Suzuki Bandit Solio (2017 year). Instruction japanese - part 3

 

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Suzuki Bandit Solio (2017 year). Instruction japanese - part 3

 

 

2

必読! 安全なドライブのために

2-2

日常点検を確実に

64L20180

車の走行距離、使用状態から判断した
適切な時期に実施してください。
→ メンテナンスノート(日常点検)

こんな症状に気づいたときは

80J009

タイヤの空気圧をチェック

定期的に点検・調整してください。
この車の指定空気圧は、運転席ドア
の開口部に貼付してある「空気圧ラ
ベル」(1)で確認できます。
→ メンテナンスノート(日常点検)

64L20010

空気圧が不足したまま走行すると、
タイヤの両端が摩耗する原因となり
ます。また、燃費が悪くなります。

次のような場合はスズキサービス工
場で点検を受けてください。

地面に油や液の漏れたあとが残っ
ている

ブレーキ液が不足している

いつもと違うにおい、音、振動が
ある

ハンドルやブレーキを操作したと
きの感じがいつもと違う

必読! 安全なドライブのために

出発の前に(お車の確認)

空気圧が極端に低いまま走行する
と、タイヤがバースト(破裂)して
思わぬ事故につながるおそれがあり
ます。

72J20040

(1)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2

必読! 安全なドライブのために

2-3

バッテリーについて

この車は、次のバッテリーを搭載して
います。

鉛バッテリー(全車共通)
車の電源供給に使用されています。

リチウムイオンバッテリー

(マイルドハイブリッド装備車のみ)

車の電装品に電気を供給するために
使用されています。
→ 4-55ページ

(マイルドハイブリッド)

72M00153

各バッテリーについて、次の「鉛バッ
テリー」および「リチウムイオンバッ
テリー」をお読みいただき、正しい取
扱いをしてください。

鉛バッテリーおよびリチウムイオン
バッテリーは少しずつ放電します。
バッテリーあがりを防ぐためには、
1 か月に一度は連続して 30 分以上走
行して充電する必要があります。

■ 鉛バッテリー

液面が下限(2)より下にあるときは、
バッテリー補充液を上限(1)まで補充
してください。バッテリー液が不足す
ると、バッテリーの寿命を縮めるおそ
れがあります。
→ メンテナンスノート(日常点検)

80J1267

指定空気圧を守らないと車の性能が
十分に発揮できず、次のようなこと
が起きるおそれがあり、思わぬ事故
につながったり、故障の原因となっ
たりするおそれがあります。
・走行安定性が悪化する
・ブレーキをかけたときの制動距離

が伸びる

・タイヤ回転速度に悪影響をあたえ

て、次の機能が正常に作動しな
くなる
・ABS
・ESP

®

・誤発進抑制機能

(タイプ別装備)

・デュアルカメラブレーキサポー

ト(DCBS)(タイプ別装備)

・エマージェンシーストップシ

グナル(ESS)

(タイプ別装備)

・4WD 車では、その性能が十分に

発揮できないばかりでなく、駆
動系部品に悪影響をあたえる

(1) 鉛バッテリー
(2) リチウムイオンバッテリー

(1)

(2)

鉛バッテリーの液面を点検する

(1)
(2)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2

必読! 安全なドライブのために

2-4

■ リチウムイオンバッテリー

マ イ ル ド ハ イ ブ リ ッ ド 装 備 車 専 用 の
バッテリーで助手席下(シートアンダー
ボックス下)にあります。
→ 5-17ページ

(シートアンダーボックス)

リチウムイオンバッテリーは点検不
要です。ただし、バッテリーあがりを
防ぐためには、1か月に一度は連続し
て 30 分以上走行して充電する必要が
あります。

リチウムイオンバッテリーの交換ま
たは廃棄については、スズキ販売店
またはスズキ代理店にご相談くださ
い。

排気管も点検

80J011

排気管に穴やひび割れがないか、とき
どき点検してください。

バッテリー液が不足すると、発熱し
て爆発のおそれがあります。

バッテリー端子を外して再び接続す
るときは、確実に締め付けてくださ
い。ゆるみがあると、火災や故障の
原因となります。

アイドリングストップシステム装備
車は、高性能な専用の鉛バッテリー
を使用していますので、次のことを
お守りください。守らないとアイド
リングストップシステムが正常に作
動しなくなったり、バッテリーの寿
命が短くなったりするおそれがあり
ます。

