Suzuki Bandit Solio (2017 year). Instruction japanese - part 4

 

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Suzuki Bandit Solio (2017 year). Instruction japanese - part 4

 

 

2

必読! 安全なドライブのために

2-18

パーキングブレーキをしっか
りとかけて

■ 平らな場所に駐車するときは

ブ レ ー キ ペ ダ ル を 踏 ん だ ま ま、
パーキングブレーキをしっかりと
かけます。
 4-14 ページ(パーキングブ

レーキの操作)

81M20050

セレクトレバーを 

 に入れます。

ブレーキペダルからゆっくりと
足を離し、車が動き出さないこ
とを確認してください。

→ 4-16ページ

(セレクトレバーの操作)

■ 坂道に駐車するときは

は、平らな場所に駐車すると

きと同じです。

市販品の輪止めや石などでタイヤ
を固定し、車が動き出さないよう
にしてください。

エンジン作動中、冷却ファン
(ラジエーターファン)が突
然、回転することがあります

エンジンルーム内の冷却ファン(ラジ
エーターファン)は、エンジン冷却水
の温度条件により、自動で停止したり
回転したりします。

(1) パーキングブレーキペダル

平らな場所に少しの間駐車するとき
でも、安全のためセレクトレバーを

 に入れてください。

寒冷時にパーキングブレーキをかけ
ると、凍結して解除できなくなるお
それがあります。坂道を避け、平ら
な場所に駐車してください。
→ 6-16ページ

(パーキングブレーキ)

駐車するときは

1

(1)

2

P

P

急な坂道には駐車しないでくださ
い。無人で車が動き出すなど、思わ
ぬ事故につながるおそれがあります。

エンジン作動中は、冷却ファン(ラ
ジエーターファン)が停止していて
も、自動で回転しはじめることがあ
るため、冷却ファン(ラジエーター
ファン)に近づかないでください。手
や髪、衣類などが巻き込まれると、け
がのおそれがあります。

1

2

3

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2

必読! 安全なドライブのために

2-19

エンジン停止後に冷却ファン
(ラジエーターファン)が回
転することがあります

エンジン冷却水温が高い場合、エンジ
ンを停止させたあとでもエンジンルー
ム内の冷却ファン(ラジエーターファ
ン)が回転し続けますが、異常ではあり
ません。冷却水の温度が下がると、自動
的に冷却ファン(ラジエーターファン)
が停止します。

車を移動するときはエンジン
をかけて

エンジンをかけたまま仮眠し
ない

72J20400

回転中の冷却ファン(ラジエーター
ファン)に近づかないでください。手
や髪、衣類などが巻き込まれると、け
がのおそれがあります。

坂道を利用して惰性で車を移動しな
いでください。ハンドルをまわすと
きやブレーキペダルを踏むときに強
い力が必要となって、思わぬ事故を
起こすおそれがあります。

周囲の状況や風向きで排気ガスが車
内に侵入し、一酸化炭素中毒のおそ
れがあります。

無意識にセレクトレバーを動かした
り、アクセルペダルを踏み込んだり
して、思わぬ事故を起こすおそれが
あります。

無意識にアクセルペダルを踏み続け
ると、エンジンや排気管が過熱して
火災のおそれがあります。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2

必読! 安全なドライブのために

2-20

燃えやすいものの近くに駐車
しない

80J046

車から離れるときはエンジン
を止めてドアを施錠

80J3093

少しの間でも車から離れるときは、現
金や貴重品を車内に放置しないでくだ
さい。盗難のおそれがあります。

車内にパソコンや携帯電話な
どを放置しない

盗難にあったり、水分や湿気または温
度変化などにより故障したりするおそ
れがあります。

ライターやメガネなどを放置
しない

80J1004

枯れ草、紙くず、ベニヤ板などの可
燃物の近くに車を止めないでくださ
い。排気管や排気ガスが高温になる
ため、火災のおそれがあります。

エンジンをかけたまま車から離れな
いでください。火災や盗難など思わ
ぬ事故につながるおそれがあります。

炎天下で駐車するときは、車内にラ
イターやスプレー缶、プラスチック
製品(メガネやカード、CD ケース
など)や炭酸飲料缶を放置しないで
ください。車内が高温になるため、
ライターやスプレー缶の自然発火や
爆発による火災、メガネやカード、
CD ケースなどの変形やひび割れ、
炭酸飲料缶の破裂を起こすおそれが
あります。

