Suzuki WagonR (2017 year). Instruction japanese - part 16

 

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Suzuki WagonR (2017 year). Instruction japanese - part 16

 

 

運転するときは/運転支援機能

4-53

4

■ こんな場合は作動しません

エンジンがかかっていないとき

エンジンスイッチを 

  にした直後

の、デュアルセンサーブレーキサポー
ト作動表示灯および車線逸脱警報作動
表示灯が初期点灯しているとき
→ 3-86 ページ(デュアルセンサー

ブレーキサポート作動表示灯)

→ 3-87ページ

(車線逸脱警報作動表示灯)

セレクトレバーの位置が 

 

 

 の

とき

ハンドルを操作しているとき

次のスイッチを操作して、誤発進抑制
機能を停止させているとき
・デュアルセンサーブレーキサポート

OFFスイッチ
→ 4-61 ページ(デュアルセンサー

ブレーキサポートOFFスイッチ)

・ESP

®

 OFFスイッチ

→ 4-34ページ

(ESP

®

 OFFスイッチ)

レーザーレーダーと単眼カメラが一時
停止または故障しているとき
→ 4-41ページ(レーザーレーダーと

単眼カメラの一時停止・故障)

■ こんな場合は作動しないこと

があります

前方障害物を正しく検知できないとき、
誤発進抑制機能が作動しない場合があり
ます。
→ 4-43ページ(歩行者の検知)
→ 4-44ページ(こんな場合は検知でき

ないことがあります)

■ こんな場合にも作動すること

があります

次のようなとき、レーザーレーダーと単
眼カメラが前方障害物と判断して誤発進
抑制機能が作動する場合があります。

駐車場や遮断機のバーが上がりきる前
のとき

72M20415

キャリアカーに積載するとき

72M20416

ビニールカーテンなどをくぐって通過
するとき

72M20413

ON

P R N

ߒ߫ࠄߊ߅߹ߜߊߛߐ޿

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

4

運転するときは/運転支援機能

4-54

河川敷や生い茂った草むらや木立の中
を走行するとき

路面の勾配が急に変化するような坂道
を走行するとき

前方車両および対向車両の排気ガスや
水、雪の巻上げ、水蒸気、砂、煙など
を通過するとき

カーブ入口にガードレールや看板など
の路側物があるとき

車両や障害物のすぐ横を通過するとき

前方障害物のすぐ近くに停車するとき

■ 踏切内などで作動した場合は

誤発進抑制機能が遮断機を障害物と判断
して、踏切内に閉じ込められた場合は、
次のいずれかの操作を行ない、機能を解
除または停止させて、踏切内からすみや
かに脱出してください。

アクセルペダルを5秒以上踏み続ける

いったんアクセルペダルを離し、再度
すばやく踏み込む

ハンドルを大きくまわす

デュアルセンサーブレーキサポート
OFFスイッチを長押しする
→ 4-61 ページ(デュアルセンサー

ブレーキサポートOFFスイッチ)

車線逸脱警報

走行時(約60 km/h∼約100 km/h)、
レーザーレーダーと単眼カメラが車線の
左右区画線を検知し、車線を逸脱すると
判断した場合、次の方法により注意をう
ながします。

メーター内の車線逸脱警報作動表示灯
が点滅
→ 3-87ページ

(車線逸脱警報作動表示灯)

室内ブザーが ピピピピピ と断続的に
鳴る

81M40550

遮断機が下がる直前に無理に踏切内に
進入しないでください。踏切内でデュ
アルセンサーブレーキサポートや誤発
進抑制機能が作動して、思わぬ事故に
つながるおそれがあります。
 7-33 ページ(踏切内で動けなく

なったときは)

車線逸脱警報はあらゆる状況で機能
を発揮できるものではありません。
また、逸脱を自動的に回避するもの
ではありません。車線逸脱警報にた
よった運転はせず、走行中は常に安
全運転に努めてください。

お客様自身で車線逸脱警報の作動確
認を行なわないでください。周囲の
状況によっては車線逸脱警報が作動
せず、思わぬ事故につながるおそれ
があります。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転するときは/運転支援機能

4-55

4

■ こんな場合は作動しません

次のときは、車線逸脱警報が作動しませ
ん。

エンジンスイッチを

にした直後

の、デュアルセンサーブレーキサポー
ト作動表示灯および車線逸脱警報作動
表示灯が初期点灯しているとき
→ 3-86 ページ(デュアルセンサー

ブレーキサポート作動表示灯)

