Toyota Prius PHV (2017 year). Instruction japanese - part 6

 

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Toyota Prius PHV (2017 year). Instruction japanese - part 6

 

 

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2-1. プラグインハイブリッド システムについて

プラグインハイブリッドシステム

プラグインハイブリッドシステムの注意

イラストは説明のための例であり、実際とは異なります。

ハイブリッドシステムには、駆動用電池・パワーコントロールユニット・
オレンジ色の高圧ケーブル・電気モーターなどの高電圧部位(最高約
600V)や、冷却用ラジエーターなどの高温部位がありますので、ご注
意ください。なお、高電圧部位などには、取り扱い上の注意を記載した
ラベルが貼付してありますので、ラベルの指示に従って正しい取り扱い
をしてください。

コーションラベル

充電インレット

サービスプラグ

エアコンコンプレッサー

パワーコントロールユニット・
DC / DC コンバーター

電気モーター

高電圧ケーブル(オレンジ色)

充電器

駆動用電池

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2-1. プラグインハイブリッド システムについて

リヤシートの左右には、駆動用電池
冷却用の吸入口があります。吸入口
をふさいだりすると、駆動用電池の
過熱や出力低下の原因となります。

事故により衝撃を受けたときなどは、ハイブリッドシステムを停止して
高電圧を遮断します。また、フューエルポンプ制御により燃料供給を停
止し、燃料もれを最小限に抑えます。
この場合、ハイブリッドシステムを再始動させることができなくなるた
めトヨタ販売店へご連絡ください。

ハイブリッドシステムの異常やお知らせしたい事項が発生すると自動で
表示されます。

警告メッセージは、マルチインフォ
メーションディスプレイに表示さ
れます。

表示された画面の指示に従ってくださ
い。

駆動用電池冷却用吸入口

緊急停止システム

警告メッセージ

81

2-1. プラグインハイブリッド システムについて

2

プラグインハイブリッドシステム

警告灯が点灯したときや、警告メッセージが表示されたとき、または補機バッテ
リーとの接続が断たれたとき

ハイブリッドシステムを再始動できないおそれがあります。
もう一度始動操作をしてもREADYインジケーターが点灯しない場合はトヨタ販
売店にご連絡ください。

ガス欠になったとき

ガス欠でハイブリッドシステムが始動できないときは、燃料残量警告灯(→
P. 651)が消灯するまで給油してから再始動してください。少量の給油では
始動できない場合があります。(給油量の目安は車両水平状態で約 7.5L です。
車両の傾きによって給油量はかわります。傾いているときは、少し多めに給
油してください)

電磁波について

高電圧部位や高電圧配線は、電磁シールド構造になっています。従来の車や家
電製品とくらべて、電磁波が多いということはありません。

アマチュア無線の一部(遠距離通信)において、受信時に雑音が混入する場合
がありますので、あらかじめご了承ください。

駆動用電池(リチウムイオン電池)について

駆動用電池には寿命があります。

駆動用電池の容量(蓄電能力)は、ほかの充電式電池などと同様に時間の経過や
使用状況にともない低下します。低下の程度は運転のしかた、充電のしかたなど、
お客様の使用状況や環境(外気温等)により大きく異なります。
これらはリチウムイオン電池本来の特性であり、不具合ではありません。なお、
電池の容量が低下すると EV 走行できる距離が減少しますが、車両性能などが著
しく低下するものではありません。

容量低下を抑えるためには、P. 135 の「駆動用電池の容量低下について」に記
載されていることを心がけてください。

極寒の環境での始動について

外気温の影響により駆動用電池の温度が著しく低くなっている場合(およそ
− 30 ℃以下)、ハイブリッドシステムが始動できなくなることがあります。
その場合は気温の上昇を待つなど、駆動用電池の温度が上がってから再度始
動操作をしてください。

適合宣言

この車両は、ECE100(バッテリー電気車両安全)に基づいた水素排出量に適合
しています。

知識

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2-1. プラグインハイブリッド システムについて

警告

高電圧・高温について

この車は、高電圧システムを使用しています。
次のことをお守りいただかないと、やけどや感電など重大な傷害におよぶか、
最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

