Suzuki Solio (2017 year). Instruction japanese - part 22

 

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Suzuki Solio (2017 year). Instruction japanese - part 22

 

 

6

お車との上手なつきあいかた/寒冷時の取扱い

6-12

ウインドーウォッシャー液

凍結を防ぐため、外気温に応じた割合で
配合してください。

〈スズキ純正ウォッシャー液の場合〉

鉛バッテリー

鉛バッテリーの液量や比重を点検してく
ださい。寒くなるとバッテリーの性能が
下がり、弱っているバッテリーではエン
ジンがかかりにくくなります。
→ 2-3ページ

(鉛バッテリーの液面を点検する)

冷却水

エンジン内部の腐食および凍結防止のた
め、指定の冷却水をお使いください。
→ 8-1ページ(サービスデータ)
→ メンテナンスノート(日常点検)

スノーブレード(別売り)

スノーブレード(降雪地用ワイパーブ
レード)は、金属部分をゴムで覆って雪
の付着を少なくするものです。
標準装備のワイパーブレードでは、降雪
時に雪が付着し、ふき取りにくくなるこ
とがありますので、必要に応じて交換し
てください。

冬用タイヤ、タイヤチェーン、
輪止め(別売り)

雪道や凍結路を走行するために必要で
す。

82K139

使用地域・季節 薄める割合 凍結温度

通 常

原液1に水3

約−7℃

温暖地の冬期

原液1に水2

約−10℃

寒冷地の冬期

原液1に水1

約−20℃

極寒冷地の冬期

原液のまま

約−50℃

冷却水の濃度点検および交換は、スズ
キ販売店またはスズキ代理店へお申し
付けください。

寒冷時の取扱い

冬期に入る前の準備

高速走行時は、通常のワイパーブレー
ドよりふき取りにくくなることがあり
ます。その場合には、車のスピードを
落としてください。

雪の降らない時季は、通常のワイパー
ブレードのご使用をおすすめします。

(1) 冬用タイヤ

(2) タイヤチェーン

(3) 輪止め

(1)

(3)

(2)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

6

お車との上手なつきあいかた/寒冷時の取扱い

6-13

屋根に積もった雪

出発の前に取り除いてください。走行時
に落下して、視界をさまたげるおそれが
あります。

80J308

ワイパーの凍結

ぬるま湯をかけて氷を溶かします。溶か
したあとは、再び凍結しないように水分
をふき取ってください。凍結したまま無
理にワイパーを作動させると、ブレード
部(ゴムの部分)が傷ついたり、ワイパー
が故障したりするおそれがあります。

65P60060

ガラス面の雪や霜

プラスチックの板(1)を使うと、ガラ
スを傷つけずに落とせます。

ステレオカメラ装備車の場合、フロン
トガラスに雪や霜などが付着している
と、DCBS が正常に作動しない場合が
あります。
→ 4-36ページ(ステレオカメラ)

80J310

出発の前に

(1)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

6

お車との上手なつきあいかた/寒冷時の取扱い

6-14

ドアミラーの凍結

ぬるま湯をかけて氷を溶かします。溶か
したあとは、再び凍結しないように水分
をふき取ってください。凍結したまま無
理にドアミラーを動かそうとすると、故
障のおそれがあります。

65P60070

ドアの凍結

ぬるま湯をドアキーの穴を避けてかけま
す。ドアが開いたあとは水分をふき取っ
てください。凍結したまま無理に開けよ
うとすると、ドアまわりのゴムがはがれ
たり、破損したりするおそれがあります。

65P60080

ドアミラー格納スイッチの場合、ミ
ラーを手で動かすことが可能かを確
認してから、スイッチ操作を行なっ
てください。凍結したまま操作を繰
り返すと、故障の原因となります。
→ 3-32ページ

(ドアミラー格納スイッチ)