→ 3-87ページ

(車線逸脱警報作動表示灯)

次のスイッチを操作して、車線逸脱警
報を停止させているとき
・車線逸脱警報OFFスイッチ

→ 4-62ページ

(車線逸脱警報OFFスイッチ)

・ESP

®

 OFFスイッチ

→ 4-34ページ

(ESP

®

 OFFスイッチ)

レーザーレーダーと単眼カメラが一時
停止または故障しているとき
→ 4-41ページ(レーザーレーダーと

単眼カメラの一時停止・故障)

方向指示器作動中および作動後などの
意図的な車線変更と判断したとき

非常点滅表示灯スイッチを操作したと

■ こんな場合は作動しないこと

があります

次のようなときは、車線逸脱警報が作動
しない場合があります。

区画線に急に接近する場合

急なカーブを走行しているとき

車線逸脱警報が作動したあと、車線の
内側にもどっていないとき

※上記以外にもレーザーレーダーと単眼

カメラが区画線を検知できないときは
作動しない場合があります。
→ 4-44ページ(こんな場合は検知で

きないことがあります)

■ こんな場合は作動することが

あります

次のときは、車線逸脱警報が作動する場
合があります。

ガードレールの影のような区画線に並
行する影があるときや区画線が影の中
にあるとき

区画線が2重に描かれているとき

道路工事区間で以前の区画線が完全に
消えていないなど、路面に線状のペイ
ントがあるとき

道路の補修跡や雪とアスファルトの境
目などがあるとき

積雪路や濡れた路面で、タイヤの跡な
どがあるとき

車線内に複数の線が引かれているとき

料金所や検札所の手前や交差点など白
線または黄線がない場所を走行すると

分岐路または合流路などを走行してい
るとき

舗装されていない道路や荒れた道路を
走行しているとき

ON

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

4

運転するときは/運転支援機能

4-56

ふらつき警報

走行時(約60 km/h∼約100 km/h)、シ
ステムが車線内での車両の蛇行パターン
または短時間に連続で車線逸脱警報が作
動したことにより、ふらつきと判断した
場合、次の方法により注意をうながしま
す。

メーター内の車線逸脱警報作動表示灯
が点滅
→ 3-87ページ

(車線逸脱警報作動表示灯)

室内ブザーが ピピピピピ と断続的に
鳴る

81M40560

■ こんな場合は作動しません

次のときは、ふらつき警報が作動しませ
ん。

エンジンスイッチを 

 にした直後

の、デュアルセンサーブレーキサポー
ト作動表示灯および車線逸脱警報作動
表示灯が初期点灯しているとき
→ 3-86 ページ(デュアルセンサー

ブレーキサポート作動表示灯)

→ 3-87ページ

(車線逸脱警報作動表示灯)

エンジンを始動したあと、次のような
ときにも車線逸脱警報作動表示灯が点
灯しますが、これは故障ではありませ
ん。

エンジンスイッチを

 

(OFF)

にし、エンジンを再始動すれば表示灯
が消灯します。
・自動ブレーキが3回作動したとき
・自動ブレーキが長時間作動したと

車線逸脱警報作動表示灯が点灯し、故
障が考えられる場合、システムが停止
しますが、通常の走行には支障ありま
せん。

LOCK

ふらつき警報はあらゆる状況で機能
を発揮できるものでありません。ま
た、運転者に注意をうながす機能で
あり、ふらつきを自動的に回避する
ものではありません。ふらつき警報
にたよった運転はせず、走行中は常
に安全運転に努めてください。

お客様自身でふらつき警報の作動確
認を行なわないでください。周囲の
状況によってはふらつき警報が作動
せず、思わぬ事故につながるおそれ
があります。

車線内でのお車の蛇行パターンによる
ふらつき警報は、過去数十分程度の走
行データをもとにふらつきと判断して
います。ふらつきはじめてもすぐに判
断されません。

ON

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転するときは/運転支援機能

4-57

4

次のスイッチを操作して、ふらつき警
報を停止させているとき
・車線逸脱警報OFFスイッチ

→ 4-62ページ

(車線逸脱警報OFFスイッチ)

・ESP

®

 OFFスイッチ

→ 4-34ページ

(ESP

®

 OFFスイッチ)