バッテリーを交換するときは、指
定のバッテリーを使用する(指定
外のものを使用しない)
→ 7-17 ページ(鉛バッテリーを

交換するときは)

→ 8-2ページ(サービスデータ

バッテリー端子から電気製品の電
源をとらない

タイプ別装備

リチウムイオンバッテリーの取扱い
を誤ると、火災や感電などを起こし
たり、故障の原因となったりするお
それがあるため、次のことをお守り
ください。

取り外したり分解したりしない

水などで濡らさない

強い衝撃をあたえない

上に乗ったり、荷物を載せたりし
ない

バッテリー端子を外したり、端子
から電気製品の電源をとったりし
ない

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2

必読! 安全なドライブのために

2-5

荷物の積みすぎは、車体や走行に悪影
響をおよぼします。

排気管に漏れがあると、排気ガスが
車内に侵入して一酸化炭素中毒のお
それがあります。異常を感じたとき
は、スズキサービス工場で点検を受
けてください。

燃料や薬品が入った容器、スプレー
缶などを車内に持ち込まないでくだ
さい。引火や爆発のおそれがありま
す。

80J021

インパネの上にものを置かないでく
ださい。運転視界をさまたげたり、
発進時や走行中に動いたりして、安
全運転のさまたげになるおそれがあ
ります。また、万一の事故で助手席
SRS エアバッグが正常に作動しな
かったり、助手席 SRS エアバッグ
がふくらんだときに飛ばされたりし
て、けがのおそれがあります。

荷物を積むときは

80J070

車内に荷物を積み重ねないでくださ
い。視界のさまたげになるばかりで
なく、急ブレーキで荷物が飛び出
し、思わぬ事故につながるおそれが
あります。

80J022

動物を乗せるときは、動きまわらな
いように注意してください。運転の
さまたげになったり、急ブレーキの
ときなどに思わぬ事故につながった
りするおそれがあります。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2

必読! 安全なドライブのために

2-6

お子さまは後席に乗せる

51K0188

できるだけ大人が隣にすわり、お子
さまを見守ってください。

助手席に乗せるとお子さまの不意の
動作が気になったり、お子さまがい
たずらしたりして、運転のさまたげ
になるおそれがあります。

お子さま用シートは、お子さまの年
齢や体格にあった適切なものを選ん
でください。
→ 2-7ページ(お子さま用シートの

使用について)

→ 3-56ページ(お子さま用シート

の選択について)

いつもより慎重に安全を確保
し、スピードを控えめに安全
運転を心がけましょう。

お子さまを乗せるときは

後席のお子さまが走行中にドアを開
けないように、チャイルドプルーフ
をご使用ください。
→ 3-8ページ

(チャイルドプルーフ)

お子さま用シートを必要としないお
子さまをやむをえず助手席に乗せる
ときは、次のことをお守りくださ
い。
・助手席を一番後ろに下げてくだ

さい。助手席を前に出している
と、助手席SRSエアバッグが作動
したときの強い衝撃で重大な傷
害を受けるおそれがあります。

・SRSサイドエアバッグ(タイプ別

装備)が作動したときの強い衝撃
で、重大な傷害を受けるおそれが
あります。お子さまが窓から手を
出したり、ドアにもたれかかった
りしないようにしてください。

80J062

お子さまがアームレストやシート下
のレール部分など車内の可動部に手
や足などを近づけないように注意し
てください。はさまれてけがをする
おそれがあります。

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2

必読! 安全なドライブのために

2-7

お子さまもシートベルトを着用

シートベルトで遊ばせない

80J028

お子さま用シートの使用につ
いて

ベビーシートなどの後ろ向きお子さ
ま用シートは、助手席で使用するこ
とができません。後席に取り付けて
ください。

安全のため、チャイルドシートおよ
びジュニアシートも後席に取り付け
てください。

お子さま用シートは、お子さまの年
齢や体格にあった適切なものを選ん
でください。
→ 3-56ページ(お子さま用シート

の選択について)

