Suzuki WagonR (2017 year). Instruction japanese - part 8

 

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Suzuki WagonR (2017 year). Instruction japanese - part 8

 

 

運転する前に/シートベルト

3-41

3

タングプレート(1)をバックル(2)
の差し込み口にまっすぐになるよう
にあわせて、カチッという音がする
までしっかりと差し込みます。

74P30740

腰ベルトを、腰のできるだけ低い位
置にかけます。

肩ベルトを、首と肩先の中央にかけ
ます。

ベルトがねじれていないことを確認
し、たるみを取り除きます。

■ 外すときは

バ ッ ク ル の ボ タ ン(3)を 押 し ま す。
シートベルトが自動的に巻きもどされま
すので、ベルトやタングプレートに手を
添え、ゆっくりともどしてください。

80J1328

シートベルトを正しく着用する

70K40011

3

(1)

(2)

4

5

6

(3)

ベルトがねじれていると、ベルトを外
したときに巻き取られないことがあり
ます。ベルトにたるみがなく巻きもど
されていることを確認してください。

シートベルトにねじれやたるみがあ
ると、衝撃を受けたときに局部的に
圧迫されるおそれがあります。

ベルトが腹部にかかっていると、衝
撃を受けたときに強く圧迫されるお
それがあります。

ベルトが肩にしっかりとかかってい
ないと、衝撃を受けたときに前に投
げ出されるおそれがあります。

アームレスト(タイプ別装備)にベ
ルトがかかっていると、シートベル
トが本来の効果を発揮できません。
ベルトは、アームレストの下を通し
てください。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転する前に/シートベルト

3-42

3

取扱い

後席に人を乗せないときは、シートベル
ト(1)およびタングプレート(2)を
次の図のようにベルトガイド(3)にか
けてください。

63R30430

お手入れ

お手入れの方法は、布地などと同様で
す。
→ 6-5ページ(布地、ビニールレザー、

樹脂部品などの手入れ)

シ ー ト ベ ル ト プ リ テ ン シ ョ
ナーとは

エンジンスイッチが 

  のときに、次

のような状況になると、肩ベルトを瞬時
に巻き取ります。

車の前方向から強い衝撃を受けたと
き。運転席・助手席SRSエアバッグシ
ステムと連動しています。

車の側面(前席乗員付近)に横方向か
ら強い衝撃を受けたとき。SRS サイド
/カーテンエアバッグシステム(タイ
プ別装備)と連動しています。
→ 3-51ページ

(SRSエアバッグシステムの作動)

シートベルトにほつれや擦り傷、切
り傷があるときは、ベルトを交換し
てください。

バックルが正常に動かないときは、
スズキサービス工場で点検を受けて
ください。

衝突などでベルトに強い力がかかっ
たときは、外観に異常がなくても、
機能が損なわれていることがありま
す。ベルトを交換してください。

バックルの内部に異物が入ったり、飲
み物をこぼしたりしたときは、シー
トベルトが正常に機能を発揮しない
おそれがありますので、スズキサー
ビス工場で点検を受けてください。

ベルトをドアにはさまないでくださ
い。ドアを閉める前に、ベルトがた
るみなく巻きもどされているか確認
してください。

シートベルトの

取扱いとお手入れ

(2)

(3)
(1)

ベルトを改造したり、取り外したり
しないでください。

漂白剤、溶剤、染料を使用しないでく
ださい。しみ、変色、強度低下の原因
となり、シートベルトが正常に機能を
発揮しないおそれがあります。

シートベルトプリテンショナー

(前席のみ)

ON

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転する前に/シートベルト

3-43

3

80J1018

正常に機能させるために

シートベルトプリテンショナーの機能に
影響をあたえる部品に手を加えないでく
ださい。シートベルトが思いがけないと
きに巻き取られたり、必要なときに正常
に巻き取られなくなったりすることがあ
ります。
→ 2-34ページ(部品の取り付け、取り

外し、修理をするときは)

SRSエアバッグ警告灯

63R30480

メーターパネル内にあります。

シートベルトプリテンショナー、SRS
エアバッグが作動したまたは電子制御
システムに異常があると、 エンジンス
イッチが 

 のときに点灯します。

→ 1-12ページ(警告灯)

