Suzuki WagonR (2017 year). Instruction japanese - part 23

 

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Suzuki WagonR (2017 year). Instruction japanese - part 23

 

 

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

7

万一のとき/パンク

7-2

荷室のフロアボード下に収納されていま
す。

63R70010

63R70300

使用後は、所定の位置に収納してくだ
さい。

ジャッキは、完全に縮めてから収納し
てください。

タイヤパンク応急修理セットをお使い
ください。

別売りの応急用スペアタイヤを使用す
るときは、7-9 ページの「応急用スペ
アタイヤ(別売り)の取扱い」
以降の
項目をお読みください。

このセットは、標準タイヤがパンクした
ときに応急的に使用するものです。パン
クしたタイヤはすみやかにスズキサービ
ス工場で修理または交換してください。

65P70030

(1) フロアボード

(4) ジャッキバー

(2) ラゲッジアン

ダーボックス

(5) ジャッキ
(6) タイヤパンク

応急修理セット

(3) ホイールナット

レンチ

(7) けん引フック

パンク

工具、

ジャッキ、

タイヤパンク

応急修理セットの収納場所

2WD車

(2)

(2)

(4)

(6)

(5)

(7)

(3)

(6)

(1)

4WD車

(2)

(2)

(1)

(6)

(3)

(4)

(5)

(7)

(6)

パンクしたときは

タイヤパンク応急修理セット

(1)

(4)

(3)

(5)

(6)

(7)

(8)

(9)

(2)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

7

万一のとき/パンク

7-3

※速度制限シールは、修理剤ボトルの底

面に貼付されています。

応急修理セットの点検

定期的に点検してください。

応急修理剤ボトルに表示されている有
効期限の確認
・期限が切れる前に、新品と交換して

ください。

アクセサリーソケット電源の確認

エアコンプレッサー作動の確認
・エンジンスイッチを 

  にし、

エアコンプレッサーの電源プラグを
アクセサリーソケットに差し込んで
行ないます。

応急修理の可否判断

■ 次のようなとき、タイヤの応

急修理ができます

タイヤ接地部に刺さった釘やネジなどに
よる軽度のパンクは、タイヤパンク応急
修理セットで応急修理できます。

(1) エアコンプレッサー
(2) 修理剤ボトル(タイヤ1本分)
(3) 注入ホース
(4) 延長ホース(修理剤抜き取り用)
(5) 注入ホースの栓
(6) コア回し
(7) バルブコア(予備)
(8) 速度制限シール(※)
(9) セット付属の取扱説明書

応急修理剤は、飲用すると健康に害
があります。もし誤って飲用したと
きは、できるだけたくさんの水を飲
み、ただちに医師の診察を受けてく
ださい。

応急修理剤が目や皮膚に付着したと
きは、できるだけ早く水で洗い流し
てください。異常を感じたときは、
医師の診察を受けてください。

保管するときは、お子さまが誤って
手を触れないように所定の位置に収
納してください。

エアコンプレッサーは、自動車タイ
ヤ専用です。そのほかの目的で使用
しないでください。

エアコンプレッサーはDC12 V専用で
す。ほかの電源での使用はできません。

エアコンプレッサーを使用するとき
は、故障を防ぐため次のことをお守
りください。
・10分以上連続して使用しない
・防水加工がされていないため、降

雨時などは水がかからないように
する

・砂やほこりなどを吸い込ませない

・使用中に動作がおそくなったり、

本体が熱くなったりしたときはす
ぐにスイッチをOFFにして、30分
以上放置する

・分解、改造などをしない
・強い衝撃や圧力を加えない

タイヤに刺さった釘やネジなどは抜か
ないでください。タイヤの損傷が大き
くなったり、そこからの空気漏れで修
理時の空気充填ができなくなったりす
るおそれがあります。

ACC

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

7

万一のとき/パンク

7-4

■ 次のような場合は、タイヤの

応急修理ができません

スズキ代理店や JAF などのロードサービ
ス事業者にご連絡ください。

(別冊の「ス

ズキ4輪車サービスネットワーク」参照)