レーザーレーダーと単眼カメラが一時
停止または故障しているとき
→ 4-41 ページ(レーザーレーダー

と単眼カメラの一時停止・故障)

■ こんな場合は作動しないこと

があります

次のようなときは、ふらつき警報が作動
しない場合あります。

車線変更をした直後のとき

※上記以外にもレーザーレーダーと単眼

カメラが区画線を検知できないとき、
作動しない場合があります。
→ 4-44ページ(こんな場合は検知で

きないことがあります)

先行車発進お知らせ機能

先行車(1)から約 7 m以内に停車し、そ
のあと先行車が発進して約5 m以上離れ
ても、自車(2)が停止し続けた場合、次
の方法により先行車が発進したことをお
知らせします。

マルチインフォメーションディスプレ
イ内の先行車発進お知らせ表示が点滅

室内ブザーが ピピ と鳴る

63R40430

■ こんな場合は作動しません

次のときは、先行車発進お知らせ機能が
作動しません。

エンジンがかかっていないとき(アイ
ドリングストップシステムによるエン
ジン自動停止中を除く)

エンジンスイッチを

にした直後

の、デュアルセンサーブレーキサポー
ト作動表示灯および車線逸脱警報作動
表示灯が初期点灯しているとき
→ 3-86 ページ(デュアルセンサー

ブレーキサポート作動表示灯)

→ 3-87ページ

(車線逸脱警報作動表示灯)

設定の切替え(カスタマイズ)をする
と、先行車発進お知らせ機能を停止す
ることができます。
→ 3-105ページ(セッティング

モード(Bタイプ))

µí͏˨

(2)

(1)

ON

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

4

運転するときは/運転支援機能

4-58

セレクトレバーの位置が 

 

 のとき

レーザーレーダーと単眼カメラが一時
停止または故障しているとき
→ 4-41ページ(レーザーレーダーと

単眼カメラの一時停止・故障)

ESP

®

 OFFスイッチを操作して、ESP

®

を停止させているとき
→ 4-34ページ

(ESP

®

 OFFスイッチ)

設定の切替え(カスタマイズ)により
先行車発進お知らせ機能を停止させて
いるとき
→ 3-105ページ(セッティングモー

ド(Bタイプ))

パーキングブレーキが解除され、ブ
レーキペダルを踏んでいないとき

■ こんな場合は作動しないこと

があります

次のようなときは、先行車発進お知らせ
機能が作動しない場合があります。

先行車が検知範囲外に移動したとき

停止した先行車との間に二輪車などが
割り込んできたとき

ハイビームアシスト

レーザーレーダーと単眼カメラのセン
サーを使用することにより先行車のライ
ト、街路灯の明るさなど車両前方の状況
を判断しヘッドライトの上向き(ハイ
ビーム)、下向き(ロービーム)を自動的
に切り替えることができます。

エンジンスイッチが 

  のときにラ

イトスイッチのツマミを AUTO の位置
に回し、ヘッドライトが点灯した状態
でレバーを車の前方向に押すと、メー
ター内のハイビームアシスト作動表示
灯(緑色)が点灯します。もとの位置
にもどすとオートライトの状態でヘッ
ドライトが下向きにもどります。オー
トライトセンサーの感度でヘッドラン
プが点灯する条件の時に作動します。
→ 3-108ページ(ライトスイッチ)

約30 km/h以上で走行時、前方に先行
車や対向車がいない時はヘッドライト
が自動的に上向きに切り替わります。

63R40380

P R

ハイビームアシストのシステムを過信
せず常に周囲の状況を把握して注意を
払い安全運転に心がけてください。必
要に応じて手動でハイビームとロー
ビームに切り替えてください。

タイプ別装備

ON

上向き

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転するときは/運転支援機能

4-59

4

次の条件のいずれかのときはロービーム
が点灯します。

車速が約 25 km/h 以下

車両前方が明るい

前方車両がランプを点灯している

前方の道路沿いの街路灯の光が多い

次の条件をすべてみたすと、ハイビーム
を点灯します。

車速が約30 km/h以上

車両前方が暗い

前方にランプを点灯した車両がいない

前方の道路沿いの街路灯の光が少ない

作動イメージ

①先行車や対向車がいないとき
ヘッドライトがハイビームになりま
す。メーター内のハイビームアシスト
作動表示灯とヘッドライト上向き(ハ
イビーム)表示灯が点灯します。