廃棄や廃車

作動していないシートベルトプリテン
ショナーは、決められた手順で作動させ
てから廃棄する必要があります。

作動したプリテンショナーおよびエア
バッグは再使用できません。スズキ
サービス工場で交換してください。

拘束効果を
高める

プリテンショナーを廃棄するときや、
装備車を廃車するときは、スズキ販売
店またはスズキ代理店にご相談くださ
い。

ON

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転する前に/SRSエアバッグ

3-44

3

車の前方向から強い衝撃を受けると、
シートベルト巻き取り装置内のシートベ
ルト可変フォースリミッターが作動し、
乗員に一定以上の荷重がかからないよう
に肩ベルトを 2 段階に繰り出して、衝撃
を緩和します。

80J1039

 

82K179

SRSエアバッグシステムとは

SRS と は Supplemental  Restraint
System(サプリメンタル レストレイ
ント システム)の略で、補助拘束装置
の意味です。

■ 運転席・助手席 SRS エアバッ

グシステム

エンジンスイッチが 

  の場合に、車

の前方向から強い衝撃を受け、シートベ
ルトを着用していてもハンドルや助手席
側インパネに顔面が当たるような強い衝
突のときに、運転席・助手席 SRS エア
バッグが瞬時にふくらむ構造になってい
ます。

運転席・助手席 SRS エアバッグシステ
ムは、ふくらんだ SRS エアバッグが
クッションの役割をして、シートベル
トを着用した運転席・助手席乗員の主
に顔面への衝撃を軽減する効果があり
ます。シートベルトは必ず着用してく
ださい。
→ 3-40ページ

(シートベルトの着用のしかた)

強い衝撃を受けたシートベルトは、
ショルダーアンカー部(1)およびタ
ングプレート部(2)の樹脂が強い摩
擦で溶けてベルトに付着し、ベルトが
滑りにくくなります。このような場合
は、シートベルトが本来の機能を発揮
できません。スズキサービス工場で交
換してください。

シートベルト可変フォース

リミッター(前席のみ)

胸に
加わる力を
緩和する

(1)

(2)

この車は、イベントデータレコーダー

(EDR)システムにより、SRS エアバッ

グが作動したときのデータを記録・蓄
積します。
→ データの記録について

SRSエアバッグ

SRSエアバッグ車を

運転するときは

ON

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転する前に/SRSエアバッグ

3-45

3

80J090

■ SRSサイドエアバッグシステム

エンジンスイッチが 

  の場合に、車

の側面(前席乗員付近)に横方向から強
い衝撃を受けて、ドアと前席乗員の胸部
などが衝突するようなときに、衝撃を受
け た 側(運 転 席 側ま た は 助 手 席 側)の
SRSサイドエアバッグがSRSカーテンエ
アバッグと連動して瞬時にふくらむ構造
となっています。

SRS サイドエアバッグシステムは、ふ
くらんだSRSサイドエアバッグがクッ
ションの役割をして、シートベルトを
着用した前席乗員の主に胸部にかかる
衝撃を軽減する効果があります。シー
トベルトは必ず着用してください。
→ 3-40ページ

(シートベルトの着用のしかた)

63R31020

前図は、運転席側が作動したときを代
表しています。

■ SRSカーテンエアバッグシス

テム

エンジンスイッチが 

  の場合に、車

の側面(前席乗員付近)に横方向から強
い衝撃を受けて、ドアと前席および後席
外側乗員の頭部などが衝突するようなと
きに、衝撃を受けた側(運転席側または
助手席側)のSRSカーテンエアバッグが
SRSサイドエアバッグと連動して瞬時に
ふくらむ構造となっています。

SRS カーテンエアバッグシステムは、
ふくらんだ SRS カーテンエアバッグが
クッションの役割をして、シートベル
トを着用した前席および後席外側乗員
の主に頭部にかかる衝撃を軽減する効
果があります。シートベルトは必ず着
用してください。
→ 3-40ページ

(シートベルトの着用のしかた)

71L30490

上図は、運転席側が作動したときを代
表しています。

(1)SRSサイドエアバッグ

タイプ別装備

ON

(1)

(2)SRSカーテンエアバッグ

タイプ別装備

ON

(2)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転する前に/SRSエアバッグ

3-46

3

65J106

表示と収納場所

SRS AIRBAG の表示がある付近に収納

されています。

■ 運転席SRSエアバッグ

81P30640

■ 助手席SRSエアバッグ

63R30450

SRS エアバッグシステムは、シート
ベルトに代わるものではありません。
シートベルトと併用することで、そ
の効果を発揮するシートベルトの補
助拘束装置です。したがって SRS エ
アバッグシステムが装備されている
車であっても、シートベルトを必ず
着用してください。