高電圧部位・高電圧の配線(オレンジ色)およびそのコネクターの取りはず
し・分解などは絶対に行わないでください。

走行後はハイブリッドシステムが高温になります。車に貼ってあるラベルの指
示に従い、常に高電圧・高温部位に注意してください。

サービスプラグが駆動用電池に設置して
あります。サービスプラグは絶対にさわ
らないでください。サービスプラグは、
トヨタ販売店での車両の修理時などに、
駆動用電池の高電圧を遮断するためのも
のです。

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2-1. プラグインハイブリッド システムについて

2

プラグインハイブリッドシステム

警告

事故が発生したとき

次のことをお守りいただかないと、感電など重大な傷害におよぶか、最悪の場
合死亡につながるおそれがあります。

続発事故防止のため安全な場所に停車して、パーキングブレーキをかけ、シフ
トポジションを P にして、ハイブリッドシステムを停止する

高電圧部位・高電圧の配線(オレンジ色)などには、絶対にさわらない

車室内および車室外に、はみ出している電気配線には絶対にさわらない

液体の付着やもれがある場合は絶対にさわらない
駆動用電池の電解液(炭酸エステルを主とする有機電解液)が目や皮膚にふれ
ると失明や皮膚傷害のおそれがあり危険です。万一、目や皮膚に付着した場合
はただちに多量の水で洗い流し、早急に医師の診察を受けてください。

駆動用電池の電解液がもれている場合は、車両に近付かない
万一、駆動用電池が破損しても、電池内部の構造により大量に電解液が流出す
ることはありませんが、流出すると蒸気を発生します。蒸気は目や皮膚に刺激
性があり、吸引すると急性中毒を起こすおそれがあり危険です。

火気や高温のものを絶対に近付けない
電解液に引火するおそれがあり危険です。

万一、車両火災が発生したときは、ABC 消火器を使用して消火する
水をかける場合は、消火栓などから大量にかけてください。

前輪が接地した状態でけん引しない
電気モーターから発電され、破損の状態によっては、火災のおそれがあり危険
です。(→ P. 643)

車の下の路面などを確認し、液体のもれ(エアコンの水以外)が見つかった場
合、燃料系統が損傷している可能性があります。そのままハイブリッドシステ
ムを始動すると燃料に引火するおそれがあり危険ですので、始動しないでくだ
さい。
この場合は、トヨタ販売店に状況を連絡するときに併せてお伝えください。

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2-1. プラグインハイブリッド システムについて

警告

駆動用電池について

絶対に転売・譲渡・改造などをしないでください。廃車から取りはずされた駆
動用電池は事故防止のため、トヨタ販売店を通じて回収を行っていますので、
ご協力ください。
適切に回収されないと、次のようなことが起こり、重大な傷害におよぶか、最
悪の場合死亡につながるおそれがあります。

・ 不法投棄または放置され、環境汚染となるばかりか、第三者が高電圧部位

にふれてしまい、感電事故が発生する

・ 装備された車両以外で駆動用電池を使用(改造などを含む)し、感電事故、

発熱・発煙・発火・爆発事故、電解液漏出事故などが発生する
特に、転売・譲渡などを行うと、相手にこれらの危険性が認識されず、事
故につながるおそれがあります。

駆動用電池を取りはずさないままでお車を廃棄された場合、高電圧部品・ケー
ブル・それらのコネクターにふれると、深刻な感電の危険があります。お車を
廃棄するときには、トヨタ販売店で駆動用電池を廃棄してください。駆動用電
池は適切に廃棄しないと、感電を引き起こし、重大な傷害におよぶか、最悪の
場合死亡につながるおそれがあります。

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2-1. プラグインハイブリッド システムについて

2

プラグインハイブリッドシステム

注意

駆動用電池冷却用の吸入口について

シートカバーや荷物などで、吸入口がふさがれないようにしてください。
吸入口がふさがれると駆動用電池が過熱したり、故障の原因になったりしま
す。

吸入口にほこりなどがたまったときは、目づまりしないよう掃除機などで清掃
してください。

吸入口に水や異物を入れないでください。
駆動用電池を損傷するおそれがあります。

駆動用電池周辺に多量の水をこぼさないよう注意してください。
誤ってこぼしてしまったときは、トヨタ販売店で点検を受けてください。

吸入口にはフィルターが取り付けられています。吸入口を清掃してもフィル
ターの汚れが目立つときは、フィルターの清掃・交換をお勧めします。フィル
ターの清掃については、P. 588 を参照してください。

