ホイールなど)の腐食を防ぐために

次のような場合は、ただちに洗車してください。

・ 海岸地帯を走行したあと
・ 凍結防止剤を散布した道路を走行したあと
・ コールタール・花粉・樹液・鳥のふん・虫の死がいなどが付着したとき
・ ばい煙・油煙・粉じん・鉄粉・化学物質などの降下が多い場所を走行したあと
・ ほこり・泥などで激しく汚れたとき
・ 塗装にベンジンやガソリンなどの有機溶剤が付着したとき

塗装に傷が付いた場合は、早めに補修してください。

ホイール保管時は、腐食を防ぐために汚れを落とし、湿気の少ない場所へ保管
してください。

:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。

336

7-1. お手入れのしかた

注意

ランプの清掃

注意して洗ってください。有機溶剤や硬いブラシは使用しないでください。
ランプを損傷させるおそれがあります。

ランプにワックスがけを行わないでください。
レンズを損傷するおそれがあります。

ドアミラーの損傷を防ぐために

自動洗車機を使用するときは、ドアミラーを格納して、洗車機の「ドアミラー
を洗車しない」モードを選択してください。

アンテナの損傷を防ぐために

車庫の天井などにアンテナがあたるときは格納してください。

次のようなときはアンテナを取りはずしてしてください。

・ カーカバーをかけるとき
・ 自動洗車機を使用するとき
・ 降雪時に長時間駐車するとき

アンテナの取りはずしについて

通常走行時には、必ずアンテナを取り付けてください。

自動洗車機などアンテナを取りはずしたときは、アンテナを紛失しないように
注意してください。

高圧洗浄機を使用するときは

洗車時に高圧洗浄機でカメラ

やカメラ周辺に直接水をあてないでください。

高い水圧により衝撃が加わり、装備が正常に作動しなくなるおそれがあります。

ノズルの先端を、下記部品の結合部やブーツ類(ゴム又は樹脂製のカバー)、
コネクタ類に近付けすぎないでください。
高い水圧がかかることにより、部品が損傷するおそれがあります。

・ 駆動系部品
・ ステアリング部品
・ サスペンション部品
・ ブレ―キ部品

:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。

337

7

7-1. お手入れのしかた

お手入れのしかた

内装の手入れ

掃除機などでほこりを取り除き、水またはぬるま湯を含ませた布でふ
き取る

汚れが落ちない場合は、中性洗剤を水で約 1% に薄めてやわらかい布
に含ませふき取る
水を浸した布を固くしぼり、表面に残った洗剤・水分をふき取る

掃除機などでほこりや砂を取り除く

薄めた洗剤を柔らかい布に含ませ、汚れをふき取る

ウール用の中性洗剤を水で約 5% に薄めて使用してください。

水を浸した布を固くしぼり、表面に残った洗剤をふき取る

乾いたやわらかい布で表面の水分をふき取り、風通しのよい日陰で乾
燥させる

お手入れは、次の要領で実施してください。

室内の手入れ

本革部分の手入れ

338

7-1. お手入れのしかた

本革部分のお手入れの目安

品質を長く保つため、年に 2 回程度の定期的なお手入れをおすすめします。

カーペットの洗浄

カーペットは常に乾いた状態を保つことをおすすめします。洗浄には、市販の泡
タイプクリーナーがご利用になれます。
スポンジまたはブラシを使用して泡をカーペットに広げ、円を描くように塗り込
んでください。直接水をかけたりせず、ふき取ってから乾燥させてください。

シートベルト

刺激の少ない洗剤とぬるま湯で、布やスポンジを使って洗ってください。
シートベルトのすり切れ・ほつれ・傷などを定期的に点検してください。

スーパーUV・IR カット機能付きフロントクォーター/ フロントドアガラス

につ

いて

フロントクォーター/ フロントドアガラスが汚れているときは、早めに水または
ぬるま湯を含ませた布で軽くふいて清掃してくだい。

フロントドアガラスの汚れがひどいときは、フロントドアガラスの開閉をくり
返さないでください。

知識

警告

車両への水の浸入

車内に水をかけたり液体をこぼしたりしないでください。
電気部品などに水がかかると、故障や車両火災につながるおそれがあり危険で
す。

SRS エアバッグの構成部品や電気配線をぬらさないでください。

(→ P. 33)