シートベルトは正しい姿勢で正しく
着用してください。シートベルトを
正しく着用しないと、SRS エアバッ
グの効果が十分発揮できません。

助手席 SRS エアバッグは、助手席に
乗員がいなくても、運転席 SRS エア
バッグと同時にふくらみます。

SRSサイド/カーテンエアバッグ装
備車の場合、乗員の有無に関係なく、
衝撃を受けた側の SRS サイド/カー
テンエアバッグがふくらみます。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転する前に/SRSエアバッグ

3-47

3

■ SRSサイドエアバッグ

前席背もたれのドア側に収納されていま
す。装備車の前席シートには、図のよう
なタグがついています。

63R30460

■ SRSカーテンエアバッグ

運転席側および助手席側のルーフサイド
に収納されています。また、装備車のピ
ラーには図(運転席側を代表)のような
表示がついています。

63R30470

着座姿勢

運転者および助手席の同乗者は、シート
に奥深くすわり、背もたれに背中を軽く
つけてください。また、シートを前方に
出しすぎないようにシートの位置を調節
してください。
とくに助手席の同乗者は、後席の同乗者
のさまたげにならない位置までシートを
後方に移動し、助手席SRSエアバッグか
らできるだけ離れてすわってください。
→ 2-13ページ(正しい運転姿勢)

(1) SRSサイドエアバッグ

(2) SRSカーテンエアバッグ

タイプ別装備

(1)

タイプ別装備

(2)

エアバッグの収納部分に傷がついて
いたり、ひび割れがあったりすると
きは、スズキサービス工場で交換し
てください。エアバッグが正常に作
動しないおそれがあります。

エアバッグの収納場所を強打したり、
衝撃を加えたりしないでください。エ
アバッグが正常に作動しなくなった
り誤ってふくらんだりして、思わぬ
傷害を受けるおそれがあります。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転する前に/SRSエアバッグ

3-48

3

80J061

80J062

お子さま用シートの取り付け

 2-8 ページ(お子さま用シートの使

用について)

 3-56 ページ(お子さま用シートの

選択について)

 3-61 ページ(お子さま用シートの

シートベルトによる固定)

SRSエアバッグシステムを
正常に機能させるために

SRSエアバッグがふくらむ範囲にものが
あると、ものが飛ばされたり SRS エア
バッグが正常にふくらまなくなったりす
るおそれがあります。

SRSサイド/カーテンエアバッグ(タ
イプ別装備)が作動したときの強い衝
撃で、重大な傷害を受けるおそれがあ
ります。窓から手を出したり、ドアに
もたれかかったりしないでください。
また、後席に乗るときは、前席の背も
たれを抱えないでください。とくにお
子さまには注意してください。

サスペンションを改造しないでくだ
さい。車高やサスペンションの硬さ
が変わると、SRS エアバッグの誤作
動の原因になります。

車両前部にグリルガードなどを装着
するときは、スズキ販売店またはス
ズキ代理店にご相談ください。車両
前部を改造すると、SRS エアバッグ
が正常に作動しなくなるおそれがあ
ります。

無線機などを取り付けるときは、ス
ズキ販売店またはスズキ代理店にご
相談ください。無線機の電波などが
SRS エアバッグのコンピューターに
悪影響をあたえるおそれがあります。

SRS エアバッグが作動しない程度の
事故であっても、事故後はスズキサー
ビス工場で点検を受けてください。シ
ステム本来の機能が損なわれている
と、万一のときに SRS エアバッグの
効果が十分に発揮できないおそれが
あります。

SRSエアバッグは、その機能に影響
をあたえる部品に手を加えると、思
いがけないときにふくらんだり、必
要なときに正常に作動しなくなった
りすることがあります。次のような
場合は、システムに悪影響をおよぼ
しますので、事前にスズキ販売店ま
たはスズキ代理店にご相談ください。

SRSエアバッグシステムの

取扱い

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転する前に/SRSエアバッグ

3-49

3

■ 運転席SRSエアバッグについて

80J094

■ 助手席SRSエアバッグについて

・ハンドルの取り外し、ハンドルま

わりの修理など

・センターコンソールの修理、イン

パネまわり、前席下の修理および
電気配線の修理

・オーディオ用品などの取り付け
・ダッシュボード周辺の板金塗装お

よび修理

・前席シートの交換およびシートま

わりの修理

・フロントピラー、バックピラーお

よびルーフサイドまわりの修理

・センターピラーまわりの修理

ハンドルにもたれかかるなどして、
SRS エアバッグ収納部に手や顔、胸
などを近づけないでください。SRS
エアバッグが作動したときの強い衝
撃で、重大な傷害を受けるおそれが
あります。