52R40440

メーター表示

青色

緑色

上向き

②先行車や対向車がいるとき
ヘッドライトがロービーム(下向き)
になります。
メーター内のハイビームアシスト作動
表示灯のみ点灯します。

52R40450

③先行車や対向車がいなくなったとき
再びヘッドライトが自動でハイビーム
になります。メーター内のハイビーム
アシスト作動表示灯とヘッドライト上
向き(ハイビーム)表示灯が点灯しま
す。

52R40440

下向き

メーター表示

緑色

メーター表示

青色

緑色

上向き

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

4

運転するときは/運転支援機能

4-60

次の状況ではハイビームが自動でロー
ビームに切り替わらない場合がありま
す。
・見通しの悪いカーブで対向車と急に

すれ違った時

・他車が自車の前方を横切ったとき
・連続するカーブや中央分離帯、街路

樹などで前方車両が見え隠れすると

・前方車両が離れた車線から接近して

きたとき

・前方車両が無灯火のとき

次の状況によりハイビームとロービー
ムの切り替えタイミングが変化する場
合があります。
・前方車両のランプの明るさ
・前方車両のランプが片側のみ点灯し

ているとき

・前方車両の動きや向き
・前方車両が二輪車のとき
・道路の状態(勾配やカーブ、路面状

況など)

・乗車人数や荷物の量

次の状況では、周囲の明るさが正確に
検知されず、ハイビームが歩行者や先
行車などの迷惑になる場合や、ロー
ビームが継続する場合があります。こ
のような場合は、手動でハイビームと
ロービームを切り替えてください。
・周囲にヘッドランプや尾灯などに似

た光があるとき

・前方車両のランプが無灯火のとき
・前方車両のランプに汚れや変色があ

るとき

・対向車のヘッドランプの光軸がずれ

ているとき

・急激な明るさの変化が連続するとき
・起伏や段差が多い道路を走行してい

るとき

・カーブが多い道路を走行していると

・車両前方に標識やミラーのように光

を強く反射するものがあるとき

・コンテナなど前方車両の後部が光を

強く反射するとき

・自車のヘッドランプが破損または汚

れているとき

・パンクや牽引などにより自車が傾い

ているとき

上記以外でもレーザーレーダーと単眼カ
メラが前方車両や光源を認識できず、ハ
イビームアシスト機能が正しく作動しな
い場合があります。
→ 4-39ページ

(レーザーレーダーと単眼カメラ)

以下のような場合は、ハイビームアシ
ストを使用せず、手動でハイビームと
ロービームを切り替えてください。
・ハイビームとロービームが頻繁に切

り替わってしまうとき

・ハイビームの使用に問題があるとき
・他の運転者や付近の歩行者の迷惑に

なると思われるとき

車両前方のフォグランプなどにより、
ハイビームがロービームに切り替わる
場合があります。

街路灯や信号や広告などの照明または
標識や看板などの反射物によりハイ
ビームがロービームに切り替わる場合
や、ロービームが継続する場合があり
ます。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転するときは/運転支援機能

4-61

4

デュアルセンサーブレーキ
サポートOFFスイッチ

デュアルセンサーブレーキサポートおよ
び誤発進抑制機能を停止できます。

機能を停止させるときは、メーター内
のデュアルセンサーブレーキサポート
OFF 表示灯(2)が点灯するまでデュ
アルセンサーブレーキサポート OFFス
イッチ(1)を長押しします。

機能を復帰させるときは、もう一度
デュアルセンサーブレーキサポート
OFF スイッチを長押ししてデュアルセ
ンサーブレーキサポート OFF表示灯を
消灯させます。

手動でエンジンを停止するたびに機能
は復帰し、デュアルセンサーブレーキ
サポート OFF表示灯は消灯します。

デュアルセンサーブレーキサポート 
OFF スイッチを押すたびに、室内ブ
ザーが ピッ と鳴り、作動が切り替
わったことをお知らせします。

63R40390

サスペンションやヘッドライトの改
造、レーザーレーダーと単眼カメラ
の 取 り 外 し を 行 な わ な い で く だ さ
い。ハイビームアシストが正常に作
動しないおそれがあります。