ひざの上にお子さまを抱かないでく
ださい。しっかり抱いていても、衝
突のときなどに十分にささえること
ができず、お子さまが重大な傷害を
受けるおそれがあります。

80J081

必ずシートベルトを着用させてくだ
さい。

一本のシートベルトを二人以上で使
用しないでください。

シートベルトが首やあごにかかると
きや、腰骨にかからないようなお子
さまには、チャイルドシートやジュ
ニアシートをご使用のうえ、後席に
乗せてください。シートベルトを正
しく使用しないと、お子さまが重大
な傷害を受けるおそれがあります。

80J082

首がすわっていないお子さま、ひと
りすわりのできないお子さまには、
ベビーシートをご使用のうえ、後席
に乗せてください。

お子さまをシートベルトで遊ばせな
いでください。ベルトを身体に巻き
つけるなどして遊んでいるときに、
窒息など重大な傷害を受けるおそれ
があります。万一の場合は、ハサミ
でベルトを切断してください。

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2

必読! 安全なドライブのために

2-8

助手席サンバイザーの両面には、助
手席 SRS エアバッグ装備車にお子さ
ま用シートを取り付ける場合の禁止
事項などを示した警告ラベルが貼ら
れています。お子さま用シートをご
使用の前に、2-27ページの「助手席
SRS エアバッグに関する警告ラベ
ル」
を必ずお読みください。

この車には、次のタイプのお子さま用
シートを取り付けることができます。
・シートベルトで固定するタイプの

お子さま用シート
→ 3-61 ページ ( お子さま用シー

トのシートベルトによる固定)

・ISOFIXタイプのお子さま用シート

→ 3-62ページ(ISOFIX対応チャ

イルドシート固定専用金具)

お子さま用シートの種類によっては、
この車に正しく取り付けられないも
のがあります。使用する前に、お子さ
ま用シートに付属の取扱説明書をよ
く読み、取り付け方法や取扱いなど
についてご確認ください。

お子さま用シートには、スズキ純正
品をおすすめします。詳しくは、スズ
キ販売店またはスズキ代理店にご相
談ください。

お子さま用シートを使用していても、
お子さまの安全の確保には限界があ
ります。スピードは控えめにして、安
全運転に心がけてください。

助手席には、ベビーシートなどの後
ろ向きお子さま用シートを取り付け
ないでください。助手席 SRS エア
バッグがふくらむと、お子さま用
シートの背面に強い衝撃が加わり、
生命に関わる重大な傷害を受けるお
それがあります。

やむをえず助手席にチャイルドシー
トを取り付けるときは、助手席を一
番後ろに下げ、前向きに取り付けて
ください。

80J027

SRSサイドエアバッグ(タイプ別装
備)が作動したときに強い衝撃を受
け、重大な傷害につながるおそれが
あります。お子さまが窓から手を出
したり、ドアにもたれかかったりし
ないようにしてください。

走行する前に、お子さま用シートが
確実に固定され、ガタつき、ゆるみ
などがないことを確認してくださ
い。

お子さま用シートを取り付けたシー
トの背もたれを倒さないでくださ
い。お子さま用シートが適切に固定
されなかったり、衝突したときなど
に体がシートベルトの下に滑り込ん
だりして、重大な傷害を受けるおそ
れがあります。

万一の事故でお子さま用シートに
強い衝撃を受けた場合は、外観に異
常がなくても再使用しないでくだ
さい。いざというときに性能を十分
発揮できないおそれがあります。

お子さま用シートは、使用していな
いときでもしっかりとシートに取り
付けるか、荷室に収納してください。
シートから取り外したまま客室内に
放置すると、ブレーキをかけたとき
などに乗員やものに当たるおそれが
あります。

