Suzuki Carry (2017 year). Instruction japanese - part 5

 

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Suzuki Carry (2017 year). Instruction japanese - part 5

 

 

運転する前に/各部の開閉

3-8

3

■ はさみ込み防止機構

運転席ウインドーには安全装置として、
はさみ込み防止機構があります。

オート機構を作動させて自動で閉めて
いるときに、異物をはさみ込むなどし
てウインドーに一定以上の負荷がかか
ると、ウインドーの動く方向が反転
し、少し開いて停止します。(過負荷
検知方式)

■ オート機構の初期設定のしかた

故障などで、運転席ウインドーの自動開
閉ができないときは、次の手順でオート
機構の初期設定を行なってください。

エンジンを始動します。

運転席ウインドースイッチを押し続
け、ウインドーを完全に開けます。

運転席ウインドースイッチを引き上
げ続け、ウインドーを完全に閉めま
す。

そのままスイッチを 2 秒以上引き上
げ続けます。

運転席ウインドーが自動開閉できる
ようになったか確認します。

手順

を何度繰り返しても運転

席ウインドーが自動開閉できない場
合、システムの異常が考えられます。
スズキサービス工場で点検を受けてく
ださい。

はさまれる異物の形状や硬さ、はさま
れかたによっては過負荷検知されず、
はさみ込み防止機構が作動しない場合
があります。重大な傷害を受けるおそ
れがありますので、十分に注意して開
閉操作を行なってください。

はさみ込み防止機構は、スイッチを引
き上げ続けた状態では作動しません。
また、閉まりきる直前は、はさみ込み
を検知できない領域があります。指な
どをはさまないように気をつけてくだ
さい。

ウインドーの故障で、はさみ込み防
止機構が作動し、自動で閉めること
ができない場合があります。この場
合、運転席ウインドースイッチを引
き上げ続けると、完全に閉めること
ができます。

悪路などを走行中にウインドーを自
動で閉めると、衝撃や荷重がウイン
ドーに加わって、はさみ込み防止機
構が作動することがあります。

1

2

3

4

5

1

4

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転する前に/各部の開閉

3-9

3

助手席での開閉

助手席のウインドーだけ開閉できます。

ウインドースイッチを操作している間
だけ開閉します。スイッチから手を離
すとウインドーはその位置で止まりま
す。

お子さまを乗せているときは、運転席
ドアにあるウインドーロックスイッチ
を 

 位置にしてください。

→ 3-7ページ

(ウインドーロックスイッチ)

82M30080

■ 運転席、助手席での開閉

ドアにあるハンドルをまわして開閉しま
す。

開閉方向は車両の左側と右側で逆にな
ります。

64L30250

ウインドーロックスイッチが 
位置のときは、助手席ウインドーの開
閉ができません。

ロック

ロック

ウインドーの開閉は、お子さまではな
く大人が行なってください。誤ってお
子さまが開閉すると、手足や首などの
身体をはさまれ、重大な傷害につなが
るおそれがあります。

手動ウインドー

タイプ別装備

右側ドアの場合

開く

閉まる

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転する前に/各部の開閉

3-10

3

リヤゲート

開けるときは、両端にあるロックハンド
ル(1)を起こし、ロックリング(2)を
つめ(3)から外してから手前に引きます。

82M30100

リヤゲート下にあるロープフック(運
転席側)

(4)にロープ(5)をかけると

きは、ロープなどでナンバープレート

(6)が隠れないようにしてください。
(法令違反となるおそれがあります。)

82M30110

ゲートを開閉するときは、指などを
はさまないように気をつけてくださ
い。

ゲートは途中で手を離すなどして、
急激に開けないでください。ゲート
を手でささえながらゆっくりと開け
てください。けがをしたり、ゲート
などが破損したりするおそれがあり
ます。

ゲートが閉まっているとき、次のよ
うな場合は、ゲートに力がかかった
と き に ロ ッ ク が 外 れ て ゲ ー ト が 倒
れ、思わぬ事故につながるおそれが
あります。すぐにスズキ販売店また
はスズキ代理店にご相談ください。
・ロックハンドルを起こすときに抵

抗なく動いてしまうとき。(通常
15 N(1.5 kg)前後の抵抗があり
ます。)

・ゲートを軽くゆすったときにゲー

トやロックハンドルにガタがある
とき。

作 業 の た め に 荷 台 に 乗 り 込 む と き
は、必ずゲートを開いてください。
ゲートを閉じたままゲートに手や足
をかけて乗り込もうとすると、ゲー
トが倒れて思わぬ事故につながるお
それがあります。