リモート格納ミラー(タイプ別装備)
の場合、ドアミラーが凍結するよう
な寒冷時は、リモート格納ミラーの
機能を停止してください。凍結した
まま動作を繰り返すと、故障の原因
となります。
→ 3-33ページ

(リモート格納ミラー)

パワースライドドアの場合、パワース
ライドドアメインスイッチを手動開閉
位置にし、開閉可能かを手動で確認し
てから、自動開閉操作を行なってくだ
さい。凍結したまま操作を繰り返す
と、故障の原因となります。
 3-19 ページ(パワースライドド

アメインスイッチ)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

6

お車との上手なつきあいかた/寒冷時の取扱い

6-15

靴に付着した雪

乗車するときによく落としてください。
そのまま乗車すると、ペダル操作時に
滑ったり、車内の湿気が多くなってガラ
スがくもりやすくなったりします。

80J312

雪道や凍結路はゆっくり走行

80J039

ブレーキの効き具合を確認

ブレーキ装置に付着した雪や氷が凍結し
て、ブレーキの効きが悪くなることがあ
ります。

周囲の安全を確かめてから低速でブ
レーキペダルを数回踏み、ブレーキの
効きを確かめてください。

ブレーキの効きが悪いときは、効きが
回復するまで低速で繰り返しブレーキ
ペダルを軽く踏み、ブレーキ装置のし
めりを乾かしてください。

冬用タイヤ、タイヤチェーン
を装着

雪道や凍結路では、冬用タイヤまたはタ
イヤチェーンを装着してください。

走行する地区の条例などにしたがって
装着してください。
→ 6-7ページ

(タイヤ交換するときは)

→ 6-18ページ

(タイヤチェーンを装着するとき)

スピードを控えめにし、急発進、急加
速、急ブレーキ、急ハンドル、急激な
エンジンブレーキなど「急」のつく運
転はしないでください。雪道や凍結路
は路面が滑りやすく、スリップ事故を
起こすおそれがあります。

雪道を走行するとき

ॲᄉ᣹ǽǽ
ॲӏᣱǽǽ
ॲʠʶ˂ɷ
ॲʙʽʓʵ

ॲ༜Ƚɲʽʂʽʠʶ˂ɷ

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

6

お車との上手なつきあいかた/寒冷時の取扱い

6-16

フェンダー裏側に付着した雪
を取り除く

雪道を走行すると、フェンダーの裏側に
雪が付着してタイヤと接触し、ハンドル
の切れが悪くなることがあります。

ときどき車を止めてフェンダーの裏側
を点検してください。雪の塊が付着し
ているときは、周囲の部品を傷つけな
いように雪を取り除いてください。

80J313

パーキングブレーキ

パーキングブレーキが凍結すると解除で
きなくなります。

長時間駐車するときはパーキングブ
レーキをかけず、セレクトレバーを 
に入れ、輪止め(市販品)をします。

凍結防止剤が散布してある道
を走行したあとは

すみやかに凍結防止剤を洗い落としてく
ださい。とくに車体の下まわり、足まわ
りを念入りに洗ってください。放置する
とサビの原因となります。
凍結を防ぐため、洗車後はドアまわりな
どの水分をふき取ってください。

ドアキーの穴を避けて洗車してくださ
い。キー穴が凍結すると、ドアが解錠
できなくなります。

ドアまわりのゴム部品の水分は、とく
によくふき取ってください。凍結する
と、ドアが開かなくなります。

80J314

駐車するとき

P

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

6

お車との上手なつきあいかた/寒冷時の取扱い

6-17

屋外に駐車するときは

80J315

排気管のまわりが雪で覆われ
たときは

80J316

軒下や樹木の下には駐車しないでく
ださい。積雪や落雪で車の屋根がへ
こむことがあります。

降雪時に長時間駐車するときは、ア
ンテナを取り外してください。
→ 5-42ページ(アンテナの脱着)

駐車するときはワイパーアームを立
ててください。雪の重みでワイパー
ア ー ム が 変 形 し た り、ブ レ ー ド 部
(ゴムの部分)がガラスに凍結した
りすることがあります。

