Toyota Roomy (2017 year). Instruction japanese - part 12

 

  Index      Toyota     Toyota Roomy (2017 year) - instruction japanese

 

Search            copyright infringement  

 

 

 

 

 

 

 

 

Content   ..  10  11  12  13   ..

 

 

Toyota Roomy (2017 year). Instruction japanese - part 12

 

 

175

4-1. 運転にあたって

4

運転

注意

運転しているとき

運転中にアクセルペダルとブレーキペダルを同時に踏まないでください。
アクセルペダルとブレーキペダルを同時に踏むと、駆動力を抑制する場合があ
ります。

坂道で停車するために、アクセルペダルを使ったり、アクセルペダルとブレー
キペダルを同時に踏んだりしないでください。

駐車するとき

必ずパーキングブレーキをかけシフトレバーを P にしてください。パーキング
ブレーキをかけシフトレバーを P にしておかないと、車が動き出したり、誤っ
てアクセルペダルを踏み込んだときに急発進するおそれがあります。

部品の損傷を防ぐために

パワーステアリングモーターの損傷を防ぐため、ハンドルをいっぱいにまわし
た状態を長く続けないでください。

ディスクホイールなどの損傷を防ぐため、段差などを通過するときは、できる
だけゆっくり走行してください。

ターボ装置の故障を防ぐために(ターボ車)

高速走行・登坂走行直後は、エンジンを停止しないでください。必ず 1 分程度
アイドリング運転を行い、ターボ装置を冷却してからエンジンを停止してくだ
さい。(Stop & Start システムによってエンジン停止したときは、アイドリ
ング運転は不要です)(→ P. 238)

排気管などには指定以外の部品を使わないでください。

排気管の改造は絶対にしないでください。

エンジンが冷えているときは、空ぶかしや急加速は絶対に行わないでくださ
い。

定期的なオイル交換を必ず行ってください。(→ P. 449)

走行中にタイヤがパンクしたら

次のようなときはタイヤのパンクや損傷が考えられます。ハンドルをしっかり
持って徐々にブレーキをかけ、スピードを落としてください。

ハンドルがとられる

異常な音や振動がある

車両が異常に傾く

176

4-1. 運転にあたって

注意

タイヤがパンクしたときは

X

応急用タイヤ装着車

応急用タイヤに交換してください。(→ P. 425)

X

タイヤパンク応急修理キット装着車

タイヤの損傷の程度を確認してください。

修理可能な場合は、応急修理してください。(→ P. 413)

修理不可能な場合は、トヨタ販売店にご連絡ください。

冠水路走行に関する注意

大雨などで冠水した道路では、次のような重大な損傷を与えるおそれがあるた
め、走行しないでください。

エンストする

電装品がショートする

水を吸い込んでのエンジン破損

万一、冠水した道路を走行し、水中に浸かってしまったときは必ずトヨタ販売
店で次の点検をしてください。

ブレーキの効き具合

エンジン・トランスミッション・トランスファー(4WD 車)・ディファレン
シャルなどのオイルやフルードの量および質の変化

プロペラシャフト(4WD 車)各ベアリング・各ジョイント部などの潤滑不良

177

4

4-1. 運転にあたって

運転

荷物を積むときの注意

安全で快適なドライブをするために、荷物を積むときは次のことをお守
りください。

警告

積んではいけないもの

次のようなものを積むと引火するおそれがあり危険です。

燃料が入った容器

スプレー缶

荷物を積むとき

次のことを必ずお守りください。
お守りいただかないと、ブレーキペダル・アクセルペダルを正しく操作できな
かったり、荷物が視界をさえぎったり、荷物が乗員に衝突したりして、思わぬ
事故につながるおそれがあり危険です。

できるだけ荷物はラゲージルームに積んでください。

次の場所には荷物を積まないでください。

・ 運転席足元
・ 助手席やリヤ席(荷物を積み重ねる場合)
・ インストルメントパネル
・ ダッシュボード
・ フタのない小物入れ/トレイ

室内に積んだ荷物はすべてしっかりと安定させてください。

シート背もたれより高いものをラゲージルームに積まないでください。
急ブレーキや事故の際に、投げ出され、乗員を傷付けるおそれがあります。

後席のシート背もたれを折りたたんで、寸法が長い荷物を積むときは、できる
だけ前席シート背もたれの真うしろには積まないでください。

ラゲージルームに人を乗せないでください。乗員用には設計されていません。
乗員は、適切にシートベルトを着用させ、座席に座らせてください。
お守りいただかないと、急ブレーキや衝突の際に、重大な傷害におよぶか、最
悪の場合死亡につながるおそれがあります。