ゲートに乗ったり足をかけたりして
作業しないでください。ゲートが倒
れて思わぬ事故につながるおそれが
あります。

リヤゲート、サイドゲート

リヤゲートを開けたまま走行しない
でください。車両後部の灯火類(制
動灯、尾灯、方向指示器/非常点滅表
示灯)が後方から見えなくなる場合
があり、思わぬ事故につながるおそ
れがあります。

タイプ別装備

(2)

(1)

(3)

(5)

(4)

(6)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転する前に/各部の開閉

3-11

3

サイドゲート

開けるときは、次のようにします。

先にリヤゲートを開けます。
→ 3-10ページ(リヤゲート)

サイドゲートの前部にあるロックハ
ンドル(1)を起こし、ロックリン
グ(2)をつめ(3)から外してか
ら手前に引きます。

82M30120

リヤゲートチェーン

リヤゲートの両端にあるチェーンを使う
と、リヤゲートを半分まで開けて固定で
きます。

使うときは、サイドゲート側のフック

(1)にチェーン端部のブラケット(2)

を固定します。

使わないときやリヤゲートを全開にす
るときは、リヤゲート側のフック(3)
にチェーン端部のブラケットを固定し
ます。

82M30130

車を路肩などに止めて、リヤゲート
を開けたままにしないでください。や
むをえずゲートを開けたままにする
ときは、安全のため、停止表示板(別
売り)などを後方から見やすいとこ
ろに設置してください。ゲートを開
けた状態では、車両後部の灯火類(制
動灯、尾灯、方向指示器/非常点滅表
示灯)が後方から見えなくなる場合
があり、思わぬ事故につながるおそ
れがあります。

サイドゲートを開けたまま走行しない
でください。取り付け部のヒンジが破
損するおそれがあります。

タイプ別装備

1

2

(1)

(2) (3)

リヤゲートチェーンを使っているとき
に、リヤゲートの上に乗ったり重いも
のを載せたりしないでください。けが
をしたり、チェーンおよびフックが破
損したりするおそれがあります。

タイプ別装備

(1)

(2)

(3)

(2)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転する前に/各部の調節

3-12

3

リヤゲートガター

リヤゲートを全開にすると、みち板 (別
売り)のつめをひっかける溝(1)があり
ます(リヤゲートガター)。溝の位置は、
標準車がリヤゲートの内側、バイクキャ
リイカーが荷台の後端となります。

82M30140

82M30150

ミラー全体を動かして角度を調節します。

82M30160

標準車の場合、リヤゲートガターにか
かる荷重は、100 kg以下としてくだ
さい。ヒンジ部が破損するおそれがあ
ります。
また、みち板(別売り)の耐荷重にも
気をつけてください。

タイプ別装備

標準車

(1)

バイクキャリイカー

(1)

必ず走行前に調節してください。走行
中に調節すると、前方不注意で思わぬ
事故につながるおそれがあります。

各部の調節

ルームミラー

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転する前に/シートの調節

3-13

3

角度の調節

ミラー全体を動かして調節します。

82M30170

格納

狭い場所で駐車するときなどに、ドアミ
ラーを車の後ろ方向に倒すことができま
す。

→ 2-8ページ(正しい運転姿勢)

前後位置の調節(運転席のみ)

ス ラ イ ド レ バ ー(1)を 引 き 上 げ た ま
ま、シートを前後に動かします。

82M30180

必ず走行前に調節してください。走行
中に調節すると、前方不注意で思わぬ
事故につながるおそれがあります。

ドアミラーを倒したまま走行しない
でください。後方の確認ができず、
事故を起こすおそれがあります。

ドアミラーは車体より張り出してい
ます。ドアミラーを車外の人やもの
に当てないように気をつけてくださ
い。

ドアミラー

シートを調節するときは、手足をは
さんだり、身体に当てたりしないよ
うに気をつけてください。
→ 2-7 ページ(シート、ミラーの

調節は走行前に)

シートを調節したあとは、シートを
前後にゆするなどして、確実に固定
されているか確認してください。

シートの調節

シート

(1)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転する前に/シートベルト

3-14

3

正しい姿勢でシートにすわり、正しく
シートベルトを着用しないと、シートベ
ルトが本来の効果を発揮できません。
シートベルトは、2-8 ページの「シート
ベルトは正しく着用」
を参照のうえ、正
しく着用するとともに、同乗者がいる場
合は、安全のため全員着用しましょう。

お子さまもシートベルトを着用

 2-5ページ(お子さまを乗せるときは)