ハイビームアシスト警告灯(オレン
ジ色)が点灯し続けたときはシステ
ムの異常が考えられますので、スズ
キサービス工場で点検を受けてくだ
さい。

ハイビームアシスト機能の「あり」、

「なし」の設定切替え(カスタマイズ)

ができます。設定の切替えについて
は、スズキ販売店またはスズキ代理店
にご相談ください。

自転車などの軽車両は検知しない場
合があります。

急加速時には、車速が約 30  km/h を
超えても数秒間ハイビームアシスト
機能が作動しない場合があります。

ハイビームとロービームが運転者の
感覚に合わず切替わる場合がありま
す。

(1)

(2)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

4

運転するときは/運転支援機能

4-62

次のような状況では、デュアルセン
サーブレーキサポートおよび誤発進抑
制機能が予期せず作動するおそれがあ
るため、事前にデュアルセンサーブ
レーキサポート  OFF スイッチを操作
して作動停止の状態にしてください。
・車検などでテスターに載せるとき
・車をリフトで上げて、タイヤを空転

させるとき

・けん引されるとき
・キャリアカーなどに積載するとき
・サーキット場などでスポーツ走行す

るとき

・ビニールカーテンや垂れ下がった枝

があるとき

・生い茂った草むらなどを走行すると

・洗車機を使用するとき
・ス ペ ア タ イ ヤ(市 販 品)や タ イ ヤ

チェーンを装着したとき

・パンクを応急修理したとき
・事故にあったときや、故障などで走

行が不安定なとき

・自動ブレーキが何回も予期せず作動

したとき

・タイヤの空気圧が適正でないとき
・タイヤが著しく摩耗しているとき
・指定サイズ以外のタイヤやホイール

を装着したとき

・サスペンションを改造したとき
・レーザーレーダーと単眼カメラの視

界をさまたげるようなものを取り付
けたとき

・重い荷物を積んで、車両が傾いてい

るとき

車線逸脱警報OFFスイッチ

車線逸脱警報およびふらつき警報を停止
できます。

機能を停止させるときは、メーター内
の車線逸脱警報OFF表示灯(2)が点灯
するまで車線逸脱警報 OFF スイッチ

(1)を長押しします。

機能を復帰させるときは、もう一度車
線逸脱警報OFFスイッチを長押しして
車線逸脱警報OFF表示灯を消灯させま
す。

車線逸脱警報 OFF スイッチを押すたび
に、室内ブザーが ピッ と鳴り、作動
が切り替わったことをお知らせします。

63R40400

一度エンジンを止め、再始動しても作
動可能な状態にもどりません。エンジ
ンスイッチを 

(OFF)にする前

の作動状態を維持します。

(1)

(2)

LOCK

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転するときは/マイルドハイブリッド

4-63

4

この車のマイルドハイブリッドは、モー
ター機能付き発電機(ISG)を用いて、
次の機能を運転操作にあわせて作動させ
ることで静粛性および燃費向上を図った
ものです。
ISG とは、Integrated Starter Generator

(インテグレーテッド スターター ジェ

ネレーター)の略です。

減速エネルギー回生機能
減速時に集中的に ISG で発電を行な
い、走行中の発電が不要なときは ISG
を停止させることで、エンジンの負荷
を低減して燃費を向上させます。

モーターアシスト機能
走行時に ISG がモーターとしてエンジ
ンをアシストし、エンジンの出力を低
減することで、燃費向上を図ります。

スターターモーター機能
アイドリングストップシステムによる
エンジンの自動停止から再始動すると
きに、ISG がベルトを介してエンジン
を再始動させます。

モーターによるクリープ走行機能
アイドリングストップ後、ブレーキを
離したと きや減速時に、ISG がモー
ターとしてエンジンを駆動させること
で、最長で約 10 秒間、電力のみでク
リープ走行できます。
・モーターによるクリープ走行時、

EV表示灯が点灯します。
→ 3-88ページ(EV表示灯)

■ ステータスインフォメーショ

ンランプ

減速エネルギー回生時には、スピード
メーターの目盛りの照明の一部が、白色
に変化します。
→ 3-67 ページ(ステータスインフォ

メーションランプ)