応急修理剤の有効期限(1)が切れて
いる(有効期限はボトルのラベルに記
載)

50M0120

タイヤの接地面に長さ 4 mm 以上の切
り傷や刺し傷(2)がある

82K113

タイヤの側面に傷(3)を受けている

82K114

タイヤの空気がほとんど抜けた状態で
走行した

タイヤがホイールリム(4)の外側へ
完全に外れている

82K300

ホイールリム(4)が破損または変形
している

82K116

タイヤが2本以上パンクしている(修
理剤はタイヤ1本分です)

(1)

(2)

(3)

(4)

(4)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

7

万一のとき/パンク

7-5

■ タイヤ応急修理のしかた

他車に注意をうながすため、非常点
滅表示灯を点滅させます。他車の通
行のじゃまにならず、安全に作業が
でき、地面が硬くて平らな場所に車
を移動します。

パーキングブレーキをしっかりとか
けます。

セレクトレバーを 

 に入れ、エ

ンジンを止めます。

必 要 に 応 じ て、停 止 表 示 板(別 売
り)を置きます。

パンクしたタイヤの状態を確認し
ます。
→ 7-3ページ

(応急修理の可否判断)

同乗者がいるときや重い荷物を載せ
ているときは、車から降ろします。
タイヤパンク応急修理セットを取り
出し、注入ホースをねじ込む前に、
修理剤ボトルをよく振ります。

50M0121

注入ホース(1)を修理剤ボトルに
しっかりとねじ込みます。

ボトルの栓が破れます。

72M00184

タイヤバルブからキャップ(2)を
反時計方向にまわして外します。コ
ア回し(3)の羽根状部分の先端な
どでバルブ内のバルブコア(4)を
押し、タイヤに残った空気を完全に
抜きます。

65P70040

1

2

P

3

4

(1)

5

(2)

(4)

(3)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

7

万一のとき/パンク

7-6

コア回し(3)でバルブコア(4)
を反時計方向にまわして外します。

バルブコアは再使用します。汚れ
ないようにきれいなところへ保管
します。

65P70050

注入ホースの先端をタイヤバルブに
差し込みます。修理剤ボトルを逆さ
まにして持ち、手で何回も圧迫し、
修理剤をすべてタイヤ内に注入しま
す。

空になったボトルは、修理剤の抜
き取りに必要なため、タイヤ交換
または修理を依頼するときにスズ
キサービス工場にお渡しくださ
い。

こぼれた修理剤は、ふき取るかそ
のまま乾燥させてからはがしま
す。

82K121

注入ホースをタイヤバルブから引き
抜き、コア回し(3)でバルブコア
(4)をタイヤバルブにしっかりと
ねじ込みます。

外しておいたバルブコアが汚れて
いたり紛失したりした場合は、タ
イヤパンク応急修理セット内にあ
る予備のバルブコアをご使用くだ
さい。

65P70060

エアコンプレッサーの底面から、
ホースを取り出します。

バルブコアを外すとき、タイヤに空気
が残っているとバルブコアが飛び出す
ことがあります。慎重に外してくださ
い。

6

(3)

(4)

7

8

(4)

(3)

9

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

7

万一のとき/パンク

7-7

エアコンプレッサーのホース(5)
先端の口金をタイヤバルブにねじ込
みます。

72M00187

エアコンプレッサーのスイッチが
OFF になっていることを確認しま
す。電源プラグ(6)をアクセサリー
ソケット(7)に差し込み、エンジ
ンスイッチを 

 にします。

63R70020

エアコンプレッサーのスイッチ(8)
を ON にし、空気を入れます。タイ
ヤ空気圧が指定空気圧になるまで昇
圧させます。

72M00188

タイヤがホイールリムから外れて
いる場合は、空気が漏れないよう
にリムとタイヤのすきまをなくす
ようにしてから、コンプレッサー
を作動させます。(すきまがなく
なれば空気圧が上がります。)