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2

必読! 安全なドライブのために

2-9

ド ア や ウ イ ン ド ー の 開 閉、
シートの調節は大人が行なう

お子さまの手足や首をはさまないよう
に、大人が開閉や調節を行なってくだ
さい。
→ 2-24ページ(パワースライドドア

装備車の正しい使いかた)

→ 3-17ページ

(スライドドアクローザー)

82K005

窓から顔や手を出さない

82K051

車から離れるときは

パワーウインドーは、お子さまが自
分で操作しないように、ウインドー
ロックスイッチをご使用ください。
→ 3-28ページ

(ウインドーロックスイッチ)

お子さまが手や顔などを出さないよ
うに注意してください。急ブレーキ
で重大な傷害を受けたり、転落した
りするおそれがあります。また、車
外のものなどに当たって重大な傷害
を受けるおそれがあります。

車から離れるときは、お子さまだけ
を車内に残さないでください。

お子さまのいたずらで、車の発進や
火災などの事故を起こすおそれが
あります。

炎天下の車内は高温になり、お子さ
まが熱中症にかかるおそれがあり
ます。エアコンをつけていても、車
内にお子さまだけを残さないでく
ださい。

80J032

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2

必読! 安全なドライブのために

2-10

お子さまを荷室に乗せない

80J031

ハンドル、シート、ミラーの
調節は走行前に

80J014

シートベルトは正しく着用

51K0007

荷室は人が乗る構造になっていませ
ん。お子さまを乗せないでください。
急ブレーキなどで思わぬ事故につな
がるおそれがあります。
道路上での停車中も、お子さまを荷
室で遊ばせないでください。

運転席にすわって

走行中にハンドルの調節やシートの
調節、ルームミラーやドアミラーの
調節をしないでください。ハンドル
操作を誤ったり、前方不注意となっ
たりして、思わぬ事故につながるお
それがあります。
→ 3-35ページ

(チルトステアリング)

→ 3-35ページ(前席シート)
→ 3-31ページ

(ルームミラー、ドアミラー)

背もたれを必要以上に倒さないでく
ださい。ヘッドレストやシートベル
トが本来の機能を発揮できません。

走行前にシートベルトを正しく着用
してください。

助手席や後席の同乗者全員にシート
ベルトを着用させてください。
→ 3-46ページ(シートベルト)

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2

必読! 安全なドライブのために

2-11

運転席の足元付近にものを
置かない

64L20030

車にあったフロアマットを
適切に使用する

64L20040

空き缶などを足元に放置しないでく
ださい。ペダル操作ができなくなっ
て思わぬ事故につながるおそれがあ
ります。

ペダル操作のさまたげになって思わ
ぬ事故につながるおそれがあります
ので、次のことをお守りください。

足元の形にあわないフロアマット
を使わない

フロアマットを重ねて敷かない

フロアマットは固定具などで確実
に固定する

64L20190

※運 転 席 お よ び 助 手 席 の フ ロ ア

(カーペット下)には、スズキ純正

フロアマットに付属する固定具を
取り付ける穴があります。

この車専用のスズキ純正フロアマッ
トのご使用をおすすめします。

スズキ純正フロアマットの例

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2

必読! 安全なドライブのために

2-12

換気が悪いところでエンジン
をかけたままにしない

80J010

窓越しのエンジンスイッチ
操作はしない

81M20030

運転席にすわり、ブレーキペダルを踏
んでからエンジンを始動してください。

周囲をよく確認してから発進
する

80J025

車庫の中など、換気が悪いところで
エンジンをかけたままにすると、一
酸化炭素中毒のおそれがあります。

エンジンをかけた状態で、バックド
アを開けたままにしないでくださ
い。排気ガスが車内に侵入します。

車内で排気ガスのにおいがしたとき
は、すべての窓を全開にし、エアコ
ン、ヒーターの内外気切替えを外気
導入に切り替え、ファンを強にして
換気します。換気してもにおいが消
えないときは、すみやかにスズキ
サービス工場で点検を受けてくださ
い。