燃料について

プラグインハイブリッド車では、車の使用状況によっては燃料がタンク内に長
期間滞留し、燃料の品質が変化することがあります。燃料系の部品やエンジン
に影響をおよぼす可能性があるため、12ヶ月ごとに 20L 以上(12ヶ月間の
給油量が合計 20L 以上になるように)燃料補給を行ってください。

一定のあいだ燃料が補給されておらず、燃料タンクにある燃料の品質の変化が
予想されるときは、パワースイッチを ON モードにしたとき、マルチインフォ
メーションディスプレイに「長期間燃料が補給されていません。燃料を補給し
てください。」というメッセージが表示されます。メッセージが表示された場
合は、すみやかに燃料を補給してください。

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2-1. プラグインハイブリッド システムについて

プラグインハイブリッド車運転のアドバイス

EV モードと HV モードの効果的な使い方

主に EV モードは市街地走行時に使用し、HV モードは高速走行時に
使用することで、電気や燃料の節約につながります。(→ P. 71)

エコドライブモードの利用

エコドライブモードを使用すると、通常にくらべてアクセルペダルの
踏み込みに対するトルクの発生がゆるやかになります。また、エアコ
ン(暖房/冷房)の作動を抑え、電気や燃料の節約につながります。

(→ P. 445)

ハイブリッドシステムインジケーターの利用

メーター内のハイブリッドシステムインジケーターの表示をエコエリ
アの範囲に保つことで、より環境に配慮した走行が可能です。

(→ P. 255)

シフトポジションの変更

信号待ちや渋滞のときなどは、シフトポジションを D にしましょう。
また、駐車するときは、シフトポジションを P にしましょう。シフト
ポジションを N にしても、燃費向上の効果はありません。N では、ガ
ソリンエンジンが回転していても駆動用電池は充電されないため、エ
アコンなどを使用していると駆動用電池の残量が低下します。

アクセルペダル・ブレーキペダルの操作

急加速・急減速を控え、スムーズな運転を心がけましょう。ゆるや
かに加速・減速することで、より効果的に電気モーターを使用でき、
余分なガソリン消費を抑えることができます。

加速のくり返しは、駆動用電池の残量を低下させ、結果、燃費が悪
化するため控えましょう。走行中、アクセルペダルを少しもどすこ
とで駆動用電池の残量を回復させることができます。

環境に配慮した経済的な運転のためには、次のことを心がけてください。

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2-1. プラグインハイブリッド システムについて

2

プラグインハイブリッドシステム

減速時のブレーキ操作

減速時は、早めに、ゆるやかなブレーキ操作を行いましょう。
減速時に発生する電気エネルギーをより多く回収することができま
す。

渋滞

加速・減速のくり返しや、長い信号待ちは電気・燃料の消費量が多く
なります。お出かけ前に交通情報を確認するなどして、なるべく渋滞
を回避するようにしましょう。また渋滞の際は、ブレーキペダルをゆ
るめて微前進し、アクセルペダルをあまり踏まないようにしましょう。
余分な電気消費や燃料消費を抑えることができます。

高速道路での運転

速度を抑え、一定速度で走行しましょう。また、料金所手前では早
めにアクセルをもどし、ゆるやかなブレーキ操作を行いましょう。
減速時に発生する電気エネルギーをより多く回収することができま
す。

EV モードで高速走行をすると、著しく電力を消費します。高速道路
を下りてから、次に外部電源から充電する場所までの距離が長い場
合、高速道路は HV モードで走行し、高速道路を下りたあと EV モー
ドに切りかえることをおすすめします。(→ P. 71)

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2-1. プラグインハイブリッド システムについて

エアコンの ON / OFF

必要時以外はエアコンスイッチ(

※1

※2

)を

OFF にしましょう。余分な電気消費や燃料消費を抑えることができ
ます。

夏季:外気温が高いときは、内気循環モードに設定しましょう。

エアコンへの負荷が減り、電費・燃費向上につながります。

冬季:過剰または不要な暖房は避けてください。また、ステアリン

グヒーター(→ P. 547)