指定空気圧まで昇圧するには、約
10 分程度が必要です。10 分以内
に指定空気圧まで昇圧しないとき
は、タイヤがひどい損傷を受けて
いる可能性があります。この場合
は、本修理セットによる応急修理
ができません。スズキ代理店や
JAF などのロードサービス事業者
にご連絡ください。

空気を入れすぎたときは、コンプ
レッサーのホース先端の口金をゆ
るめて、空気を抜きます。

10

(5)

11

ACC

(6)

(7)

コンプレッサーを作動させていると
きは、タイヤの近くに立たないでく
ださい。万一バーストなどした場合
に、けがのおそれがあります。

タイヤがふくらむと、タイヤがリム
部にはまり込みます。指などをはさ
まないように注意してください。

12

(8)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

7

万一のとき/パンク

7-8

指定空気圧まで昇圧できたら、修理
剤をタイヤ内にゆきわたらせるた
め、コンプレッサーを収納し、ただ
ちに走行します。スピードを控えめ
にして、急加速や急ハンドル、急ブ
レーキなどはせず、慎重に運転して
ください。

約10分間または5 km程度走行した
ら、タイヤ空気圧をコンプレッサー
の空気圧計で確認します。空気圧が
130 kPa(1.3 kgf/cm

2

)以上あれ

ば、パンク応急修理の完了です。再
度、指定空気圧に調整してください。

タイヤ空気圧を測定するときは、
コンプレッサーのホース先端の口
金をタイヤバルブにねじ込んだあ
とに電源をつなぎ、一度スイッチ
を ON にしたあと、すぐにスイッ
チをOFFにして空気圧を確認しま
す。

走行後、タイヤ空気圧が130 kPa
未満に低下していた場合は、本修
理セットによる応急修理ができて
いないことを示しています。走行
を中止して、スズキ代理店や JAF
などのロードサービス事業者にご
連絡ください。

異常がなければ、付属の速度制限
シールを運転者のよく見えるところ
に貼ります。十分注意して80 km/h
以下の速度で走行してください。

65J5050

コンプレッサーの起動・停止は、コ
ン プ レ ッ サ ー 本 体 の ス イ ッ チ で 行
なってください。

コンプレッサーは 10分以上連続して
作動させないでください。故障につ
ながるおそれがあります。

タイヤの指定空気圧は、運転席ドアの
開口部に貼付してある空気圧ラベルで
確認できます。

13

14

走行後、必ず空気圧のチェックを行な
い、応急修理の完了を確認してくださ
い。

次のような場所には、速度制限シール
を貼らないでください。

SRS エアバッグの収納部。万一のと
きに、エアバッグが正常にふくらま
なくなるおそれがあります。

警告灯やスピードメーターが見えな
くなる位置

15

Mph

80

50

&

km/h

M

A X

F

I X

& G

O

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

7

万一のとき/パンク

7-9

タイヤを応急修理したあとは

応急修理剤を使用したタイヤは、一時的
に使用するものです。すみやかにスズキ
サービス工場で、タイヤ交換または修理
してください。

タイヤ交換または修理を依頼するとき
は、修理剤を使用したことを知らせて
ください。また、修理剤の抜き取りに
必要なため、空になった修理剤ボトル
を渡してください。

ホイールは、付着した修理剤をふき取
り、バルブコアを新しいものに交換す
れば再使用できます。

タイヤを修理・再使用するときは、付
着した修理剤をふき取る必要がありま
す。た だ し、タ イ ヤ の 損 傷 の 程 度 に
よっては、再使用できない場合があり
ます。

新しい修理剤はスズキ販売店またはス
ズキ代理店でご購入ください。

応急用スペアタイヤ(別売り)は、標準
タイヤがパンクしたときに一時的に使用
するものです。パンクしたタイヤはただ
ちに修理または交換し、できるだけ早く
標準タイヤにもどしてください。応急用
スペアタイヤは、標準タイヤに比べて空
気圧が高く、幅が細く、直径がやや小さ
いため、次の事項を守ってください。