エンジンをかけるときは

窓越しのエンジンスイッチ操作はし
ないでください。思わぬ事故につな
がるおそれがあります。
→ 4-9ページ

(エンジンのかけかた)

走行するときは

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2

必読! 安全なドライブのために

2-13

エンジン始動直後の空ぶかし
や急発進、急加速をしない

80J064

エコドライブのため、空ぶかしや急発
進、急加速はしないでください。
→ 2-32ページ

(エコドライブをしましょう)

携帯電話やナビゲーションな
どに気を取られないで

85K2114

ハンドルの中に手を入れてス
イッチなどを操作しない

80J034

周囲の安全をしっかりと確認してか
ら発進してください。

全方位モニター(タイプ別装備)や
バックミラーだけでは周囲の安全が
十分に確認できません。車を前進ま
たは後退させるときは、車から降り
て自分の目で周囲を確認してくださ
い。

エンジン始動直後は暖まっていない
ので、空ぶかしや急発進、急加速を
すると、エンジン故障の原因となり
ます。

運転者は、走行中に自動車電話や携
帯電話などを操作しないでください。
会話や電話の操作に気を取られ、

思わ

ぬ事故につながるおそれがあります。

運転者は、走行中にテレビを見たり、
ナビゲーションやオーディオなどを
操作したりしないでください。前方
不注意で思わぬ事故につながるおそ
れがあります。

ハンドル操作のさまたげになり、思
わぬ事故の原因となります。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2

必読! 安全なドライブのために

2-14

ブレーキペダルに足を乗せた
まま走行しない

走行中はニュートラルに
しない

80J035

こんなときどうする?

警告灯が点灯したら?
警告メッセージが表示されたら?
ただちに安全な場所に停車して処置
をしてください。
→ 1-10ページ(警告灯)
 3-118 ページ(マルチインフォ

メーションディスプレイのメッ
セージ)

床下に強い衝撃を受けたら?
ただちに安全な場所に停車し、ブレー
キ液や燃料が漏れていないか、排気
管などに異常がないか点検してくだ
さい。異常が見つかったときは、スズ
キ販売店またはスズキ代理店にご連
絡ください。

タイヤが突然パンクしたら?
ハンドルをしっかり握り、慎重にブ
レーキをかけて徐々にスピードを落
とし、安全な場所に停車してくださ
い。
→ 7-2ページ(パンク)

ブレーキペダルが重く感じられたら?
車には、エンジンの負圧を利用して
ブレーキペダルを踏む力を軽減する
ブレーキ倍力装置がついています。エ
ンジンの負圧が低下していると、ブ
レーキペダルを踏んだときに重く感
じることがありますが、異常ではあ
りません。そのままペダルを強く踏
んでください。

ブレーキから金属音(キーキー音)
が聞こえたら?
すみやかにスズキサービス工場で点
検を受けてください。ディスクブレー
キのパッド(スズキ純正部品)には、
走行中に金属音が発生することで使
用限度(交換時期)近くまで摩耗した
ことを警報する機能があります。

ブレーキ部品が早く摩耗したり、ブ
レーキ装置が過熱したりして、効き
が悪くなるおそれがあります。

緊急時以外は、走行中にセレクトレ
バーを 

(ニュートラル)にしな

いでください。エンジンブレーキが
まったく効かないため、思わぬ事故
の原因となります。

N

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2

必読! 安全なドライブのために

2-15

長 い 下 り 坂 で は エ ン ジ ン ブ
レーキを使用する

長い下り坂ではエンジンブレーキ(※)
を併用してください。アクセルペダル
から足を離し、走行速度にあわせて、次
のようにします。

S(スポーツ)モードスイッチを ON
にするか、セレクトレバーを 

  に

シフトダウンします。
→ 4-16ページ

(セレクトレバーの操作)