178

4-1. 運転にあたって

警告

荷物の重量・荷重のかけ方について

荷物を積み過ぎないでください。

荷重を不均等にかけないようにしてください。

これはタイヤに負担をかけるだけでなく、ハンドル操作性やブレーキ制御の低
下により思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につ
ながるおそれがあります。

179

4

運転

4-2. 運転のしかた

エンジン(イグニッション)スイッチ

正しい運転姿勢(→ P.  24)がとれるようにシートの位置を調整し、
ペダルの各位置を確認する

パーキングブレーキがかかっていることを確認する

シフトレバーが P にあることを確認する

ブレーキペダルをしっかり踏む

エンジンスイッチの表示灯が緑色に点
灯します。
緑色に点灯していないと、エンジンは
始動しません。

エンジンスイッチを短く確実に
押す

短く確実に押せば、押し続ける必要は
ありません。

エンジンが始動するまで最大 30 秒間
スターターが回転します。

完全にエンジンが始動するまでブレー
キペダルを踏み続けてください。

エンジンスイッチのどのモードからで
もエンジンを始動できます。

電子カードキーを携帯して次の操作を行うことで、エンジンの始動また
はエンジンスイッチのモードを切りかえることができます。

エンジンのかけ方

KBTH420201

KBTH420202

180

4-2. 運転のしかた

車両を完全に停止させる

パーキングブレーキをかけて(→ P. 188)、シフトレバーを P にする

エンジンスイッチを押す

ブレーキペダルから足を離して、エンジンスイッチの表示灯が消灯し
ていることを確認する

ブレーキペダルを踏まずにエンジンスイッチを押すと、モードを切りか
えることができます。(スイッチを押すごとにモードが切りかわります)

OFF

非常点滅灯が使用できます。

アクセサリーモード

アクセサリーソケットなどの電装品が
使用できます。
エ ン ジ ン ス イ ッ チ の 表 示 灯 が 緑 色 に
ゆっくりと点滅します。

イグニッション ON モード

すべての電装品が使用できます。
エ ン ジ ン ス イ ッ チ の 表 示 灯 が 緑 色 に
ゆっくりと点滅します。

シフトレバーが P 以外のときはアクセ
サリーモードになり、OFF になりませ
ん。

エンジンの停止のしかた

エンジンスイッチのモード切りかえ

KBTH420203

181

4-2. 運転のしかた

4

運転

シフトレバーが P 以外でエンジンを停止させた場合、エンジンスイッチ
のモードはアクセサリーモードになり OFF になりません。次の手順で
OFF にしてください。

パーキングブレーキがかかっていることを確認する

シフトレバーを P にする

エンジンスイッチの表示灯が緑色にゆっくりと点滅していることを確
認し、エンジンスイッチを1回押す

エンジンスイッチの表示灯が消灯していることを確認する

自動電源 OFF 機能

シフトレバーが P にあるとき、20 分以上イグニッション ON モード ( エンジン
がかかっていない状態 ) か 1 時間以上アクセサリーモードにしたままにしておく
と、エンジンスイッチが自動で OFF になります。

ただし、自動電源 OFF 機能は、バッテリーあがりを完全に防ぐものではありま
せん。エンジンがかかっていないときは、エンジンスイッチをアクセサリーモー
ド、またはイグニッション ON モードにしたまま長時間放置しないでください。

電子カードキーの電池の消耗について

→ P. 115

キーフリーシステムが正常に働かないおそれのある状況

→ P. 112

ご留意いただきたいこと

→ P. 113

エンジンが始動しないとき

エンジンイモビライザーシステムが解除されていない可能性があります。

(→ P. 59)

ステアリングロックについて

エンジンスイッチを OFF にしたあとにバックドアを除くいずれかのドアを開閉
すると、ステアリングロックによりハンドルが固定されます。エンジンスイッチ
を操作すると、ステアリングロックは自動で解除されます。

シフトレバーが P 以外でエンジンを停止したときは

知識

182

4-2. 運転のしかた

ステアリングロックが解除できないときは

シフトレバーが P にあることを確認して、ハンドルを左右にまわしながら再操作
してください。

ステアリングロックモーターのオーバーヒート防止について

短時間にエンジンの始動・停止をくり返すと、モーターのオーバーヒート防止の
ために作動制限することがあります。その場合は操作を控えてください。10 秒
程度でもとの状態にもどります。