操作部が露出しているライターやス
プレー缶をグローブボックスや小物
入れなどに入れたり、床やシートの
すきまに落としたままにしたりしな
いでください。荷物を押し込んだと
きやシートを動かしたときに、ガス
が噴出して火災につながるおそれが
あります。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2

必読! 安全なドライブのために

2-21

→ 5-2ページ(燃料給油口)

火気に気をつけて

80J020

セルフスタンドで給油する
ときは

必ず次のことをお守りください。

エンジンを止めてください。

給油中はドアや窓を閉めてください。

ガソリンは引火性が高いため、タ
バコなどの火気は厳禁です。

セルフスタンドで給油するときは必
ず次のことをお守りください。

フ ュ ー エ ル キ ャ ッ プ を 開 け る 前
に、車体または給油機の金属部分
に手を触れて、身体の静電気(※)
を除去してください。身体に静電
気を帯びていると、放電による火
花で燃料に引火し、やけどのおそ
れがあります。
また、給油中は車内にもどらない
でください。再び帯電するおそれ
があります。

給油するときは

給油口には、静電気除去を行なった
方以外の人を近づけないでくださ
い。

※空気が乾燥すると、身体に多くの

静電気が帯電します。また、かさ
ね着をすると、繊維の摩擦により
静電気が発生します。とくに乾燥
する季節は注意してください。

フューエルキャップはゆっくりとゆ
るめ、空気が抜ける音が止まったら
キャップを開けます。急に開けると
燃料タンク内の圧力が急激に抜け、
燃料が吹き出すおそれがあります。

給油口に給油ノズルを止まるところ
まで確実に差し込んでください。ノ
ズルを確実に差し込まないと、燃料
が吹きこぼれるおそれがあります。

給油ノズルのレバーを止まるところ
まで確実に引いてください。

給油ノズルの自動停止(オートス
トップ)機能が作動したら、給油を
終了してください。自動停止後に継
ぎ足し給油をすると、燃料があふれ
出るおそれがあります。

80J1005

※給油機によっては、早期に自動停

止機能が作動して給油できない場
合があります。スタンド従業員の
指示にしたがってください。

ፕȡᠴȪ
ፈบᇣඨ

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2

必読! 安全なドライブのために

2-22

無鉛ガソリン以外は使用しない

オートマチック車には特有の操作上の
注意があります。4-16ページの「オー
トマチック車」
もあわせてお読みいた
だき、正しい取扱いをしてください。

※本書で「オートマチック車」と記載さ

れている場合、

「CVT車」を示してい

ます。

クリープ現象に注意して

エンジンをかけて停車しているとき、セ
レクトレバーが 

 

 以外に入ってい

ると、アクセルペダルを踏まなくても
車がゆっくり動きます。これをクリー
プ現象といいます。

燃料をこぼさないようにしてくださ
い。こぼれた場合は、ただちにやわ
らかい布などでふき取ってくださ
い。火災など思わぬ事故につながる
おそれがあります。また、そのまま
放置すると、塗装のしみ、変色、ひ
び割れの原因となります。

給油後は、給油ノズルを確実にもと
の位置にもどし、フューエルキャッ
プをカチッという音が2回以上する
まで閉めてください。キャップが確
実に閉まっていないと、燃料が漏れ
たり、火災が発生したりするおそれ
があります。

燃料は人体に有害な物質を含んでい
ます。気化した燃料を吸い込まない
でください。

そのほか、スタンドに掲示されてい
る注意事項をお守りください。

有鉛ガソリンや粗悪ガソリン、その
ほかの燃料(アルコール系、軽油な
ど)を使用すると、エンジンや燃料
配管系などに悪影響をおよぼします。

セレクトレバーを 

 