ハ ン ド ル を 交 換 す る、ハ ン ド ル の
パッド部にステッカーを貼る、色を
ぬる、カバーで覆うなどの改造をし
ないでください。万一のときに SRS
エアバッグが正常にふくらまなくなる
おそれがあります。

助手席に乗車するときや、お子さま
を乗せるときは、必ず次のことをお
守りください。守らないと SRS エア
バ ッ グ が 作 動 し た と き の 強 い 衝 撃
で、重大な傷害を受けるおそれがあ
ります。
・インパネの SRS エアバッグ収納部

に手足を置いたり、顔や胸などを近
づけたりしないでください。

・お子さまを SRS エアバッグ収納部

の前に立たせたり、ひざの上に抱い
てすわったりしないでください。お
子さまは後席に乗せて、シートベル
トを着用させてください。

80J095

・シートベルトを正しく着用できな

いお子さまは、お子さま用シート
をご使用のうえ、後席に乗せてく
ださい。
→ 2-8 ページ(お子さま用シー

トの使用について)

→ 3-56ページ(お子さま用シー

トの選択について)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転する前に/SRSエアバッグ

3-50

3

■ SRS サイド/カーテンエアバッ

グ(タイプ別装備)について

80J063

エアバッグ収納部およびその周辺に
は、ステッカーを貼ったり色をぬっ
たりしないでください。また、アクセ
サリーや芳香剤、ETC 車載器やポー
タブルカーナビなどを取り付けたり
置いたり、傘などを立てかけたりし
ないでください。

80J096

フロントガラスやルームミラーにア
クセサリー(スズキ純正用品を除く)
などを取り付けないでください。

前席にシートカバーを取り付けると
きは、SRS サイドエアバッグ装備車
専用のスズキ純正シートカバーを使
用し、付属の取扱説明書をよくお読
みください。正しい向きと位置に取
り付けないと、SRS サイドエアバッ
グが正常に作動しなくなり、重大な
傷害につながるおそれがあります。ま
た、純正の専用品以外のものを使用
すると、SRS サイドエアバッグが正
常に作動しなくなる原因となります。

ド ア 付 近 に カ ッ プ ホ ル ダ ー や ハ ン
ガーなどのアクセサリー用品を取り
付けたり、専用のホルダー以外の場
所に傘などを立てかけたりしないで
ください。SRS サイド/カーテンエ
アバッグが作動したときに、これら
のものが飛散したり正常にふくらま
なくなったりして、重大な傷害につ
ながるおそれがあります。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転する前に/SRSエアバッグ

3-51

3

作動したとき

エアバッグは、高温のガスで瞬時にふ
くらみます。事故の発生状況や乗員の
姿勢によっては、擦過傷、打撲、やけ
どなどを負うことがあります。

ふくらんだエアバッグは、すぐにしぼ
む構造になっています。

運転席・助手席SRSエアバッグ

■ こんなとき作動します

衝突しても変形や移動をしない構造物
(コンクリートの壁など)に、約 25
km/h以上の速度で正面衝突したとき

80J097

車両前方左右約30 以内の方向から、上
図の正面衝突と同等の強い衝撃を受け
たとき

80J098

エアバッグが作動したあとは、エア
バッグの構成部品に触れないでくださ
い。作動直後は構成部品が熱くなり、
やけどのおそれがあります。

エアバッグが作動すると大きな音がし
て白い煙のようなガスが出ますが、火
災ではありません。また、人体への影
響もありません。
ただし、残留物が目や皮膚などに付着
したときは、できるだけ早く水で洗い
流してください。皮膚の弱い方などは、
まれに皮膚を刺激する場合があります。

作動したプリテンショナーおよびエア
バッグは再使用できません。スズキ
サービス工場で交換してください。

SRSエアバッグシステムの

作動

約 30

約 30

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転する前に/SRSエアバッグ

3-52

3

■ こんなとき作動することが

あります

車体下部に強い衝撃を受けると、作動す
ることがあります。

縁石や中央分離帯などに衝突したとき

80J099

深い穴や溝などに落ちたとき

80J100

ジャンプして地面にぶつかったり、道
路から落下したりしたとき

80J101

■ こんなとき作動しないことが

あります

衝突の相手が変形または移動しやすかっ
たり、自車の衝突部位が変形しやすかっ
たりして強い衝撃が発生しない場合は作
動しません。
また、衝突の角度が車両前方左右約 30
を超えるとき、多くの場合は作動しませ
ん。