電気の不具合により、SRSエアバッグが作動したり、正常に機能しなくなり、
重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

内装の手入れをするときは(特にインストルメントパネル)

艶出しワックスや艶出しクリーナーを使用しないでください。インストルメン
トパネルがフロントウインドウガラスへ映り込み、運転者の視界をさまたげ思
わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそ
れがあります。

シート周辺の注意

車内を清掃するときや、シートの下に落としたものを拾うときなど、シートの
下に手を入れるときは十分注意してください。シートレール、シートの土台部
分などにあたり、けがをするおそれがあります。

:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。

339

7-1. お手入れのしかた

7

お手入れのしかた

注意

清掃するとき使用する溶剤について

変色・しみ・塗装はがれの原因になるため、次の溶剤は使用しないでください。

・ シート以外の部分:ベンジン・ガソリンなどの有機溶剤や酸性またはアル

カリ性の溶剤・染色剤・漂白剤

・ シート部分:シンナー・ベンジン・アルコール、その他の酸性やアルカリ

性の溶剤

艶出しワックスや艶出しクリーナーを使用しないでください。
インストルメントパネルやその他内装の塗装のはがれ・溶解・変形の原因にな
るおそれがあります。

革の傷みを避けるために

皮革の表面の劣化や損傷を避けるために、次のことをお守りください。

革に付着したほこりや砂はすぐに取り除く

直射日光に長時間さらさないようにする
特に夏場は日陰で車を保管する

ビニール製・プラスチック製・ワックス含有のものは、車内が高温になると革
に張り付くおそれがあるため、革張りの上に置かない

床に水がかかると

水で洗わないでください。
オーディオやフロアカーペット下にある電気部品に水がかかると、車の故障の
原因となったり、ボデーが錆びるおそれがあります。

フロントウインドウガラスの内側を清掃するとき(スマートアシストⅡ装着車)

単眼カメラ(→ P. 203)にさわらないように注意してください。
誤って傷を付けたり衝撃を与えたりすると、スマートアシストⅡの誤作動や故
障につながるおそれがあります。

リヤウインドウガラスの内側を掃除するときは

熱線を損傷するおそれがあるため、ガラスクリーナーなどを使わず、熱線に
そって水またはぬるま湯を含ませた布で軽くふいてください。

熱線を引っかいたり、損傷させないように気を付けてください。

スーパー UV・IR カット機能付きフロントクォーター / フロントドアガラス

清掃するときは

フロントクォーター / フロントドアガラスを清掃するときは、コンパウンドま
たは研磨剤入り用品(ガラスクリーナー・洗剤・ワックスなど)を使用しない
でください。コーティングを損傷させるおそれがあります。

:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。

340

7-2. 簡単な点検・部品交換

ボンネット

ボンネット解除レバーを引く

ボンネットが少し浮き上がります。

レバーを引き上げて、ボンネット
を開ける

ボンネットステーをステー穴に
挿し込む

バッテリー端子をはずすときは

バッテリー端子をはずすと、コンピューターに記憶されている情報が消去されま
す。バッテリー端子をはずすときは、トヨタ販売店にご相談ください。

室内からロックを解除して、ボンネットを開けます。

KBTH720104

KBTH720101

KBTH720102

知識

341

7-2. 簡単な点検・部品交換

7

お手入れのしかた

警告

走行前の確認

ボンネットがしっかりロックされていることを確認してください。
ロックせずに走行すると、走行中にボンネットが突然開いて、重大な傷害にお
よぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

けがを防ぐために

走行後のエンジンルーム内は高温になっています。熱くなった部品にさわると
やけどなどの重大な傷害を受けるおそれがあります。

エンジンルーム点検後の確認

エンジンルーム内に工具や布を置き忘れていないことを確認してください。
点検や清掃に使用した工具や布などをエンジンルーム内に置き忘れていると、
故障の原因になったり、また、エンジンルーム内は高温になるため車両火災に
つながるおそれがあり危険です。

オイルを点検・交換するとき

オイルがオルタネーターなどに付着しないように行ってください。オイルが付
着したときは、ただちにふき取ってください。オイルが付着していると、車両
火災につながるおそれがあり危険です。