■ エネルギーフローインジケー

ター

ISG が作動しているかどうかを、メー
ター内のエネルギーフローインジケー
ターで確認できます。

通常の走行時。ISGは作動していません。

72M30410

マイルドハイブリッド

マイルドハイブリッド

タイプ別装備

エンジンスイッチを操作して再始動
し た 時 は、通 常 の ス タ ー タ ー モ ー
ターが作動するため、ギヤの噛み込
み音が聞こえます。

車 速 が 低 い 場 合 な ど は 減 速 エ ネ ル
ギー回生機能が作動しない場合があ
ります。

次のような操作をすると、リチウム
イオンバッテリーからカチッという
音が聞こえることがありますが、異
常ではありません。
・エンジンスイッチを 

 にしたと

・エンジンスイッチを 

(OFF)

にしたとき

ON

LOCK

図は表示例です

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

4

運転するときは/マイルドハイブリッド

4-64

通常走行の減速時に、減速エネルギー
回生機能が作動しているとき。バッテ
リーへ充電しています。

72M30411

停車中にエンジンが自動停止している
とき。バッテリーへの充電は行なわ
ず、蓄積した電気をオーディオなどの
電装品に使用しています。

72M30412

エンジン自動停止時にスターターモー
ター機能が作動したとき。バッテリー
への充電は行なわれず、蓄積した電気
でISGを作動させます。

72M30417

ゆるやかな加速時にモーターアシスト
機能が作動しているとき。エンジンを
アシストしています。

72M30414

次の条件をすべてみたすと、モーターア
シスト機能が作動します。

加速のために、少しアクセルペダルを
踏み増しした

セレクトレバーが 

 

 

 に入って

いる

ブレーキペダルを踏んでいない

発進後∼約100 km/h

エンジン回転数が 5700 rpm 以下で走
行中

次の機能が作動していない
・ABS
・ESP

®

リチウムイオンバッテリーのバッテ
リー表示が 3 目盛り以上で、バッテ
リー内部が所定温度内にある

エンジンの冷却水が所定温度内にある

CVTフルードが所定温度内にある

鉛バッテリーが十分に充電されてい
て、バッテリー内部が所定温度内にあ

図は表示例です

図は表示例です

図は表示例です

急加速などのアクセルペダルをいっ
ぱいまで踏み込んだときはモーター
アシスト機能は作動しません。

モーターアシスト機能が作動してい
るとき、モーター音が発生することが
ありますが、異常ではありません。

1 回のモーターアシストは最長で 30
秒間です。

図は表示例です

D L M

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転するときは/マイルドハイブリッド

4-65

4

減速時、または発進時にモーターによ
るクリープ走行の機能が作動している
とき。エンジンが停止し、またはエン
ジンが停止したまま、モーターだけで
クリープ走行します。

63R40470

次の条件をすべてみたすと、モーターに
よるクリープ走行になります。

車速約13 km/h以下

アクセルペダルおよびブレーキペダル
を踏んでいない

道が平坦である

リチウムイオンバッテリーのバッテ
リー表示が 3 目盛り以上に充電されて
いる

鉛バッテリーおよびリチウムイオン
バッテリーの内部が所定温度内にある

エンジンの冷却水が所定温度内にある

CVTフルードが所定温度内にある

バッテリー表示(1)の目盛りは、リチ
ウムイオンバッテリーの充電量の目安を
示します。充電状態によって、表示内の
目盛りが増減します。

72M30413

モーターによるクリープ走行機能が
作動しているとき、モーター音が発
生することがありますが、異常では
ありません。

1 回のモーターによるクリープ走行は
最長で10秒間です。

図は表示例です

エネルギーフローインジケーター表示
は目安です。外気温が低いときなど、
状況によっては表示が遅れたり、実際
とは異なる表示になったりする場合が
あります。

バッテリー表示について

図は表示例です

(1)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

4

運転するときは/アイドリングストップシステム

4-66

アイドリングストップシステムは、信号
待ちなどの一時的な停車時および停車前
の減速時に、自動的にエンジンを停止・
再始動させるシステムです。排出ガスの
低減、燃費向上、エンジン騒音低下に役
立ちます。

本システムは一定の条件のもとで、一
時的にエンジンを停止させるもので
す。長時間停車するときや車から離れ
るときは、パーキングブレーキをしっ
かりとかけ、エンジンスイッチを操作
してエンジンを停止してください。
→ 4-11ページ

(エンジンを止めるときは)