エンジンスイッチの表示灯が黄色に点滅したとき

システムに異常があるおそれがあります。ただちにトヨタ販売店で点検を受けて
ください。

電子カードキーの電池が切れたときは

→ P. 358

エンジンスイッチの操作について

スイッチを短く確実に押せていない場合や速く連続して押した場合は、モード
の切りかえやエンジンの始動ができない場合があります。

エンジンスイッチ OFF 後、すぐに再始動した場合は、エンジンが始動しない場
合があります。エンジンスイッチ OFF 後の再始動は、数秒待ってから操作して
ください。

カスタマイズ機能でキーフリーシステムを非作動にしたときは

→ P. 454

エンジンスイッチの表示灯がしばらく緑色
に速く点滅します。

KBPA420204

183

4-2. 運転のしかた

4

運転

警告

エンジンを始動するとき

必ず運転席に座って行ってください。このとき決してアクセルペダルは踏まな
いでください。
思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるお
それがあります。

走行中の警告

エンジンの停止などで車両滑走状態になったときは、車両が安全な状態で停止
するまでドアを開けたり、ドアの施錠操作をしたりしないでください。ステア
リングロックが作動し、思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか、最悪
の場合死亡につながるおそれがあります。

緊急時のエンジン停止方法

走行中にエンジンを緊急停止したい場合には、エンジンスイッチを 3 秒以上押
し続けるか、素早く 3 回以上連続で押してください。(→ P. 382)
ただし、緊急時以外は走行中にエンジンスイッチにふれないでください。走行
中にエンジンを停止してもハンドルやブレーキの操作は可能ですが、操作力補
助がなくなり、ハンドルとブレーキの操作が困難になります。安全を確認した
上で、すみやかに道路脇に停車してください。

注意

バッテリーあがりを防止するために

エンジンがかかっていないときは、エンジンスイッチをアクセサリーモードま
たはイグニッション ON モードにしたまま長時間放置しないでください。

エンジンスイッチの表示灯が消灯していない場合エンジンスイッチが OFF に
なっていません。エンジンスイッチを OFF にしてから車両を離れてください。

シフトレバーが P 以外でエンジンを停止させないでください。シフトレバーが
P 以外でエンジンを停止させた場合、エンジンスイッチがアクセサリーモード
となるため、そのまま放置するとバッテリーあがりの原因となります。

エンジンを始動するとき

エンジンが冷えた状態で空ぶかししないでください。

もしエンジンが始動しにくかったり、ひんぱんにエンストする場合は、ただち
にトヨタ販売店で点検を受けてください。

エンジンスイッチの操作について

エンジンスイッチ操作時に引っかかりなどの違和感があるときは、故障のおそ
れがあります。すみやかにトヨタ販売店にご連絡ください。

184

4-2. 運転のしかた

オートマチックトランスミッション

X

ターボ車を除く

X

ターボ車

エンジンスイッチがイグニッション ON モードの状態で、ブレー
キペダルを踏んだままシフトレバーボタンを押して操作します。

シフトレバーボタンを押して操作します。

シフトレバーボタンを押さずに操作します。

シフトレバーの動かし方

KBTH420301

シフトレバーボタン

KBTH420303

シフトレバーボタン

185

4-2. 運転のしかた

4

運転

燃費向上や騒音の低減のために、通常は D ポジションを使用してください。

SPORT スイッチを押す

カーブの多い山道や高速で走行すると
きに適しています。スイッチを押すと、
ディスプレイ内に SPORT モードが表
示されます。
も う 一 度 ス イ ッ チ を 押 す と 通 常 走 行
モードへもどります。

シフトポジションの使用目的

シフトポジション

目的

ターボ車を除く

ターボ車

P

駐車またはエンジン始動

R

後退

N

動力が伝わらない状態

D

通常走行

S

坂道走行

B

急な下り坂走行

走行モードの選択

(ターボ車)

KBTH420304

:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。

186

4-2. 運転のしかた

シフトレバーを P からシフトできないときは

ブレーキペダルを踏んでいることを確認してください。
ブレーキペダルを踏んだ状態でシフトレバーがシフトできない場合、シフトロッ
クシステムなどの故障が考えられます。ただちにトヨタ販売店で点検を受けてく
ださい。ただし一時的な処置として、次の方法でシフトレバーをシフトすること
ができます。

シフトロックの解除のしかた:

パーキングブレーキをかける

エンジンスイッチを OFF にする

ブレーキペダルを踏む

リバース警告ブザー

シフトレバーを R に入れるとブザーが鳴り、R にあることを運転者に知らせます。

シフトロックシステム

シフトロックシステムは、発進時のシフトレバーの誤操作を防ぐシステムです。
エンジンスイッチがイグニッション ON モードでブレーキペダルを踏んだ状態で
なければ、シフトレバーを P からシフトできません。

