Suzuki Ignis (2016 year). Instruction japanese - part 17

 

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Suzuki Ignis (2016 year). Instruction japanese - part 17

 

 

運転するときは/運転支援機能

4-63

4

次のような状況では、DCBS および誤
発進抑制機能が予期せず作動するおそ
れがあるため、事前にDCBS OFFス
イッチを操作して作動停止の状態にし
てください。
・車検などでテスターに載せるとき
・車をリフトで上げて、タイヤを空転

させるとき

・けん引されるとき
・キャリアカーなどに積載するとき
・サーキット場などでスポーツ走行す

るとき

・ビニールカーテンや垂れ下がった枝

があるとき

・生い茂った草むらなどを走行すると

・洗車機を使用するとき
・ス ペ ア タ イ ヤ(市 販 品)や タ イ ヤ

チェーンを装着したとき

・パンクを応急修理したとき
・事故にあったときや、故障などで走

行が不安定なとき

・自動ブレーキが何回も予期せず作動

したとき

・タイヤの空気圧が適正でないとき
・タイヤが著しく摩耗しているとき
・指定サイズ以外のタイヤやホイール

を装着したとき

・サスペンションを改造したとき
・ステレオカメラの視界をさまたげる

ようなものを取り付けたとき

・ヘッドライトの汚れなどで、前方を

正しく照射できないとき

・ヘッドライトの光軸がずれていると

・ヘッドライトやフロントフォグラン

プを改造したとき

・重い荷物を積んで、車両が傾いてい

るとき

車線逸脱警報OFFスイッチ

車線逸脱警報およびふらつき警報を停止
できます。

機能を停止させるときは、メーター内の
車線逸脱警報OFF表示灯(2)が点灯す
るまで車線逸脱警報 OFF スイッチ(1)
を長押しします。

機能を復帰させるときは、もう一度車線
逸脱警報 OFF スイッチを長押しして車
線逸脱警報OFF表示灯を消灯させます。

車線逸脱警報 OFF スイッチを押すたび
に、ブザーが “ ピッ ” と鳴り、作動が
切り替わったことをお知らせします。

62R0341

一度エンジンを止め、再始動しても作
動可能な状態にもどりません。エンジ
ンスイッチを 

(OFF)にする前

の作動状態を維持します。

(2)

(1)

LOCK

000.book  63 ページ  2015年12月10日 木曜日 午後2時24分

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4

運転するときは/マイルドハイブリッド

4-64

この車のマイルドハイブリッドは、モー
ター機能付き発電機(ISG)を用いて、
次の機能を運転操作に合わせて作動させ
ることで静粛性および燃費向上を図った
ものです。
ISG とは、Integrated Starter Generator
(イ ン テ グ レ ー テ ッ ド ス タ ー タ ー 
ジェネレーター)の略です。

減速エネルギー回生機能
減速時に集中的に ISG で発電を行な
い、走行中の発電が不要なときは ISG
を停止させることで、エンジンの負荷
を低減して燃費を向上させます。

モーターアシスト機能
走行時に ISG がモーターとしてエンジ
ンをアシストし、エンジンの出力を低
減することで、燃費向上を図ります。

スターターモーター機能
アイドリングストップシステムによる
エンジンの自動停止から再始動すると
きに、ISG がベルトを介してエンジン
を再始動させます。

■ エネルギーフローインジケー

ター

ISGが作動しているかどうかを、メーター
内のエネルギーフローインジケーターで
確認できます。

通常の走行時。ISG は作動していませ
ん。

81P40260

通常走行の減速時に、減速エネルギー
回生機能が作動しているとき。バッテ
リーへ充電しています。

81P40270

停車中にエンジンが自動停止している
とき。バッテリーへの充電は行なわ
ず、蓄積した電気をオーディオなどの
電装品に使用しています。

81P40280

エンジンスイッチを操作して再始動し
た時は、通常のスターターモーターが
作動するため、ギヤの噛み込み音が聞
こえます。

マイルドハイブリッド

マイルドハイブリッド

図は表示例です

図は表示例です

図は表示例です

000.book  64 ページ  2015年12月10日 木曜日 午後2時24分

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運転するときは/マイルドハイブリッド

4-65

4

エンジン自動停止時にスターターモー
ター機能が作動したとき。バッテリー
への充電は行なわれず、蓄積した電気
でISGを作動させます。

81P40290

ゆるやかな加速時にモーターアシスト
機能が作動しているとき。エンジンを
アシストしています。

81P40300

次の条件をすべてみたすと、モーターア
シスト機能が作動します。

加速のために、少しアクセルペダルを
踏み増しした

セレクトレバーが 

 に入っている

ブレーキペダルを踏んでいない

発進後~約 100  km/h、エンジン回転
数が3900 rpm以下で走行中

次の機能が作動していない
・ABS
・ESP

®

リチウムイオンバッテリーが十分に充
電されていて、バッテリー内部が所定
温度内にある

エンジンの冷却水が所定温度内にある

バッテリー表示(1)の目盛りは、リチ
ウムイオンバッテリーの充電量の目安を
示します。充電状態によって、表示内の
目盛りが増減します。

81P40310

図は表示例です

図は表示例です

D

急加速などのアクセルペダルをいっぱ
いまで踏み込んだときはモーターアシ
スト機能は作動しません。

エネルギーフローインジケーター表示
は目安です。外気温が低いときなど、
状況によっては表示が遅れたり、実際
とは異なる表示になったりする場合が
あります。

バッテリー表示について

(1)