ボンネットを閉めるとき

手などを挟まないように注意してくださ
い。
重大な傷害を受けるおそれがあり危険で
す。

KBTH720103

342

7-2. 簡単な点検・部品交換

注意

ボンネットを開けるとき

フロントワイパーアームを起こしたままボンネットを開けないでください。ワ
イパーがボンネットに当たり、傷付くことがあります。

ボンネットへの損傷を防ぐために

ボンネットを閉めるときは、体重をかけるなどして強く押さないでください。
ボンネットがへこむおそれがあります。

ボンネットを閉めるときは

ボンネットステーをステー穴から取りはずし、クリップに正しくもどしてくだ
さい。
ステーを正しくもどさない状態でボンネットを閉めると、ボンネットやステー
が損傷するおそれがあります。

343

7

お手入れのしかた

7-2. 簡単な点検・部品交換

ガレージジャッキ

フロント側

FF 車(前輪駆動)

4WD 車(4 輪駆動)

リヤ側

FF 車(前輪駆動)

4WD 車(4 輪駆動)

ガレージジャッキを使用するときは、ガレージジャッキに付属の取扱説
明書に従って、安全に作業してください。
ガレージジャッキを使用して車両を持ち上げるときは、正しい位置にガ
レージジャッキをセットしてください。
正しい位置にセットしないと、車両が損傷したり、けがをするおそれが
あります。

1

2

KBTH720201

1

2

KBTH720202

344

7-2. 簡単な点検・部品交換

ウォッシャー液の補充

ウォッシャー液が不足していると
きは、ウォッシャー液を補充してく
ださい。

補充のしかた

KBTH720301

警告

ウォッシャー液を補充するとき

エンジンが熱いときやエンジンがかかっているときは、ウォッシャー液を補充
しないでください。
ウォッシャー液にはアルコール成分が含まれているため、エンジンなどにかか
ると出火するおそれがあり危険です。

注意

ウォッシャー液について

ウォッシャー液のかわりに、せっけん水やエンジン不凍液などを入れないでく
ださい。塗装にしみが付くことや、ポンプが故障してウォッシャー液が出なく
なるおそれがあります。

ウォッシャー液のうすめ方

必要に応じて水でうすめてください。水とウォッシャー液の割合は、ウォッ
シャー液の容器に表示してある凍結温度を参考にしてください。

345

7

お手入れのしかた

7-2. 簡単な点検・部品交換

タイヤについて

タイヤは次の項目を点検してください。
点検方法は別冊「メンテナンスノート」を参照してください。

タイヤ空気圧

空気圧の点検は、タイヤが冷えているときに行ってください。

タイヤの亀裂・損傷の有無

タイヤの溝の深さ

タイヤの異常摩耗(極端にタイヤの片側のみが摩耗していたり、摩耗
程度が他のタイヤと著しく異なるなど)の有無

図で示すようにタイヤのローテー
ションを行います。

タイヤの摩耗状態を均一にし、寿命を
のばすために、トヨタは定期点検ごと
のタイヤローテーションをおすすめし
ます。

タ イ ヤ ロ ー テ ー シ ョ ン を 行 っ た あ と
は、指定された空気圧に調整してくだ
さい。

タイヤの点検は、法律で義務付けられています。日常点検として必ずタ
イヤを点検してください。
タイヤの摩耗を均等にし寿命をのばすために、タイヤローテーション(タ
イヤ位置交換)を 5,000km ごとに行ってください。

タイヤの点検項目

タイヤローテーションのしかた

KBPA620401

前側

346

7-2. 簡単な点検・部品交換

タイヤ空気圧の数値

応急用タイヤ

:420kpa(4.2kg/cm

2

タイヤ空気圧の点検

1ヶ月に1回程度は、空気圧ゲージによる点検をおすすめします。

空気圧が適正でない場合は、必ず指定空気圧に調整してください。

タイヤ関連の部品を交換するとき

タイヤ・ディスクホイール・ホイール取り付けナットを交換するときは、トヨタ
販売店にご相談ください。

知識

タイヤサイズ

タイヤが冷えているときの空気圧

kPa(kg/cm

2

前輪

後輪

165/65R14 79S

260(2.6)

260(2.6)

175/55R15 77V

250(2.5)

250(2.5)