一定の条件をみたすと停車前の減速時

(約13 km/h以下)に自動停止します。

アイドリングストップシステムによ
るエンジンの自動停止中は、車外に
出ないでください。思わぬ事故につ
ながるおそれがあります。
・ブレーキペダルを踏んでいても運

転席シートベルトを外す、または
運転席ドアを開くとエンジンが再
始動し、アイドリングストップシ
ステムによるエンジン自動停止中
であったことをお知らせします。

アイドリングストップシステム

アイドリングストップ

システム

タイプ別装備

72M2042

アイドリングストップシステムによ
るエンジンの自動停止後、自動で再
始動しない場合は、エンジンスイッ
チを操作してエンジンを始動してく
ださい。エンジンが再始動しない状
態で車を動かすと、ハンドルをまわ
すときやブレーキペダルを踏むとき
に強い力が必要となって、思わぬ事
故を起こすおそれがあります。

アイドリングストップシステム装備車
は、高性能な専用の鉛バッテリーを使
用していますので、次のことをお守り
ください。守らないと本システムが正
常に作動しなくなったり、バッテリー
の寿命が短くなったりするおそれがあ
ります。

バッテリーを交換するときは、指定
のバッテリーを使用する(指定外の
ものを使用しない)

→ 7-18 ページ(鉛バッテリーを

交換するときは)

→ 8-2ページ(サービスデータ)

バッテリー端子から電気製品の電源
をとらない

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運転するときは/アイドリングストップシステム

4-67

4

エンジンの自動停止・再始動
のしかた

走行中に、エンジンが自動停止可能
な状態(スタンバイ条件)になると、
メーター内のアイドリングストップ
表示灯(緑色)が点灯します。
→ 3-84ページ

(アイドリングストップ表示灯)

→ 4-70ページ(スタンバイ条件)

63R40270

セレクトレバーが 

 のままブレー

キペダルを踏んで減速すると、停車
前(約 13 km/h 以下)にエンジン
が自動停止します。このとき、アイ
ドリングストップ表示灯(緑色)は
点灯したままです。

アイドリングストップ表示灯(緑
色)が点灯した状態でブレーキペ
ダルを踏んで減速しても、エンジ
ン自動停止の条件をすべてみたさ
ないと、エンジンが自動停止しま
せん。
→ 4-71ページ

(エンジン自動停止の条件)

自動停止中に安全確保のため、室
内ブザーが鳴ってエンスト状態に
させたり、エンジンを再始動させ
たりする場合があります。
 4-69 ページ(エンジン自動

停止中はこんなことに気をつ
けて)

63R40280

1

2

D

ブレーキペダルを踏まずに、エンジ
ンブレーキなどを使用して減速して
も、エンジンは自動停止しません。
ただし、モーターによるクリープ走
行の機能が作動しているときはエン
ジンが停止します。
→ 4-63ページ

(マイルドハイブリッド)

停車前(約 13  km/h 以下)にエンジ
ンが自動停止しない場合でも、停車
時にエンジンが自動停止する場合が
あります。

自動停止中でもナビゲーション、ま
たはオーディオなどの電装品は使用
できますが、エアコンは送風に切り
替わります。

オートエアコン装備車の場合、冷暖
房性能を長持ちさせるため、自動停
止中の風量(自動制御時のみ)に制
限がかかります。

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4

運転するときは/アイドリングストップシステム

4-68

停車の前後に関わらず、ブレーキペ
ダルから足を離すとエンジンが再始
動し、アイドリングストップ表示灯
(緑色)が消灯します。

ブレーキペダルを踏んでいても、
エンジン自動再始動の条件をみた
すと自動的に再始動します。
→ 4-72 ページ(エンジン自動

再始動の条件)

エンジン再始動時にブレーキ踏力
を一時的に保持することで車両の
クリープ現象による動き出しや上
り坂での後退を防ぎます。
→ 4-76 ページ(ヒルホールド

コントロール)

ブレーキペダルから足を離して
も、モーターによるクリープ走行
の機能が作動しているときはエン
ジンは停止しています。
→ 4-63ページ

(マイルドハイブリッド)

63R40290

エンジン自動再始動後しばらく走行
して、エンジンが自動停止可能な状
態(スタンバイ条件)になると、ア
イドリングストップ表示灯(緑色)
が点灯します。

3

エンジン再始動のとき、ヒルホールド
コントロールの作動により以下のよう
な状態になることがありますが、異常
ではありません。

エンジンルームから音が聞こえる

ブレーキペダルが硬くなり踏み込め
ないことがある

4

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