・シートヒーター(→ P. 547)の

活用も効果的です。

充電ケーブルが車両に接続されている状態でリモートエアコンシス
テム(→ P. 542)を使用すると、主に外部電源の電力を使用して
車内を空調できるため、出発直後の駆動用電池の電力消費を抑制で
きます。

タイマー設定時、充電モードを「出発」に設定し、エアコン連動を
ON にしておくことで、

「出発」に設定した時間に併せて、あらかじ

め車内を空調しておくことができ、出発直後のエアコンの負荷を低
減することができます。(→ P. 157)

※1

ナビゲーションシステム(メーカーオプション)非装着車

※2

ナビゲーションシステム(メーカーオプション)装着車

タイヤ空気圧の点検

タイヤ空気圧はこまめに点検しましょう。タイヤ空気圧が適切でない
と、EV 走行できる距離が短くなったり、HV モード時の燃費悪化につ
ながります。
また、冬用タイヤは転がり抵抗が大きいため、乾燥した路面では電気・
燃料の消費量が大きくなります。季節、道路状況に応じて適切なタイ
ミングでタイヤを交換しましょう。

荷物

重い荷物が積まれていると、それだけ余分なエネルギーが必要となり
ます。不要な荷物は、積んだままにせずに降ろしましょう。
また、大型ルーフキャリアの装着も重い荷物と同様にエネルギー消費
の原因になります。

走行前の暖機運転

この車はガソリンエンジンの始動/停止を自動的に行いますので、暖
機運転は必要ありません。

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2

2-1. プラグインハイブリッド システムについて

プラグインハイブリッドシステム

EV 走行可能距離について

マルチインフォメーションディスプレイなどに表示する値(→ P. 242,
260, 265, 281)は、主に次のような情報から推定しています。

現在の駆動用電池残量

電力消費率(単位電力量で EV 走行できる距離)の学習値

過去のエアコンシステムの電力消費量

電力消費率は走行のしかたによって変化します。電力消費率の学習は車
両の充電を行うたびに車両が自動的に行っており、EV 走行可能距離の推
定に反映されます。このため、前回までの走行のしかたにより、満充電
状態で表示される EV 走行可能距離が前回と異なる場合があります。

学習値が安定するまでのあいだ(新車時から約 1 ∼ 2ヶ月ほど)は充電
するごとに EV 走行可能距離が大きく変化する場合がありますが、異常
ではありません。

エアコンを ONにしているときは電力消費量が多くなることを考慮して、
過去のエアコン電力消費量のデータを基に、EV 走行可能距離(エアコン
使用時)を推定しています。

マルチインフォメーションディスプレイなどに表示される EV 走行可能
距離は、現在どのくらい EV 走行(電気モーターのみでの走行)が可能
かの目安を示しており、表示の距離を実際に走行できない場合がありま
す。

EV 走行可能距離が表示されているときでも、一部の状況では EV 走行
が解除され、エンジンを併用した走行となります。(→ P. 76)

表示値について

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2-1. プラグインハイブリッド システムについて

EV 走行できる距離は、運転のしかた・道路状況・天候や気温・電装品の
使用状況・乗員数などに大きく左右されます。

次のことに気を付けて運転いただくと、より EV 走行できる距離を伸ば
すことが可能です。

発進するときは、ゆるやかにアクセルペダルを踏んで加速する

目安として、最初の 5 秒で時速 20km/h 程度になるように加速して
ください。

マルチインフォメーションディスプレイに表示されるエコアクセルガ
イドを活用して、やさしい発進を心がけるだけで電費/燃費の向上に
つながります。(→ P. 258)

走行モードをエコドライブモードにすると、アクセルペダルの踏み込みに対す
るトルクの発生がゆるやかになり、やさしいアクセル操作がしやすくなります。
同時にエアコンの制御はエコ空調モード(→ P. 521, 533)に切りかわり、エ
アコンの作動が控えめになります。

車間距離を十分にとり、不要な加減速をしない

走行中は、一定の速度で走行することを心がけましょう。

車間距離が短いと、むだな加減速をくり返すことになり、燃費/電費
が悪化する原因となります。

信号などで停車する前は、早めにアクセルペダルから足を離す

回生ブレーキの作動により、車の運動エネルギーを電気エネルギーに
変換し、駆動用電池に充電することができます。

ハイブリッドシステムインジケーターで回生の状況を確認することが
できます。(→ P. 255)