タイヤの指定空気圧は、運転席側のタイヤ空
気圧ラベルで確認することができます。

※タイヤが冷えているときの空気圧

KBTH720401

:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。

347

7-2. 簡単な点検・部品交換

7

お手入れのしかた

警告

点検・交換時の警告

必ず次のことをお守りください。
お守りいただかないと、駆動系部品の損傷や不安定な操縦特性により、重大な
傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

タイヤはすべて同一メーカー・同一銘柄・同一トレッドパターンで、摩耗差の
ないタイヤを使用する

メーカー指定サイズ以外のタイヤやホイールを使用しない

サマータイヤ・オールシーズンタイヤ(マッド&スノータイヤ)・冬用タイヤ

(スタッドレスタイヤ)を混在使用しない

ラジアルタイヤ・バイアスベルテッドタイヤ・バイアスプライタイヤを混在使
用しない

他の車両で使用していたタイヤを使用しない
以前どのように使用されていたか不明なタイヤは使用しない

異常があるタイヤの使用禁止

異常があるタイヤをそのまま装着していると、走行時にハンドルを取られたり、
異常な振動を感じることがあります。また、次のような事態になり、思わぬ事
故につながるおそれがあり危険です。

破裂などの修理できない損傷を与える

車両が横すべりする

車両の本来の性能(燃費・車両の安定性・制動距離など)が発揮されない

348

7-2. 簡単な点検・部品交換

警告

タイヤ交換時の注意

ねじ部にオイルやグリースをぬらないでください。
ナットを締めるときに必要以上に締め付けられ、ボルトが破損したりディスク
ホイールが損傷するおそれがあります。
またナットがゆるみホイールが落下して、重大な事故につながるおそれがあり
ます。オイルやグリースがねじ部についている場合はふき取ってください。

異常があるホイールの使用禁止

亀裂や変形などがあるホイールは使用しないでください。
走行中にタイヤの空気が抜けて、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。

注意

走行中に空気もれが起こったら

走行を続けないでください。
タイヤまたはホイールが損傷することがあります。

悪路走行に対する注意

段差や凹凸のある路上を走行するときは注意してください。
タイヤの空気が抜けて、タイヤのクッション作用が低下します。また、タイヤ・
ホイール・車体などの部品も損傷するおそれがあります。

必ずナットのテーパー部を内側にして取
り付けてください。テーパー部を外側にし
て取り付けると、ホイールが破損しはずれ
てしまい、重大な傷害におよぶか、最悪の
場合死亡につながるおそれがあります。

KBPA620403

テーパー部

349

7

お手入れのしかた

7-2. 簡単な点検・部品交換

タイヤ空気圧について

タイヤ空気圧が適正でない場合

適切に調整されていないタイヤ空気圧で走行すると、次のようなことが起こる場
合があります。

燃費の悪化

乗り心地や操縦安定性の低下

摩耗によるタイヤ寿命の低下

安全性の低下

ひんぱんにタイヤ空気圧が低下する場合は、トヨタ販売店でタイヤの点検を受け
てください。

タイヤ空気圧の点検のしかた

タイヤ空気圧の点検の際は、次のことをお守りください。

タイヤが冷えているときに点検する

タイヤ空気圧ゲージを必ず使用する
タイヤの外観だけでは空気圧が適正かどうか判断できません。

走行後はタイヤの発熱により空気圧が高くなります。異常ではありませんので
減圧しないでください。

荷物を積んだり、多人数で乗車するときは荷重を不均等にかけないようにする

タイヤの空気圧を適正に維持するために、タイヤの空気圧点検を月に 1
回以上実施してください。(→ P. 452)

知識

350

7-2. 簡単な点検・部品交換

警告

タイヤの性能を発揮するために

適正なタイヤ空気圧を維持してください。

タイヤ空気圧が適正に保たれていないと、次のようなことが起こるおそれがあ
り、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

過度の摩耗

偏摩耗

操縦安定性の低下

タイヤの過熱による破裂

タイヤとホイールのあいだからの空気もれ

ホイールの変形、タイヤの損傷

走行時にタイヤが損傷する可能性の増大

(路上障害物、道路のつなぎ目や段差など)

注意

タイヤ空気圧の点検・調整をしたあとは

タイヤのバルブキャップを確実に取り付けてください。

バルブキャップをはずしていると、ほこりや水分がバルブに入り空気がもれ、
タイヤの空気圧が低下するおそれがあります。

 

 

 

 

 

 

 

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