■ 定期的に点検する

■ ほかの車のスペアタイヤを使

わない

■ 装着したときの走行は

応急用スペアタイヤ

(別売り)の取扱い

空気圧や摩耗状態を定期的に点検して
ください。空気圧不足やタイヤの摩耗
した状態での使用は、思わぬ事故につ
ながるおそれがあります。応急用スペ
アタイヤの指定空気圧は 420  kPa
(4.2 kgf/cm

2

)です。

応急用スペアタイヤは、この車専用で
す。ほかの車に使用したり、ほかの車
の応急用スペアタイヤをこの車に使用
したりしないでください。思わぬ事故
につながるおそれがあります。

正確なタイヤ回転速度が検出できな
くなって、次の機能が正常に作動し
ない場合があります。
・ABS
・エマージェンシーストップシグナ

ル(ESS)

・ESP

®

・誤発進抑制機能(タイプ別装備)
・デュアルセンサーブレーキサポー

ト(タイプ別装備)

応急用スペアタイヤは、高速走行には
適していません。やむをえず高速道路
を走行する場合は、最低速度(法令で
は高速道路の最低速度は 50km/h で
す)に近い速度で走行してください。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

7

万一のとき/パンク

7-10

■ 前輪には使用しない

この車は前輪が駆動輪、または前輪が駆
動輪ベースの 4WD です。前輪がパンク
したときは、応急用スペアタイヤを後輪
に装着し、外した後輪の標準タイヤを前
輪に付けてください。

■ デュアルセンサーブレーキサ

ポート装備車での取扱い

応急用スペアタイヤ(別売り)を使用す
る場合は、デュアルセンサーブレーキサ
ポートOFFスイッチを操作して誤発進抑
制機能を停止させてください。

■ タイヤチェーンは装着できま

せん

タイヤチェーンを装着した前輪がパンク
したときは、応急用スペアタイヤを後輪
に使用し、外した後輪の標準タイヤを前
輪に付けてからタイヤチェーンを再装着
してください。

別売りの応急用スペアタイヤが準備でき
ない場合は、タイヤパンク応急修理セッ
トをご使用ください。
→ 7-2ページ

(タイヤパンク応急修理セット)

他車に注意をうながすため、非常点
滅表示灯を点滅させます。他車の通
行のじゃまにならず、安全に作業が
でき、地面が硬くて平らな場所に車
を移動します。

パーキングブレーキをしっかりとか
けます。

セレクトレバーを 

 に入れ、エ

ンジンを止めます。

必 要 に 応 じ て、停 止 表 示 板(別 売
り)を置きます。

交換するタイヤ(2)と対角線の位
置にあるタイヤの前後に、輪止め

(1)(市販品)を置きます。

80J1245

4WD車では、その性能が十分に発揮
できないばかりでなく、駆動系部品に
悪影響をあたえるおそれがあります。

応急用スペアタイヤは、標準タイヤ
に比べ直径がやや小さいため、車高
が少し低くなります。突起物などを
乗り越えるときは、車体を接触させ
ないように気をつけてください。

タイヤ交換の準備

1

2

P

3

(1)

(2)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

7

万一のとき/パンク

7-11

工具、ジャッキ、応急用スペアタイ
ヤを取り出します。同乗者がいると
きや重い荷物を載せているときは、
車から降ろします。

万一ジャッキが外れたときに足な
どをはさまないために、取り出し
た応急用スペアタイヤは、交換す
るタイヤの近くの車体の下に置い
てください。

80J323

フルホイールキャップ(タイプ別装
備)を外します。

傷つき防止のため、ジャッキバー

(3)の先端に布(4)をあてがっ

てホイールとキャップの間に差し
込み、こじって外します。

64L70260

ホイールナットレンチ(5)を使用
して、ホイールナット 4 個を反時計
方向にまわし、手でナットが軽くま
わるくらいまでゆるめます。

64L70270

ジャッキアップをする前に、パーキング
ブレーキをしっかりとかけてください。

セレクトレバーを 

 に入れ、エンジ

ンを止めてください。

応急用スペアタイヤを地面に置くとき
は、ホイール表面を上にすると傷つき
にくくなります。

4

5

(3)