  以外に入

れているときは、ブレーキペダルを
しっかり踏んでください。

エンジン始動直後やエアコン作動時
は、クリープ現象が強くなることが
あります。とくにしっかりブレーキ
ペダルを踏んでください。

CVT車もクリープ現象があります。

オートマチック車を

運転するときは

P N

P N

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2

必読! 安全なドライブのために

2-23

(リバース)ポジション

警告ブザー

セレクトレバーを 

  に入れると室内

で警告ブザーが鳴り、セレクトレバー
が 

  に入っていることを運転者に知

らせます。

ペダルの踏み間違いに注意

ペダルの踏み間違いを防ぐため、エン
ジンをかける前にアクセルペダルとブ
レーキペダルを実際に足で踏んで、位
置を確認してください。

ブレーキペダルは右足で踏む

81M20060

左足では適切なブレーキ操作ができま
せん。ブレーキペダルは右足で踏む習
慣をつけてください。

セレクトレバーを操作すると
きは

前進と後退を繰り返すときなどは、
セレクトレバーを 

  に入れたこと

を忘れることがあります。車を後退
させたあとは、すぐに 

  から 

に入れる習慣をつけてください。

切り返しなどで前進と後退を繰り返
すときは、完全に停車してからセレ
クトレバーを操作してください。

(リ バ ー ス)ポ ジ シ ョ ン 警 告 ブ

ザーは、車外の人に車の後退を知ら
せるためのものではありません。

アクセルペダルとブレーキペダルを
踏み間違えると、思わぬ事故につな
がります。

R

R

R

R

(1) パーキングブレーキ
(2) ブレーキペダル
(3) アクセルペダル

アクセルペダルを踏んだままでセレ
クトレバーを操作しないでください。
急発進して事故を起こすおそれがあ
ります。

(1)

(2)

(3)

R

R

N

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2

必読! 安全なドライブのために

2-24

セレクトレバーの位置は目で
確認

始動時や降車時は 

 、前進時は 

 、

後退時は 

  にあることを目で確認し

てください。

車から離れるときは

81P20010

3-18ページの「パワースライドドア」
もあわせてお読みいただき、パワース
ライドドア装備車の特性や操作上の注
意を十分理解して正しい取扱いをして
ください。

パワースライドドアとは

パワースライドドアは、次の操作に
より自動開閉できます。
・ドアハンドル
・ワンアクションスイッチ
・運転席にあるパワースライドドア

スイッチ

・携帯リモコン

自動開閉中は、周囲に注意をうなが
すため、警告ブザーが ピッピッピッ
と断続的に鳴り続けます。

パワースライドドアには、スライド
ドアクローザー機能があります。
→ 3-17ページ

(スライドドアクローザー)

パワースライドドアには、自動開閉
するときの安全装置として、はさみ
込み防止機構があります。
→ 3-23ページ

(はさみ込み防止機構)

エンジンをかけたまま車から離れな
いでください。万一、セレクトレバー
が 

 以外に入っていると、車がひ

とりでに動き出すおそれがありま
す。また、車に乗り込むときに誤っ
てセレクトレバーを動かしたりアク
セルペダルを踏み込んだりして、思
わぬ急発進のおそれがあります。

P

D

R

P

パワースライドドア装備車

の正しい使いかた

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2

必読! 安全なドライブのために

2-25

パワースライドドアを開閉す
るときは

パワースライドドアを開けるとき
は、後席窓から手や頭などの身体を
出さないでください。身体をはさま
れ、重大な傷害を受けるおそれがあ
ります。

82K001

パワースライドドアの開閉は、車外
および車内のスライドドア周囲の安
全を十分に確認してから行なってく
ださい。ドアに手足や頭などの身体
をはさまれ、重大な傷害を受けるお
それがあります。

81P20020

パワースライドドアの開閉はお子さ
まではなく大人が行ない、お子さま
の身体をはさまないように気をつけ
てください。

82K002

パワースライドドアは、走行中に自
動開閉できないようになっています
が、次の条件をみたすと自動開閉す
る場合があります。完全に停車した
ことを確認してから操作してくださ
い。車が動いているときの開閉は、
思わぬ事故につながるおそれがあり
ます。
・車速が約3 km/h以下
・パーキングブレーキがかかってい

るか、ブレーキペダルを踏んで
いる

後輪のタイヤ交換などをするとき
は、安全のため、パワースライドド
アメインスイッチを手動開閉位置に
してください。誤って自動開閉して
しまった場合、手などの身体をはさ
まれ、けがのおそれがあります。
→ 3-19ページ(パワースライドド

アメインスイッチ)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2

必読! 安全なドライブのために

2-26

SRS エアバッグシステムの効果を発揮
させるために、3-65 ページの「SRS
エアバッグ」
もあわせてお読みいただ
き、正しい取扱いをしてください。

シートベルトは必ず着用

51K0007

着座姿勢

瞬時にふくらむ運転席・助手席 SRS エ
アバッグにより強い衝撃を受けるおそ
れがあるため、運転者および助手席の
同乗者は、シートに奥深くすわり、背も
たれに背中を軽くつけてください。ま
た、シートを前方に出しすぎないよう
にシートの位置を調節してください。