82M20030

妊娠中や疾患のある方は

80J075

シートベルトにねじれやたるみがあ
ると、衝撃を受けたときに局部的に
圧迫されるおそれがあります。

ベルトが腹部にかかっていると、衝
撃を受けたときに強く圧迫されるお
それがあります。

ベルトが肩にしっかりとかかってい
ないと、衝撃を受けたときに前に投
げ出されるおそれがあります。

お子さまをシートベルトで遊ばせない
でください。ベルトを身体に巻きつけ
るなどして遊んでいるときに、窒息な
ど重大な傷害を受けるおそれがありま
す。万一の場合はハサミでベルトを切
断してください。

シートベルト

シートベルトについて

妊娠中の方、疾患がある方もシート
ベルトを着用してください。ただし、
衝突のときに局部的に強く圧迫され
るおそれがありますので、医師に相
談して注意事項を確認してください。

妊娠中の方は、腰ベルトを腹部を避
けて腰部のできるだけ低い位置にか
けます。肩ベルトは、首と肩先の中
央から腹部を避けて胸部にかかるよ
うに着用してください。

腹部を避けて
胸部にかける

腹部を避けて
腰部の低い位
置にかける

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転する前に/シートベルト

3-15

3

シートベルトの長さ調節

シートベルトは、長さ調節が必要ありま
せん。身体の動きにあわせてベルトが伸
縮し、強い衝撃を受けたときは自動的に
ベルトがロックされて身体を固定しま
す。

■ 着用のしかた

タングプレート(1)とシートベル
トをつかみ、ベルトをゆっくりと引
き出します。
ベルトのねじれを取ります。

80J1147

タングプレート(1)をバックル(2)
の差し込み口にまっすぐになるよう
にあわせて、カチッという音がする
までしっかりと差し込みます。

74P30740

腰ベルトを、腰のできるだけ低い位
置にかけます。

肩ベルトを、首と肩先の中央にかけ
ます。

ベルトがねじれていないことを確認
し、たるみを取り除きます。

ベルトがロックされていて引き出せな
いときは、いったんゆるめてから再度
引き出します。それでも引き出せない
場合は、一度ベルトを強く引いてから
ゆるめ、再度ゆっくりと引き出してく
ださい。

シートベルトの着用のしかた

1

(1)

ゆっくり引き出す

ねじれのないこ
とを確認する

2

(1)

(2)

3

4

5

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転する前に/シートベルト

3-16

3

■ 外すときは

バ ッ ク ル の ボ タ ン(3)を 押 し ま す。
シートベルトが自動的に巻きもどされま
すので、ベルトやタングプレートに手を
添え、ゆっくりともどしてください。

80J1328

取扱い

お手入れ

お手入れの方法は、布地などと同様で
す。
→ 6-4ページ(布地、ビニールレザー、

樹脂部品などの手入れ)

ベルトがねじれていると、ベルトを外
したときに巻き取られないことがあり
ます。ベルトにたるみがなく巻きもど
されていることを確認してください。

シートベルトにほつれや擦り傷、切
り傷があるときは、ベルトを交換し
てください。

バックルが正常に動かないときは、
スズキサービス工場で点検を受けて
ください。

(3)

シートベルトの

取扱いとお手入れ

衝突などでベルトに強い力がかかっ
たときは、外観に異常がなくても、
機能が損なわれていることがありま
す。ベルトを交換してください。

バックルの内部に異物が入ったり、飲
み物をこぼしたりしたときは、シー
トベルトが正常に機能を発揮しない
おそれがありますので、スズキサー
ビス工場で点検を受けてください。

ベルトをドアにはさまないでくださ
い。ドアを閉める前に、ベルトがた
るみなく巻きもどされているか確認
してください。

ベルトを改造したり、取り外したり
しないでください。

漂白剤、溶剤、染料を使用しないでく
ださい。しみ、変色、強度低下の原因
となり、シートベルトが正常に機能を
発揮しないおそれがあります。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転する前に/シートベルト

3-17

3

シ ー ト ベ ル ト プ リ テ ン シ ョ
ナーとは

エンジンスイッチが 

  のときに、次

のような状況になると、肩ベルトを瞬時
に巻き取ります。

車の前方向から強い衝撃を受けたと
き。運転席・助手席SRSエアバッグシ
ステムと連動しています。
→ 3-27ページ

(SRSエアバッグシステムの作動)

80J1018

正常に機能させるために

シートベルトプリテンショナーの機能に
影響をあたえる部品に手を加えないでく
ださい。シートベルトが思いがけないと
きに巻き取られたり、必要なときに正常
に巻き取られなくなったりすることがあ
ります。
→ 2-30 ページ(部品の取り付け、取

り外し、修理をするときは)