(4)

6

(5)

ジャッキアップ

P

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

7

万一のとき/パンク

7-12

ジャッキバー取り付け部を手でまわ
してジャッキを広げ、ジャッキ頭部
の凹み部を車載ジャッキ指定位置
(1)に軽く接触させます。

ジ ャ ッ キ 頭 部 を 軽 く ゆ す っ て、
ジャッキ頭部の凹み部が指定位置

(1)にはまっているか確認します。

63R70030

ジャッキに、ジャッキバーとホイー
ルナットレンチを取り付けます。
(次の図参照)

ジャッキバーは次の図のように、
ホイールナットレンチの穴に差し
込みます。

ホイールナットレンチをまわして、
タイヤが地面から少し離れるまで、
車体を慎重に持ち上げます。

63R70040

万一ジャッキが外れると、身体がはさ
まれ重大な傷害を受けたり、車が動き
出して思わぬ事故につながったりする
おそれがあります。ジャッキアップす
るときは次のことをお守りください。

地面が硬くて平らな場所でジャッキ
アップしてください。

ジャッキは、タイヤ交換またはタイヤ
パンク修理だけに使用してください。

ジャッキはこの車に付属のものを使
用し、ほかの車のものは使用しない
でください。また、この車のジャッキ
をほかの車に使用しないでください。

ジャッキは必ず指定された位置にか
け て く だ さ い。指 定 以 外 の 位 置 に
ジャッキをかけると、ジャッキが外
れたり、車を損傷したりするおそれ
があります。

ジャッキで必要以上に車を持ち上げ
ないでください。

ジャッキで車を持ち上げているとき
は、車の下にもぐったり、エンジン
をかけたり、車をゆすったりしない
でください。

ジャッキアップするときに、ジャッ
キの上や下にものをはさまないでく
ださい。

複数のジャッキを使用して、複数輪
を同時にジャッキアップしないでく
ださい。

1

(2) ジャッキバー
(3) ホイールナットレンチ

2

(1)

(1)

3

4

(2)

(3)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

万一のとき/パンク

7-13

7

ガレージジャッキ(市販品)を使用するときは

ガレージジャッキおよびリジッドラック(市販品)の指定位置を次の図に示します。詳
細については、スズキ販売店またはスズキ代理店にご相談ください。

63R70050

必ず図に示す指定位置を守ってください。

ジャッキアップした車体を保持する際は、必ずリジッドラックに掛け替えてくださ
い。

フロント側またはリヤ側のみをジャッキアップする際は、必ず接地側のタイヤの前
後に輪止め(市販品)を置いてください。

ラテラルロッド

(ジャッキ

 アップ不可)

フロント側

リヤ側ガレージジャッキ

指定位置

(2WD車)

リヤ側ガレージジャッキ

指定位置

(4WD車)

アクスルハウジング

フック

フロント側ガレージジャッキ

指定位置

ガレージジャッキ

リジッド
ラック

フロント側リジッドラック指定位置

リヤ側リジッドラック指定位置

リジッド
ラック

トルクロッド

締め付けボルト

ガレージジャッキ

ガレージジャッキ

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

7

万一のとき/パンク

7-14

ホイールナットを外して、タイヤを
取り外します。外したタイヤは、車
体の下に置きます。

次の場所の汚れや異物を取り除きま
す。

交換するホイールの
取り付け面(1)

車体側の取り付け面(ハブ面)

(2)

ボルトやホイールナットの
ネジ部(3)

ホイールナットのテーパー面(4)

ホイール穴のテーパー面(5)

65J4033

上図は代表例です。お車のタイプによ
り異なります。

このとき、ボルトやナットのネジ
部、ホイールのボルト穴につぶれ
や亀裂などの異常がある場合は、
スズキサービス工場で点検を受け
てください。

ホイールナットのテーパー面(4)
が、ホイール穴のテーパー面(5)
に軽く接触するまで、手で時計方向
にまわして締めます。

71L70400

71L70410

タイヤを地面に置くときは、ホイール
表面を上にすると傷つきにくくなりま
す。

タイヤの取り付け・取り外し

1

2

(2)