排気管のまわりが雪で覆われたままエ
ンジンを回転させないでください。
排気ガスが車内に侵入し、一酸化炭素
中毒のおそれがあります。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

6

お車との上手なつきあいかた/寒冷時の取扱い

6-18

タイヤチェーン

この車に適合したスズキ純正品を装着し
てください。適合するタイヤチェーンに
ついては、スズキ販売店またはスズキ代
理店にご相談ください。

タイヤチェーンを装着する前に

■ タイヤチェーンは前輪に装着

この車は前輪が駆動輪、または前輪が駆
動輪ベースの 4WD です。後輪には装着
しないでください。

■ ジャッキアップに適した安全

な場所で装着

7-9 ページの「タイヤ交換の準備」の

 をお読みください。

■ フルホイールキャップ(タイ

プ別装備)を外してから装着

フルホイールキャップの傷つき防止のた
め、キャップを外してからタイヤチェー
ンを装着します。キャップの外しかたは
7-10ページをお読みください。

タイヤチェーンの装着

タイヤチェーンに付属の取扱説明書をよ
くお読みください。

適 合 品 以 外 を 装 着 し な い で く だ さ
い。ブレーキ配管や車体を損傷する
おそれがあります。

走行中にいつもと違う音がするとき
は、ただちに停車して点検してくだ
さい。タイヤチェーンが切れたり、
一 部 が 外 れ た り し て 車 体 に 当 た る
と、ブレーキ配管や車体を損傷する
おそれがあります。

タイヤチェーンを装着して走行すると
きは、安全およびタイヤチェーン保護
のためスピードを控えめ(30 km/h
以下)にし、急発進、急加速、急ブレー
キ、急ハンドル、急激なエンジンブ
レーキなど「急」のつく運転をしたり、
突起や穴を乗り越えたりしないでくだ
さい。

タイヤチェーンを装着すると、タイ
ヤ回転速度に悪影響をあたえて、次
の機能が正常に作動しない場合があ
ります。
・ABS
・ESP

®

・誤発進抑制機能(タイプ別装備)
・デュアルカメラブレーキサポート

(DCBS)(タイプ別装備)

・エマージェンシーストップシグナ

ル(ESS)(タイプ別装備)

タイヤチェーンを装着するとき

タイヤチェーンを装着したまま、雪の
ない舗装路を走行しないでください。
路面が損傷したり、タイヤチェーンの
摩耗が早まったりします。また、4WD
車の場合、駆動装置に無理な力がかか
り、故障の原因となります。

アルミホイール装備車の場合、タイヤ
チェーンでホイールに傷がつくおそれ
があります。

1

2

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

7

万一のとき

7-1

7. 万一のとき

● パンク

工具、ジャッキ、タイヤパンク応急修理セットの

収納場所 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

7-2

パンクしたときは ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

7-2

タイヤパンク応急修理セット ・・・・・・・・・・・・・・・・・

7-2

タイヤ交換の準備 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

7-9

ジャッキアップ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7-10
タイヤの取り付け・取り外し ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7-13
タイヤを交換したあとは ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7-15

● バッテリーあがり

鉛バッテリーあがりとは ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7-15
鉛バッテリーあがりのときは ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7-15
バッテリーあがりを防ぐためには ・・・・・・・・・・・・・ 7-19

● ヒューズ切れ

ヒューズが切れたときは ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7-19
ヒューズの点検と交換 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7-23

● 電球切れ

電球の点検 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7-24
電球を交換するときは ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7-25

● オーバーヒート

オーバーヒートとは ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7-30
オーバーヒートしたときは ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7-31

● そのほか

発炎筒 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7-32
故障したときは ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7-32
ロープけん引 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7-34
万一、事故が起きたときは ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7-37