SRSエアバッグ警告灯

81M30841

メーターパネル内にあります。

シートベルトプリテンショナー、SRS
エアバッグが作動したときまたは電子
制御システムに異常があると、エンジ
ンスイッチが 

 のときに点灯しま

す。
→ 1-10ページ(警告灯・表示灯)

作動したプリテンショナーおよびエア
バッグは再使用できません。スズキ
サービス工場で交換してください。

シートベルトプリテンショナー

助手席はタイプ別装備

ON

拘束効果を
高める

ON

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転する前に/シートベルト

3-18

3

廃棄や廃車

作動していないシートベルトプリテン
ショナーは、決められた手順で作動させ
てから廃棄する必要があります。

車の前方向から強い衝撃を受けると、
シートベルト巻取り装置内のシートベル
トフォースリミッターが作動し、乗員に
一定以上の荷重がかからないように肩ベ
ルトを繰り出して、衝撃を緩和します。

80J1039

82M30391

お子さま用シートは、お子さまの年齢や
体格に合った適切なものを選んでくださ
い。
→ 3-20ページ

(お子さま用シートの選択について)

プリテンショナーを廃棄するときや、
装備車を廃車するときは、スズキ販売
店またはスズキ代理店にご相談くださ
い。

強い衝撃を受けたシートベルトは、
ショルダーアンカー部(1)およびタ
ングプレート部(2)の樹脂が強いま
さつで溶けてベルトに付着し、ベルト
が滑りにくくなります。このような場
合は、シートベルトが本来の機能を発
揮できません。スズキサービス工場で
交換してください。

シートベルト

フォースリミッター

胸に
加わる力を
緩和する

この車には、助手席 SRS エアバッグ
の有無にかかわらず、ベビーシート
などの後ろ向きお子さま用シートを
取り付けないでください。

助手席にチャイルドシートやジュニ
アシートを取り付けるときは、前向
きに取り付けてください。

67H20450

(1)

(2)

お子さま用シートの

シートベルトによる固定

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転する前に/シートベルト

3-19

3

固定のしかた

座席が確実に固定されているか確認
します。

お子さま用シートに付属の取扱説明
書にしたがって、所定の部位にシー
トベルトを通します。

カチッと音がするまで、タングプ
レ ー ト(1 )を バ ッ ク ル(2 )に
しっかりと差し込みます。

67H30640

前図のお子さま用シートは代表例で
す。

お子さま用シートにシートベルト固
定機構もロッキングクリップも備
わっていない場合は、ロッキングク
リップ(市販品)を使用してしっか
りと固定します。

67H30630

前図のロッキングクリップ(市販品)
は代表例です。

お子さま用シートを前後左右にゆ
すって、確実に固定されているか確
認します。

確実に固定できない場合は、お子
さま用シートに付属の取扱説明書
をご確認いただくか、お子さま用
シートを購入された販売店にご相
談ください。

1

2

3

(1)

(2)

4

シートベルト固定機構またはロッキン
グクリップでお子さま用シートを確実
に固定しないと、急ブレーキをかけた
ときや衝突時に、お子さまが重大な傷
害を受けるおそれがあります。

お子さま用シートは、確実に固定して
ください。急ブレーキをかけたときや
衝突時に、お子さまが重大な傷害を受
けるおそれがあります。

5

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転する前に/シートベルト

3-20

3

お子さま用シートはこの項目をよく読
んだうえで、お子さまの年齢や体格に
合った適切なものを選んでください。

この車には、助手席 SRS エアバッグの
有無にかかわらず、ベビーシートなど
の後ろ向きお子さま用シートを取り付
けることはできません。

2-5 ページの「お子さまを乗せるとき
は」もよ
くお読みください。

この車は、2006 年 10 月 1 日施行の新
保安基準に適合したISOFIX対応チャイ
ルドシート固定専用金具(ISOFIXアン
カーおよびテザーアンカー)を装備し
ていません。

UN R44 の基準に適合するお
子さま用シートの認証マーク
について

UN R44(※1)の基準に適合するお子
さま用シートには、次のような認証マー
クが表示されています。

51K1023

前図の認証マークは代表例です。

※1 UN R44とは、お子さま用シートに

関する国際法規です。

※2 お子様用シート本体の認証マーク

にECEとありますが、内容はUNと
同じです。

※3 前 図 の「Universal」は、汎 用 カ

テゴリーの認可であることを表し
ます。

UN R44 の基準に適合するお
子さま用シートの、座席位置
別適合性一覧表の見かた

→ 3-22 ページ(UN R44 の基準に適

合するお子さま用シートの、座席位
置別適合性一覧表)