80J014

80J061

SRSエアバッグシステムは、シート
ベルトに代わるものではありませ
ん。シートベルトと併用することで、
その効果を発揮するシートベルトの
補助拘束装置です。したがってSRS
エアバッグシステムが装備されてい
る車であっても、シートベルトを必
ず着用してください。

SRSエアバッグ車を

運転するときは

ハンドルやインパネに、顔や胸など
を近づけたり、足を置いたりしない
でください。SRS エアバッグが作
動したときの強い衝撃で、重大な傷
害を受けるおそれがあります。

SRSサイドエアバッグ(タイプ別装
備)が作動したときの強い衝撃で、
重大な傷害を受けるおそれがありま
す。窓から手を出したり、ドアにも
たれかかったりしないでください。
また、後席に乗るときは、前席の背
もたれを抱えないでください。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2

必読! 安全なドライブのために

2-27

SRS エアバッグシステムを
正常に機能させるために

66K20540

80J063

助手席 SRS エアバッグに
関する警告ラベル

助手席サンバイザーの両面には、次の
警告ラベルが貼られています。このラ
ベルは、助手席 SRS エアバッグが作動
したときにお子さま用シートにあたえ
る影響と、お子さま用シートの取り付
けに関する禁止事項を示しています。
この車の助手席にお子さま用シートを
取り付ける場合は、警告ラベルの説明
および参照先の項目をよくお読みにな
り、適切に取り付けてください。

72M00150

ハンドルを交換する、ハンドルの
パッド部にステッカーを貼る、色を
ぬる、カバーで覆うなどの改造をし
ないでください。

エアバッグ収納部およびその周辺に
は、ステッカーを貼ったり色をぬっ
たりしないでください。また、アク
セサリーや芳香剤、ETC 車載器や
ポータブルカーナビなどを取り付け
たり置いたり、傘などを立てかけた
りしないでください。

エアバッグ周辺の収納スペースに
は、大きなものを置かないでくださ
い。

フロントガラスやルームミラーにア
クセサリー(スズキ純正用品を除く)
などを取り付けないでください。

SRSサイドエアバッグ装備車の場
合、前席にシートカバーを取り付け
るときは、専用のスズキ純正シート
カバーを使用してください。純正の
専用品以外のものを使用すると、
SRS サイドエアバッグが正常に作
動しなくなり、重大な傷害につなが
るおそれがあります。

SRSサイドエアバッグ(タイプ別装
備)が作動したときに、ものが飛散
したり正常にふくらまなくなったり
して、重大な傷害につながるおそれ

があります。前席ドア付近にカップ
ホルダーやハンガーなどのアクセサ
リー用品を取り付けたり、傘などを
立てかけたりしないでください。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2

必読! 安全なドライブのために

2-28

警告ラベルの説明

4WD 車には特有の操作上の注意があり
ます。正しい取扱いをしてください。

路面の状況に注意して走行する

80J042

シンボルマーク シンボルマークの意味

助手席SRSエアバッグ
装備車の助手席に、後
ろ 向 き の お 子 さ ま 用
シートを取り付けて、
お子さまを乗せること
を禁止

助手席SRSエアバッグ
がふくらむと、後ろ向
きお子さま用シートお
よびお子さまに強い衝
撃が加わることを表示

詳しくは、取扱説明書

(本書)を読むことを

指示
→ 2-7 ページ(お子

さま用シートの使
用について)

→ 3-56ページ(お子

さま用シートの選
択について)

助手席には、ベビーシートなどの後
ろ向きお子さま用シートを取り付け
ないでください。助手席 SRS  エア
バ ッ グ が ふ く ら む と、お 子 さ ま 用
シートの背面に強い衝撃が加わり、
生命に関わる重大な傷害を受けるお
それがあります。

4WD車は、雪道、急坂路、砂地、ぬ
かるみなどのタイヤがスリップしや
すい路面で優れた走行性能を発揮し
ますが、万能ではありません。また、
オフロード(不整地)、ラリー専用車
ではありません。次のことをお守り
ください。

砂地やぬかるみなど、タイヤが空
転しやすいところでは連続走行し
ないでください。

ブレーキ性能は2WD車と比べてほ
とんど差がありません。滑りやすい
路面での走行には十分車間距離を
とってください。アクセル、ハンド
ル、ブレーキの操作も、2WD車と
同様に慎重に行なってください。