知識

シフトロック解除ボタンを押す

ボタンを押しているあいだは、レバーをシ
フトできます。

警告

すべりやすい路面を走行するとき

急なアクセル操作やシフト操作を行わないでください。エンジンブレーキ力の
急激な変化が横すべりやスピンの原因になりますので注意してください。

シフトロック解除時の事故を防ぐために

シフトロック解除ボタンを押すときは、必ずパーキングブレーキをかけブレー
キペダルを踏んでください。
誤ってアクセルペダルを踏んでいると、シフトロック解除ボタンを押してシフ
トレバーを操作したときに、車が急発進して思わぬ事故につながり、重大な傷
害におよぶか最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

KBTH420302

187

4

運転

4-2. 運転のしかた

方向指示レバー

レバー操作したあと、すぐにもとの位置にもどります。

左折

左側へ車線変更

(レバーを途中で保持

レバーを離すまで左側方向指示灯が点
滅します。

右側へ車線変更

(レバーを途中で保持

レバーを離すまで右側方向指示灯が点
滅します。

右折

②または③の位置にレバー操作し、
すぐに離したときは方向指示灯が 3
回点滅します。

右左折後に方向指示灯の点滅が停止しない場合や、点滅を中止させた
いとき

レバーを逆方向の②または③の位置に操作してください。レバーを①
または④の位置まで操作すると、選択した方向指示灯が点滅します。

作動条件

エンジンスイッチがイグニッション ON モードのとき

表示灯の点滅が異常に速くなったとき

方向指示灯の電球が切れていないか確認してください。

カスタマイズ機能

方向指示灯の停止方法の設定を変更できます。(カスタマイズ一覧:→ P. 454)

操作のしかた

1

2

3

4

KBTH420501

知識

188

4-2. 運転のしかた

パーキングブレーキ

パーキングブレーキをかけるには、
右足でブレーキペダルを踏みなが
ら、左足でパーキングブレーキペダ
ルをいっぱいまで踏み込む(再度踏
み込むと解除される)

パーキングブレーキ未解除走行時警告ブザー

→ P. 394

冬季のパーキングブレーキの使用について

→ P. 281

操作のしかた

KBTH420601

知識

注意

走行前の注意

パーキングブレーキを完全に解除してください。
パーキングブレーキをかけたまま走行すると、ブレーキ部品が過熱し、ブレー
キの効きが悪くなったり、早く摩耗したりするおそれがあります。

189

4

運転

4-3. ランプのつけ方・ ワイパーの使い方

ランプスイッチ

レバーの端をまわすと、次のようにランプが点灯します。

消灯

ヘッドランプ・LED イル
ミネーションランプ

・車

幅灯などを自動点灯・消灯
エンジンスイッチがイグ
ニッション ON モード

LED イルミネーションラ
ンプ

、車幅灯・尾灯・番

号灯・メーター照明を点灯

上記ランプとヘッドラン
プを点灯

タコメーター装着車

ヘッドランプ点灯時ハイビーム
に切りかえ

レ バ ー を も と の 位 置 へ も ど す と ロ ー
ビームにもどります。

レバーを引いているあいだ、ハイ
ビームを点灯

ランプが消灯していても、ハイビーム
が点灯します。レバーを離すと、ロー
ビームにもどる、または消灯します。

自動または手動でヘッドランプなどを点灯できます。

操作のしかた

1

2

4

3

KBTH430101

ハイビームにする

1

2

KBTH430102

:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。

190

4-3. ランプのつけ方・ ワイパーの使い方

乗車人数や荷物の量などによる車の姿勢の変化に合わせて、ヘッドラン
プの光軸を調整することができます。

上向きに調整

下向きに調整

目盛り設定の目安

LED イルミネーションランプ

日中走行時にお車が他の車両の運転手から見えやすくするために、ランプス
イッチが AUTO のときイグニッション ON モードにすると自動で点灯します。

上記以外のときは、車幅灯に連動して点灯します。

カスタマイズ機能

LED イルミネーションランプの点灯を停止することができます。

(カスタマイズ一覧:→ P. 454)

手動光軸調整ダイヤル(ハロゲンヘッドランプ装着車)

1

2

KBTH420103

乗員と荷物の条件

ダイヤル位置

乗員

荷物

FF 車

(前輪駆動)

4WD 車

(4 輪駆動)

運転者

なし

0

0

運転者と

助手席乗員

なし

0

0

全乗員

なし

1.5

1

全乗員

ラゲージルーム

満載時

2

1.5

運転者

ラゲージルーム

満載時

2.5

2

知識

:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。

 

 

 

 

 

 

 

Content   ..  10  11  12  13   ..