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

7

万一のとき/パンク

7-2

荷室のフロアボード下に収納されていま
す。

81P70010

81P70020

使用後は、所定の位置に収納してくだ
さい。

ジャッキは、完全に縮めてから収納し
てください。

タイヤパンク応急修理セットをお使いく
ださい。

このセットは、標準タイヤがパンクした
ときに応急的に使用するものです。パン
クしたタイヤはすみやかにスズキサービ
ス工場で修理または交換してください。

81P70030

(1) ホイールナットレンチ
(2) ジャッキバー
(3) ジャッキ
(4) けん引フック
(5) タイヤパンク応急修理セット

パンク

工具、ジャッキ、タイヤパンク

応急修理セットの収納場所

2WD車

(5)

(1)

(4)

(3)

(2)

4WD車

(2) (3)

(5) (4)

(1)

(5)

(1) エアコンプレッサー
(2) 修理剤ボトル
(3) 注入ホース
(4) コア回し
(5) バルブコア(予備)
(6) 速度制限シール

パンクしたときは

タイヤパンク応急修理セット

(1)

(3)

(4)

(5)

(6)

(2)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

7

万一のとき/パンク

7-3

応急修理セットの点検

定期的に点検してください。

応急修理剤ボトルに表示されている有
効期限の確認
・期限が切れる前に、新品と交換して

ください。

アクセサリーソケット電源の確認

エアコンプレッサー作動の確認
・エンジンスイッチを 

  にし、

エアコンプレッサーの電源プラグを
アクセサリーソケットに差し込んで
行ないます。

応急修理の可否判断

■ 次のようなとき、タイヤの応

急修理ができます

タイヤ接地部に刺さった釘やネジなどに
よる軽度のパンクは、タイヤパンク応急
修理セットで応急修理できます。

応急修理剤は、飲用すると健康に害
があります。もし誤って飲用したと
きは、できるだけたくさんの水を飲
み、ただちに医師の診察を受けてく
ださい。

応急修理剤が目や皮膚に付着したと
きは、できるだけ早く水で洗い流し
てください。異常を感じたときは、
医師の診察を受けてください。

保管するときは、お子さまが誤って
手を触れないように所定の位置に収
納してください。

エアコンプレッサーは、自動車タイ
ヤ専用です。そのほかの目的で使用
しないでください。

エアコンプレッサーは DC 12V 専用
です。ほかの電源での使用はできま
せん。

エアコンプレッサーを使用するとき
は、故障を防ぐため次のことをお守
りください。
・10分以上連続して使用しない
・防水加工がされていないため、降

雨時などは水がかからないように
する

・砂やほこりなどを吸い込ませない
・使用中に動作が遅くなったり、本

体が熱くなったりしたときはすぐ
にスイッチをOFFにして、30分以
上放置する

・分解、改造などをしない
・強い衝撃や圧力を加えない

タイヤに刺さった釘やネジなどは抜か
ないでください。タイヤの損傷が大き
くなったり、そこからの空気漏れで修
理時の空気充填ができなくなったりす
るおそれがあります。

ACC

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

7

万一のとき/パンク

7-4

■ 次のような場合はタイヤの応

急修理ができません

スズキ代理店や JAF などのロードサービ
ス事業者にご連絡ください。

(別冊の「ス

ズキ4輪車サービスネットワーク」参照)

応急修理剤の有効期限(1)が切れて
いる(有効期限はボトルのラベルに記
載)

50M0120

タイヤの接地面に長さ 4 mm 以上の切
り傷や刺し傷(2)がある

82K113

タイヤの側面に傷(3)を受けている

82K114

タイヤの空気がほとんど抜けた状態で
走行した

タイヤがホイールリム(4)の外側へ
完全に外れている

82K300

ホイールリム(4)が破損または変形
している

82K116

タイヤが 2 本以上パンクしている(修
理剤はタイヤ1本分です)

(1)

(2)

(3)

(4)