渡河走行や水中走行をしないでく
ださい。

4WD車を運転するときは

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2

必読! 安全なドライブのために

2-29

車検を受けるときの注意

ESP

®

装備車をテスターに載せる場合

は、ESP

®

 OFF スイッチを操作して、次

の機能を作動停止の状態にしてくださ
い。
→ 4-34ページ

(ESP

®

 OFFスイッチ)

トラクションコントロールおよびス
タビリティコントロール

誤発進抑制機能(タイプ別装備)

デ ュ ア ル カ メ ラ ブ レ ー キ サ ポ ー ト
(DCBS)(タイプ別装備)

詳細については、スズキ販売店または
スズキ代理店にご相談ください。

マッチ、タバコの火は確実に
消す

80J067

外装部品に力をかけすぎない

段差などに注意して

ステレオカメラ装備車の場合、デュア
ルカメラブレーキサポート(DCBS)
OFFスイッチを操作しても、ESP

®

作動停止の状態になりません。

こんなことにも注意して

マッチ、タバコの火は確実に消し、
吸いがらを入れた灰皿(別売り)は
完全に閉めてください。

灰皿(別売り)の中に吸いがらをた
めすぎたり、紙など燃えやすいもの
を入れたりしないでください。

スポイラー、リヤバンパー、サイド
スカートなどに強い力をかけないで
ください。破損するおそれがありま
す。

次のような場合は、バンパーまたは
車両下部が破損するおそれがありま
す。十分注意してください。

路肩など段差がある場所への乗り
入れ

わだちやくぼみなどがある道路の
走行

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2

必読! 安全なドライブのために

2-30

不正改造はしない

64L20170

部品の取り付け、取り外し、
修理をするときは

この車に適さない部品を取り付けた
り、自己流のエンジン調整や配線を
したりしないでください。思いがけ
ない火災や事故を起こしたり、不正
改造になったりすることがあります。

無線機、ナビゲーション、オーディ
オ、ETC車載器などの電気製品の取
り付け、取り外しをするときは、ス
ズキ販売店またはスズキ代理店にご
相談ください。また、バッテリー端
子から電気製品の電源をとったり、
アース線を直接つなげたりしないで
ください。電子部品のはたらきをさ
またげたり、火災、故障、バッテリー
あがりなどを起こしたりするおそれ
があります。

お車の故障診断コネクターには、指
定の点検整備用の故障診断装置のみ
が接続できます。指定以外の機器を
接続すると、電子部品のはたらきを
さまたげたり、バッテリーあがりな
どを起こしたりするおそれがありま
す。

ホイール、ホイールナットは指定の
スズキ純正品以外を使用しないでく
ださい。走行中にナットがゆるんで
ホイールが外れるなど、思わぬ事故
につながるおそれがあります。また、
燃費や走行安定性が悪化したり、故
障の原因となったりします。

ディスチャージヘッドライト装備車
および LED ヘッドライト装備車で
は、次のような改造をするとオート
レ ベ リ ン グ 機 能(自 動 光 軸 調 整 機
能)が正常に作動しなくなるおそれ
があります。

サスペンションの改造(車高やサ
スペンションの硬さ変更)

指定サイズ以外のタイヤやホイー
ルの装着

SRSエアバッグ、シートベルトプリ
テンショナーは、その機能に影響を
あたえる部品に手を加えると、思い
がけないときに作動したり、必要な
ときに正常に作動しなかったりする
ことがあります。
次のような場合は、システムに悪影
響をおよぼします。事前にスズキ販
売店またはスズキ代理店にご相談く
ださい。

ハンドルの取り外し、ハンドルま
わりの修理など

インパネまわり、センターコンソー
ル付近の修理および電気配線の修

オーディオ用品などの取り付け

ダッシュボード周辺の板金塗装お
よび修理

前席の交換およびシートまわりの
修理

センターピラーまわりの修理

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2

必読! 安全なドライブのために

2-31

アクセサリーの取り付けに
気をつけて

80J069

飲み物などをこぼしたときは

エンジンオイルを交換すると
きは

■ 定期的に交換する

標準的な使用方法では、エンジンオイ
ルは15,000 km ごと、または12 か
月ごとのどちらか早い方で交換し、エ
ンジンオイルフィルターは 15,000
kmごとに交換してください。