停車している同程度の重さの車に、
50km/h 程度、もしくはそれ以下の速
度で前面衝突したとき。

80J102

トラックの荷台の下などへもぐり込ん
だとき

80J103

電柱や立木などに衝突したとき

80J104

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転する前に/SRSエアバッグ

3-53

3

車両前方左右約30 を超える角度で、コ
ンクリートの壁やガードレールなどに
衝突したとき

80J105

衝突時に変形、移動しないコンクリー
トのような固い壁に正面衝突したとき
であっても衝突速度が約 25km/h より
も低いとき

80J106

■ こんなときは作動しません

後方、横方向からの衝突、横転などでは
作動しません。衝撃が強いとまれに作動
する場合があります。

後方からの衝突

80J120

横方向からの衝突

80J119

横転や転覆をしたとき

80J110

S R S サ イド / カー テ ンエ ア
バッグ

■ こんなとき作動します

一般的な乗用車に約 30km/h 以上の速
度で真横から客室部に衝突されたと
き、またはそれと同等以上の衝撃を受
けたとき

80J119

約 30 超

タイプ別装備

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転する前に/SRSエアバッグ

3-54

3

■ こんなとき作動することがあ

ります

前面衝突でも横方向への衝撃が強いとき
は作動する場合があります。
また、車両下部に強い衝撃を受けたとき
に作動する場合があります。

前面衝突

80J102

縁石や地面の突起物に衝突したとき

52R31330

深い穴や溝などに落ちたとき

80J100

ジャンプして地面にぶつかったり、道
路から落下したりしたとき

80J101

■ こんなとき作動しないことが

あります

客室部以外(エンジンルームや荷室
部)に側面から衝突されたとき

80J121

80J122

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転する前に/SRSエアバッグ

3-55

3

側面の斜め方向から衝突されたとき

80J123

車高の高い車に側面から衝突されたと

80J124

二輪車に側面から衝突されたとき

80J125

電柱、立ち木などに衝突したとき

80J126

■ こんなときは作動しません

後方からの衝突

80J120

横転や転覆をしたとき

80J110

63R30480

メーターパネル内にあります。

SRS エアバッグ、シートベルトプリテ
ンショナーが作動したまたは電子制御
システムに異常があると、エンジンス
イッチが 

 のときに点灯します。

→ 1-12ページ(警告灯)

SRSエアバッグ警告灯

ON

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転する前に/お子さま用シート

3-56

3

作動していないエアバッグを廃棄すると
きは、決められた手順で作動させてから
廃棄する必要があります。

80J112

お子さま用シートは、この項目をよく読
んだうえで、お子さまの年齢や体格に
あった適切なものを選んでください。

2-7 ページの「お子さまを乗せるとき
は」もよ
くお読みください。

この車は、2006 年 10 月 1 日施行の新
保安基準に適合したISOFIX対応チャイ
ルドシート固定専用金具(ISOFIXアン
カーおよびテザーアンカー)を装備し
ています。
 3-63ページ(ISOFIX対応お子さ

ま用シートの固定)

UN R44 の基準に適合するお
子さま用シートの認証マーク
について

UN R44(※1)の基準に適合するお子さ
ま用シートには、次のような認証マーク
が表示されています。

51K1022

上図の認証マークは代表例です。

※1 UN R44とは、お子さま用シートに

関する国際法規です。

※2 お子さま用シートの認証マークに

ECEとありますが、内容はUNと同
じです。

※3 上 図 の「Universal」は、汎 用 カ

テゴリーの認可であることを表し
ます。

エアバッグを廃棄するときや、装備車
を廃車するときは、スズキ販売店また
はスズキ代理店にご相談ください。正
しく取り扱わないと、エアバッグが思
いがけないときにふくらんで、けがを
することがあります。

廃棄と廃車

お子さま用シート

お子さま用シートの選択

について

(1) 法規番号(※2)
(2) お子さま用シートのカテゴリー(※3)
(3) 対象となるお子さまの体重範囲
(4) 装置の仕様
(5) お子さま用シートを認可した国番号
(6) お子さま用シートの認可番号

この車のスズキ純正お子さま用シート
は、UN R44の基準に適合しています。

(6)

(5)

(4)

(3)

(2)

(1)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

 

 

 

 

 

 

 

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