(4)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

7

万一のとき/パンク

7-5

■ タイヤ応急修理のしかた

他車に注意をうながすため、非常点
滅表示灯を点滅させます。他車の通
行のじゃまにならず、安全に作業が
でき、地面が硬くて平らな場所に車
を移動します。

パーキングブレーキをしっかりとか
けます。

セレクトレバーを 

 に入れ、エ

ンジンを止めます。

必要に応じて、停止表示板(別売り)
を置きます。

パンクしたタイヤの状態を確認し
ます。
→ 7-3ページ

(応急修理の可否判断)

同乗者がいるときや重い荷物を載せ
ているときは、車から降ろします。
タイヤパンク応急修理セットを取り
出し、注入ホースをねじ込む前に、
修理剤ボトルをよく振ります。

50M0121

注入ホース(1)を修理剤ボトルに
しっかりとねじ込みます。

ボトルの栓が破れます。

81P70040

タイヤバルブからキャップ(2)を
反時計方向にまわして外します。コ
ア回し(3)の羽根状部分の先端な
どでバルブ内のバルブコア(4)を
押し、タイヤに残った空気を完全に
抜きます。

81P70050

1

2

P

3

4

(1)

5

(2)

(4)

(3)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

7

万一のとき/パンク

7-6

コア回し(3)でバルブコア(4)を
反時計方向にまわして外します。

バルブコアは再使用します。汚れ
ないようにきれいなところへ保管
します。

81P70060

注入ホースの先端をタイヤバルブに
差し込みます。修理剤ボトルを逆さ
まにして持ち、手で何回も圧迫し、
修理剤をすべてタイヤ内に注入しま
す。

空になったボトルは、修理剤の抜
き取りに必要なため、タイヤ交換
または修理を依頼するときにスズ
キサービス工場にお渡しくださ
い。

こぼれた修理剤は、ふき取るかそ
のまま乾燥させてからはがしま
す。

82K121

注入ホースをタイヤバルブから引き
抜き、コア回し(3)でバルブコア
(4)をタイヤバルブにしっかりと
ねじ込みます。

外しておいたバルブコアが汚れて
いたり紛失したりした場合は、タ
イヤパンク応急修理セット内にあ
る予備のバルブコアをご使用くだ
さい。

81P70070

エアコンプレッサーの底面から、
ホースを取り出します。

バルブコアを外すとき、タイヤに空気
が残っているとバルブコアが飛び出す
ことがあります。慎重に外してくださ
い。

6

(4)

(3)

7

8

(4)

(3)

9

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

7

万一のとき/パンク

7-7

エアコンプレッサーのホース(5)
先端の口金をタイヤバルブにねじ込
みます。

81P70080

エアコンプレッサーのスイッチが
OFF になっていることを確認しま
す。電源プラグ(6)をアクセサリー
ソケット(7)に差し込み、エンジ
ンスイッチを 

 にします。

81P70090

エアコンプレッサーのスイッチ(8)
を ON にし、空気を入れます。タイ
ヤ空気圧が指定空気圧になるまで昇
圧させます。

81P70100

タイヤがホイールリムから外れて
いる場合は、空気が漏れないよう
にリムとタイヤのすきまをなくす
ようにしてから、コンプレッサー
を作動させます。(すきまがなく
なれば空気圧が上がります。)

指定空気圧まで昇圧するには、約
10 分程度が必要です。10 分以内
に指定空気圧まで昇圧しないとき
は、タイヤがひどい損傷を受けて
いる可能性があります。この場合
は、本修理セットによる応急修理
ができません。スズキ代理店や
JAF などのロードサービス事業者
にご連絡ください。

空気を入れすぎたときは、コンプ
レッサーのホース先端の口金をゆ
るめて、空気を抜きます。

10

(5)

11

ACC

(7)

(6)