厳しい条件(シビアコンディション)
で使用した場合は、標準的な場合よ
り早めの交換が必要です。
→ メンテナンスノート

54M3143

窓ガラスにアクセサリーを取り付け
ないでください。アクセサリーや吸
盤が視界をさまたげたり、吸盤がレ
ンズのはたらきをして火災を起こし
たりするおそれがあります。また、
SRSエアバッグが作動したときに、
アクセサリーが飛んでけがのおそれ
があります。

車内に水などをかけたり、飲み物な
どをこぼしたりしないでください。
次のような部品が故障したり、火災
の原因になったりするおそれがあり
ます。万一、飲み物などをこぼした
場合は、すみやかにスズキサービス
工場で点検を受けてください。

SRSエアバッグシステム

ナビゲーションまたはオーディオ

スイッチ、配線などの電気部品

セ レ ク ト レ バ ー、シ ー ト ベ ル ト
バックルなどの可動部分

交換時期を守ってください。劣化し
たオイルや目詰まりしたフィルター
は、エンジン故障や異音の原因とな
ります。交換については、スズキ販
売店またはスズキ代理店へお申し付
けください。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2

必読! 安全なドライブのために

2-32

■ エンジンオイルの規格/粘度

使用するエンジンオイルにより燃費な
どの性能は左右されるため、次の表 1、
表 2 をそれぞれみたすオイルを使用し
てください。オイルは、スズキ純正オイ
ルのご使用をおすすめします。
→ 8-1ページ(サービスデータ)

※1 API  規格とは、アメリカ石油協会

が定めた規格でエンジンオイルの
品質グレードを表しています。

※2 ILSAC 規格とは、国際潤滑油標準

化認証委員会が定めた自動車用エ
ンジンオイルの規格で、API 規格
をベースに省燃費・耐久性などの
性能がさらに優れたオイルである
ことを示します。

※3 SAE粘度とは、潤滑油の粘度を定

めた規格です。
左側の数字(Wの付く数字)は低
温時の粘度を意味し、この数字が
小さいほど寒さに強くエンジンの
始動性が良いことを示します。右
側の数字は高温時の粘度を意味
し、この数字が大きいほど熱に強
く、エンジンの保護性能に優れて
います。

→ 3-78ページ

(エコドライブアシスト照明)

→ 3-78ページ(ステータスインフォ

メーションランプ)

→ 3-101ページ(エコ運転表示機能)
→ 3-112ページ(エコ運転表示機能)

タイヤの空気圧を適正に

タイヤの空気圧が低いとガソリンを
多く消費します。適正な空気圧にし
てください。

この車の指定空気圧は、運転席ドア
の開口部に貼付してある「空気圧ラ
ベル」(1)で確認のうえ、調整して
ください。

64L20010

規格

オイル性能

API(※1)/

ILSAC(※2)

SN/GF-5

SM/GF-4

SL/GF-3

規格

全車共通

SAE粘度(※3)

0W-16

0W-20

5W-30

表1

表2

外気温が−15℃以下となる寒冷時は、
0W-16 または 0W-20 を使用してく
ださい。5W-30を使用すると、エン
ジンの始動性が悪くなります。

0W-16は新車時に充填されている
燃費性能に優れたオイルです。

エコドライブをしましょう

(1)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2

必読! 安全なドライブのために

2-33

不要な荷物は積まない

燃費が悪化したりタイヤが早く摩耗し
たりするなど、車に悪影響があります。

暖機運転は適切に

次のような場合は、数十秒から数分程
度の暖機運転を行なってから、走行を
開始してください。

長期間、お車を使用しなかったとき

寒冷地などで極低温(−10 ℃以下を
目安)にあるとき

上 記 以 外 の 場 合 は エ コ ド ラ イ ブ の た
め、エンジンを始動したらすみやかに
走行を開始してください。

急発進、急加速、急ブレーキ
など「急」のつく運転はしない

80J259

空ぶかしをしない

80J064

燃料を消費するだけで、何の効果もあ
りません。

車速に応じたギヤで走行する

低速ギヤを使って高いエンジン回転で
走行すると燃費が悪くなります。走行
速度に応じた正しいギヤをお使いくだ
さい。

エンジン始動直後は暖まっていない
ので、空ぶかしや急発進、急加速を
すると、エンジン故障の原因となり
ます。

状況によって異なりますが、一般的
に暖機運転によって、5 分間で 160
mL程度の燃料を消費するといわれて
います。

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