■ 質量グループについて

UN  R44 の基準に適合するお子さま用
シートは、次の5種類に分類されます。

(1) 法規番号(※2)
(2) お子さま用シートのカテゴリー(※3)
(3) 対象となるお子さまの体重範囲
(4) 装置の仕様
(5) お子さま用シートを認可した国番号
(6) お子さま用シートの認可番号

お子さま用シートの

選択について

ECE

(6)

(5)

(4)

(3)

(2)

(1)

この車のスズキ純正お子さま用シート
は、UN R44 の基準に適合していま
す。

質量グループ

お子さまの体重

グループ0

10kgまで

グループ0+

13kgまで

グループⅠ

9∼18kg

グループⅡ

15∼25kg

グループⅢ

22∼36kg

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転する前に/シートベルト

3-21

3

代表的なお子さま用シートには、次の
ようなものがあります。

後ろ向き、または横向き装着のお子さま
用シートで、首がすわっていないお子さ
ま、ひとりすわりのできないお子さまに
使用します。UN R44 基準のグループ
0、0+に相当します。

64L30810

※この車には、助手席 SRS エアバッグの

有無にかかわらず、ベビーシートなど
の後ろ向きお子さま用シートを取り付
けることはできません。

前向き装着のお子さま用シートで、シー
トベルトが首やあごにかかるときや、腰
骨にかからないようなお子さまに使用し
ます。UN R44 基準のグループⅠに相当
します。

64L30820

前向き装着のお子さま用シートで、シー
トベルトが首やあごにかかるときや、腰
骨にかからないようなお子さまに使用し
ます。UN R44 基準のグループⅡ、Ⅲに
相当します。

64L30830

ベビーシート

チャイルドシート

ジュニアシート

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転する前に/シートベルト

3-22

3

UN R44 の基準に適合するお子さま用シートの、座席位置別適合性
一覧表

■ シートベルトによる固定

<上表に記入する文字の説明>
U

:この質量グループでの使用を許可された汎用(ユニバーサル)カテゴリーのお子

さま用シートに適しています。

UF :この質量グループでの使用を許可された汎用(ユニバーサル)カテゴリーの前向

きお子さま用シートに適しています。

X

:お子さま用シートの取り付けには適していません。

ートベルトを使用してお子さま用シートを取り付けるときは、3-18 ページの「お
子さま用シートのシートベルトによる固定」をお読みください。

質量グループ

着席位置

助手席

グループ0

(10kgまで)

X

グループ0+

(13kgまで)

X

グループⅠ

(9∼18kg)

UF

グループⅡ

(15∼25kg)

UF

グループⅢ

(22∼36kg)

UF

この車には、助手席 SRS エアバッグの有無にかかわらず、ベビーシートなどの後ろ
向きお子さま用シートを取り付けないでください。

表に記載されていないお子さま用シートを使用する場合は、お子さま用シートの製
造元または販売店にご相談ください。

取り付けるときは、お子さま用シートに付属の取扱説明書をあわせてお読みくださ
い。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転する前に/SRSエアバッグ

3-23

3

SRSエアバッグシステムとは

SRS と は Supplemental  Restraint
System(サプリメンタル レストレイ
ント システム)の略で、補助拘束装置
の意味です。

■ 運転席・助手席 SRS エアバッ

グシステム

エンジンスイッチが 

  の場合に、車

の前方向から強い衝撃を受け、シートベ
ルトを着用していてもハンドルや助手席
側インパネに顔面が当たるような強い衝
突のときに、運転席・助手席 SRS エア
バッグが瞬時にふくらむ構造になってい
ます。

運転席・助手席 SRS エアバッグシステ
ムは、ふくらんだ SRS エアバッグが
クッションの役割をして、顔面への衝
撃を軽減する効果があります。

80J090

シートベルトは必ず着用してください。
→ 3-15ページ

(シートベルトの着用のしかた)

51K0007

SRSエアバッグ

SRSエアバッグ車を

運転するときは

助手席はタイプ別装備

ON

SRS エアバッグシステムは、シート
ベルトに代わるものではありません。
シートベルトと併用することで、そ
の効果を発揮するシートベルトの補
助拘束装置です。したがって SRS エ
アバッグシステムが装備されている
車であっても、シートベルトを必ず
着用してください。

シートベルトは正しい姿勢で正しく
着用してください。シートベルトを
正しく着用しないと、SRS エアバッ
グの効果が十分発揮できません。

助手席SRSエアバッグは、助手席に同
乗者がいなくても、運転席 SRS エア
バッグと同時にふくらみます。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

 

 

 

 

 

 

 

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