※エンジンブレーキとは、走行中にア

クセルペダルから足を離したときに
起こるブレーキ効果のことをいいま
す。エンジンブレーキは低速ギヤほ
どよく効きます。

80J1003

横風が強いときは

72J20330

トンネルの出口や橋の上、大型トラッ
クが通りすぎるときなどに、横風を受
けて車が横に流されることがあります。
あわてずハンドルをしっかり握り、徐々
にスピードを落として進路を立て直し
てください。

草の生い茂った場所は走行し
ない

76J20150

金属音が発生したまま走行を続けな
いでください。ブレーキが効かなく
なり、事故につながるおそれがあり
ます。

ブレーキペダルを踏み続けると、ブ
レーキ装置が過熱してブレーキが効
かなくなるおそれがあります。

L

ʁʟʒ
ʊɰʽ

草などが駆動系部品や排気管にから
まると、駆動装置が損傷したり、火
災につながったりするおそれがあり
ます。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2

必読! 安全なドライブのために

2-16

滑りやすい路面ではゆっくり
走る

80J039

水たまりを高速で通り抜けない

72J20350

水たまりを走行したあとや洗
車後はブレーキの効きを確認

72J20360

周囲の安全を確かめてから低速でブ
レーキペダルを数回踏み、ブレーキ
の効きを確かめてください。

ブレーキの効きが悪いときは、効き
が 回 復 す る ま で 低 速 で 繰 り 返 し ブ
レーキペダルを軽く踏み、ブレーキ
装置のしめりを乾かしてください。

濡れた路面や凍結路、積雪路などで
は、急発進、急加速、急ブレーキ、急
ハンドル、急激なエンジンブレーキ
など「急」のつく運転はしないでく
ださい。スリップ事故につながるお
それがあります。

ॲᄉ᣹ǽǽ
ॲӏᣱǽǽ
ॲʠʶ˂ɷ
ॲʙʽʓʵ

ॲ༜Ƚɲʽʂʽʠʶ˂ɷ

水たまりや濡れた路面を高速で走行
すると、タイヤと路面の間に水の膜
ができ、タイヤが浮いた状態になる
ことがあります。これをハイドロプ
レーニング現象といい、ハンドルや
ブレーキがまったく効かなくなって
思わぬ事故につながるおそれがあり
ます。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2

必読! 安全なドライブのために

2-17

冠水した場所は走行しない

80J042

万一、冠水した場所を走行したときは、
ブレーキの効きを確かめながら安全な
場所に停車し、スズキ販売店またはス
ズキ代理店にご連絡ください。また、次
の項目などについて点検を受けてくだ
さい。

ブレーキの効き具合

エンジン、トランスミッション、デ
ファレンシャルなどのオイル量およ
び質の変化(オイルが白濁している
場合は、水が混入していますのでオ
イル交換が必要です)

ベアリング、ジョイント部などの潤
滑不良

スタック(立ち往生)した
ときは

ぬかるみや砂地などで、駆動輪が空
転 し て 脱 出 で き な く な る こ と を ス
タックといいます。

前進と後退を繰り返すときは、駆動
装置などが損傷するおそれがあるた
め、次のことに注意してください。
・セレクトレバーを確実に入れてか

らアクセルを軽く踏んでください。

・数回行なっても脱出できないとき

は、操作を中止してください。

タイヤの下に石や木を入れると脱出
しやすくなります。

ESP

®

装備車では、トラクションコン

トロールが脱出に適さないときがあ
ります。そのようなときは、ESP

®

OFF スイッチを操作してトラクショ
ンコントロールを作動停止の状態に
してください。
→ 4-32ページ

(ESP

®

装備車の取扱い)

80J043

冠水した場所や、深い水たまりを走
行しないでください。エンスト、電
装品のショート、エンジン破損など
の原因になります。

脱出しようとする前に、周囲の安全
を十分に確認してください。勢いよ
く発進して事故を起こすおそれがあ
ります。

タイヤを高速で空転させないでくだ
さい。タイヤが異常に過熱して破損
したり、駆動装置が損傷したりする
おそれがあります。

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