(4)

(1)

(3)

前記の場所に汚れや異物、つぶれや
亀裂などの異常があると、走行中に
ホイールナットがゆるむことがあり
ます。

ナットやボルトに、オイルやグリス
を付着させないでください。必要以
上にナットを締めすぎて、ボルトが
折れるおそれがあります。

3

スチールホイール装備車

(4)

(5)

アルミホイール装備車

(4)

(5)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

7

万一のとき/パンク

7-15

車体の下に置いたタイヤを取り出
し、タイヤが地面に接触するまで
ジャッキを下げます。

ホイールナットレンチを使用して、
ホイールナットを次の図の順序で 2
∼3回に分けて締め付けます。

締め付けトルク:85 N・m

(870 kgf・cm)

ホイールナットレンチの柄の先端
にかかる力は330 N(34 kgf)を
目安にしてください。

すべてのホイールナットが確実に
締まっていることを確認してくだ
さい。

82K132

フルホイールキャップ(タイプ別装
備)を付けます。

タイヤの空気注入口(6)とキャッ
プの切り欠き部分をあわせてか
ら、確実に押し込みます。

71L70420

工具、ジャッキは、所定の位置に収納
してください。

タイヤを交換してしばらく走行したあ
と、ホイールナットにゆるみがないか
確認してください。

アルミホイール装備車は、タイヤを交
換してから 1,000 km 程度走行したあ
とに、ホイールナットにゆるみがない
か点検してください。

ホイールナットが確実に締まってい
ないと、ボルトやブレーキ部品を損
傷したり、ホイールが外れたりする
など、思わぬ事故につながるおそれ
が あ り ま す。ト ル ク レ ン チ(市 販
品)を使用せずにタイヤ交換した場
合は、できるだけ早くスズキサービ
ス工場で締め付けトルクの点検を受
けてください。

ホイールナットレンチを足で踏んだ
り、パイプや棒などを追加して締め
付けたりすると、ナットを締めすぎ
てボルトが損傷し、事故につながる
おそれがあります。

4

5

既定の締め付けトルクで締める場合
は、トルクレンチ(市販品)のご使用
をおすすめします。

タイヤを交換したあと、車体の振動な
どの異常を感じたときは、ただちに安
全な場所に停車し、スズキ販売店また
はスズキ代理店にご連絡ください。

6

(6)

タイヤを交換したあとは

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

7

万一のとき/バッテリーあがり

7-16

次のようなときは、鉛バッテリーがあ
がっています。

エンジンをかけようとしてもスター
ターがまわらない。または、まわって
も回転が弱くてエンジンがかからな
い。

ヘッドライトが極端に暗かったり、
ホーンの音が小さかったりする。

ブースターケーブルと、12 Vバッテリー
を使用しているほかのバッテリー正常車
があれば、エンジンの始動ができます。

1 本目のブースターケーブル(1)
を①→②の順序で接続します。

①バッテリーあがり車の

端子

②バッテリー正常車の

端子

63R70060

2 本目のブースターケーブルを③→
④の順序で接続します。

③バッテリー正常車の

端子

④バッテリーあがり車のエンジンマ

ウントのボルト

63R70070

バッテリー正常車のエンジンを始動
し、エンジンの回転を少し高めに保
ちます。

バッテリーあがり車のエンジンを始
動します。

取り付けたときと逆の順序で、ブー
スターケーブルを外します。

(1) ブースターケーブル
(2) 正常車の鉛バッテリー

バッテリーあがり

鉛バッテリーあがりとは

鉛バッテリーあがりのときは

1

12 V

(2)

(1)

(1) ブースターケーブル
(2) 正常車の鉛バッテリー
(3) エンジンマウント

2

12 V

(2)

(1)

(3)

(1)

3

4

5

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

 

 

 

 

 

 

 

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