コンプレッサーを作動させていると
きは、タイヤの近くに立たないでく
ださい。万一バーストなどした場合
に、けがのおそれがあります。

タイヤがふくらむと、タイヤがリム
部にはまり込みます。指などをはさ
まないように注意してください。

12

(8)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

7

万一のとき/パンク

7-8

指定空気圧まで昇圧できたら、修理
剤をタイヤ内にゆきわたらせるた
め、コンプレッサーを収納し、ただ
ちに走行します。スピードを控えめ
にして、急加速や急ハンドル、急ブ
レーキなどはせず、慎重に運転して
ください。

約10分間または5 km程度走行した
ら、タイヤ空気圧をコンプレッサー
の空気圧計で確認します。空気圧が
130 kPa(1.3 kgf/cm

2

)以上あれ

ば、パンク応急修理の完了です。再
度、指定空気圧に調整してください。

タイヤ空気圧を測定するときは、
コンプレッサーのホース先端の口
金をタイヤバルブにねじ込んだあ
とに電源をつなぎ、一度スイッチ
を ON にしたあと、すぐにスイッ
チをOFFにして空気圧を確認しま
す。

走行後、タイヤ空気圧が130 kPa
未満に低下していた場合は、本修
理セットによる応急修理ができて
いないことを示しています。走行
を中止して、スズキ代理店や JAF
などのロードサービス事業者にご
連絡ください。

異常がなければ、付属の速度制限
シールを運転者のよく見えるところ
に貼ります。十分注意して80 km/h
以下の速度で走行してください。

82K359

コンプレッサーの起動・停止は、コン
プレッサー本体のスイッチで行なっ
てください。

コンプレッサーは 10分以上連続して
作動させないでください。故障につ
ながるおそれがあります。

タイヤの指定空気圧は、運転席ドアの
開口部に貼付してある空気圧ラベルで
確認できます。

13

14

走行後、必ず空気圧のチェックを行な
い、応急修理の完了を確認してくださ
い。

次のような場所には、速度制限シール
を貼らないでください。

SRS エアバッグの収納部およびその
周辺。万一のときに、エアバッグが
正常にふくらまなくなるおそれがあ
ります。

警告灯やスピードメーターが見えな
くなる位置

15

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

7

万一のとき/パンク

7-9

タイヤを応急修理したあとは

応急修理剤を使用したタイヤは、一時的
に使用するものです。すみやかにスズキ
サービス工場で、タイヤ交換または修理
してください。

タイヤ交換または修理を依頼するとき
は、修理剤を使用したことを知らせて
ください。また、修理剤の抜き取りに
必要なため、空になった修理剤ボトル
を渡してください。

ホイールは、付着した修理剤をふき取
り、バルブコアを新しいものに交換す
れば再使用できます。

タイヤを修理・再使用するときは、付
着した修理剤をふき取る必要がありま
す。ただし、タイヤの損傷の程度によっ
ては、再使用できない場合があります。

新しい修理剤はスズキ販売店またはス
ズキ代理店でご購入ください。

スペアタイヤ(市販品)が準備できない
場合は、タイヤパンク応急修理セットを
ご使用ください。
→ 7-2ページ

(タイヤパンク応急修理セット)

他車に注意をうながすため、非常点
滅表示灯を点滅させます。他車の通
行のじゃまにならず、安全に作業が
でき、地面が硬くて平らな場所に車
を移動します。

パーキングブレーキをしっかりとか
けます。

セレクトレバーを 

 に入れ、エ

ンジンを止めます。

必要に応じて、停止表示板(別売り)
を置きます。

交換するタイヤ(2)と対角線の位
置にあるタイヤの前後に、輪止め

(1)(市販品)を置きます。

80J1245

工具、ジャッキ、スペアタイヤを取
り出します。同乗者がいるときや重
い荷物を載せているときは、車から
降ろします。

万一ジャッキが外れたときに足な
どをはさまないために、取り出し
たスペアタイヤは、交換するタイ
ヤの近くの車体の下に置いてくだ
さい。

80J323

タイヤ交換の準備

1

2

P

3

(1)

(2)

4

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

 

 

 

 

 

 

 

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