減速時にブレーキペダルを軽く踏むことで回生量が増加し、より多く
の電気エネルギーを回収できます。

ブレーキペダルを強く踏みすぎると、回収量の表示がいっぱいになってしまい、
回収できる上限をこえてしまうため、早めのブレーキ操作を心がけてください。

EV 走行できる距離を伸ばすためのヒント

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2-1. プラグインハイブリッド システムについて

2

プラグインハイブリッドシステム

エアコンを適切に使用し、ステアリングヒーター・シートヒーターも
活用する

EVモードでは電気エネルギーによって冷房・暖房されます。

(約−10℃

以下の極低温時を除く)

冷やしすぎたり、暖めすぎたりしないようにすると、電力消費を抑え、
電費の向上につながります。

エコ空調モードを使用すると、自動的に控えめなエアコン制御になり
ます。(→ P. 521, 533)

ステアリングヒーター・シートヒーター(快適温熱シート)は、少な
い電力で直接体を暖められる、効率のよい暖房装置です。

エアコンと併せて使用することで、設定温度を控えめにでき、電費/燃費の向
上につながります。

タイヤの空気圧を点検する

空気圧が規定値より不足すると、電費/燃費が悪化する原因となりま
す。

規定値より 50kPa(0.5kg/cm

2

)不足した状態で数%程度悪化します。

高速道路を走行するときは、EV / HV モード切りかえスイッチを活用
し、HV モードで走行する

EV モードで高速道路を走行すると、電力消費量が著しく増加します。

不要な荷物を積まないように心がける

100kg の荷物を載せて走行すると、約 3%程度電費/燃費が悪化し
ます。

空気抵抗も電費/燃費に大きく影響するため、ルーフキャリアなどの
外装品は、使用しないときは取りはずしましょう。

また、冬用タイヤは走行抵抗が大きく、電費/燃費の悪化する原因で
すので、必要がなくなったらすみやかに標準タイヤにもどしてくださ
い。

ご自身の電費/燃費を把握しておきましょう

日々の電費/燃費を把握すると、エコドライブ効果が実感できます。

マルチインフォメーションディスプレイに表示される燃費履歴、ドラ
イブモニター、エコダイアリーなどを活用してください。

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2-1. プラグインハイブリッド システムについて

車両の充電が正しく完了したかどうかは、次のことで確認できます。

充電インジケーターが消灯する

駆動用電池残量インジケーターが約 15 秒間点灯する(→ P. 95)

走行開始時にマルチインフォメーションディスプレイに「充電結果の
お知らせ 充電完了しました」と表示される(→ P. 133)

接続する電源(100V・200V)やタイマー充電機能の使用に関わらず、
上記のことが確認できれば正しく充電されています。

充電に関するメッセージについて:→ P. 197

充電が完了したときの表示について

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2

2-2. 充電について

プラグインハイブリッドシステム

充電に関する装備について

この車両には外部電源と接続するための充電インレットや、外部電源と
車両とを接続するための充電ケーブルなどが装備されています。

充電装備と名称

:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。

普通充電インレット

充電インレット照明

急速充電インレット

充電リッド(→ P. 94, 108)

充電インジケーター

(→ P. 97)

コネクターロックスイッチ

(→ P. 111)

駆動用電池残量インジケーター

(→ P. 95)

充電ケーブル(→ P. 99)

充電ポート

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2-2. 充電について

充電リッドの開け方

ドアが解錠されている状態で、充
電リッドの車両後端の中央部分
を押す

押して手を離すと、充電リッドが少
し開きます。その後、手で全開にし
ます。

ドアが施錠されているときは、電子
キーを携帯して充電リッドを操作す
ることにより、スマートリッド&コ
ネクターロックシステムで充電リッ
ドのみを解錠することができます。

(→ P. 108)

充電リッドの閉め方

充電リッドを閉め、充電リッドの
車両後端の中央部分を押す

スマートエントリー&スタートシス
テムやワイヤレスリモコン、ドア
ロックスイッチなどでドアを施錠す
ると、充電リッドも施錠されます。

(→ P. 307, 309)

ドアが施錠されている状態で充電
リッドを閉めると、充電リッドも施
錠されます。

充電リッドの開閉

 

 

 

 

 

 

 

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