図は表示例です

000.book  65 ページ  2015年12月10日 木曜日 午後2時24分

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4

運転するときは/アイドリングストップシステム

4-66

■ 減 速 エ ネ ル ギ ー 回 生 イ ン ジ

ケーター

減速エネルギー回生機能が作動している
ときは、メーター内の減速エネルギー回
生インジケーター(1)が点灯します。

62R0361

アイドリングストップシステムは、信号
待ちなどの一時的な停車時および停車前
の減速時に、自動的にエンジンを停止・
再始動させるシステムです。排出ガスの
低減、燃費向上、エンジン騒音低下に役
立ちます。

本システムは一定の条件のもとで、一
時的にエンジンを停止させるもので
す。長時間停車するときや車から離れ
るときは、パーキングブレーキをしっ
かりとかけ、エンジンスイッチを操作
してエンジンを停止してください。
→ 4-11ページ

(エンジンを止めるときは)

一定の条件をみたすと停車前の減速時
(約 13 km/h 以下)に自動停止しま
す。ただし、システムの機能確認が終
了するまでは、減速時に自動停止しま
せん。

セレクトレバーが 

  のときは点灯

しません。

設定の切替え(カスタマイズ)をす
ると、点灯しなくすることもできま
す。
→ 3-97ページ

(セッティングモード)

(1)

N

アイドリングストップシステム

アイドリングストップ

システム

000.book  66 ページ  2015年12月10日 木曜日 午後2時24分

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運転するときは/アイドリングストップシステム

4-67

4

アイドリングストップシステムによ
るエンジンの自動停止中は、車外に
出ないでください。思わぬ事故につ
ながるおそれがあります。
・ブレーキペダルを踏んでいても運

転席シートベルトを外す、または
運転席ドアを開くとエンジンが再
始動し、アイドリングストップシ
ステムによるエンジン自動停止中
であったことをお知らせします。

72M2042

アイドリングストップシステムによ
るエンジンの自動停止後、自動で再
始動しない場合は、エンジンスイッ
チを操作してエンジンを始動してく
ださい。エンジンが再始動しない状
態で車を動かすと、ハンドルをまわ
すときやブレーキペダルを踏むとき
に強い力が必要となって、思わぬ事
故を起こすおそれがあります。

本システム装備車は、高性能なアイド
リングストップシステム装備車専用の
鉛バッテリーを使用していますので、
次のことをお守りください。守らない
と本システムが正常に作動しなくなっ
たり、バッテリーの寿命が短くなった
りするおそれがあります。

バッテリーを交換するときは、指定
のバッテリーを使用する(指定外の
ものを使用しない)

→ 7-17 ページ(鉛バッテリーを

交換するときは)

→ 8-2ページ(サービスデータ)

バッテリー端子から電気製品の電源
をとらない

000.book  67 ページ  2015年12月10日 木曜日 午後2時24分

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4

運転するときは/アイドリングストップシステム

4-68

エンジンの自動停止・再始動
のしかた

走行中に、エンジンが自動停止可能
な状態(スタンバイ条件)になると、
メーター内のアイドリングストップ
表示灯(緑色)が点灯します。
→ 3-81ページ

(アイドリングストップ表示灯)

→ 4-71ページ(スタンバイ条件)

62R0025

セレクトレバーが 

 のままブレー

キペダルを踏んで減速すると、停車
前(約 13 km/h 以下)にエンジン
が自動停止します。このとき、アイ
ドリングストップ表示灯(緑色)は
点灯したままです。

アイドリングストップ表示灯(緑
色)が点灯した状態でブレーキペ
ダルを踏んで減速しても、エンジ
ン自動停止の条件をすべてみたさ
ないと、エンジンが自動停止しま
せん。
→ 4-72ページ

(エンジン自動停止の条件)

自動停止中に安全確保のため、室
内ブザーが鳴ってエンスト状態に
させたり、エンジンを再始動させ
たりする場合があります。
→ 4-70ページ(エンジン自動停

止中はこんなことに気をつけ
て)

62R0026

1

2

D

000.book  68 ページ  2015年12月10日 木曜日 午後2時24分

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運転するときは/アイドリングストップシステム

4-69

4

停車の前後に関わらず、ブレーキペ
ダルから足を離すとエンジンが再始
動し、アイドリングストップ表示灯
(緑色)が消灯します。

ブレーキペダルを踏んでいても、
エンジン自動再始動の条件をみた
すと自動的に再始動します。
→ 4-73ページ

(エンジン自動再始動の条件)

62R0027

エンジン自動再始動後しばらく走行
して、エンジンが自動停止可能な状
態(スタンバイ条件)になると、ア
イドリングストップ表示灯(緑色)
が点灯します。

ブレーキペダルを踏まずに、エンジ
ンブレーキなどを使用して減速して
も、エンジンは自動停止しません。

停車前(約13 km/h以下)にエンジン
が自動停止しない場合でも、停車時に
エンジンが自動停止する場合があり
ます。

自動停止中でもナビゲーション、ま
たはオーディオなどの電装品は使用
できますが、エアコンは送風に切り
替わります。

オートエアコン装備車の場合、冷暖
房性能を長持ちさせるため、自動停
止中の風量(自動制御時のみ)に制
限がかかります。

3

エンジン自動再始動のとき、ヒルホー
ルドコントロールが作動します。
→ 4-38ページ

(ヒルホールドコントロール)

4

000.book  69 ページ  2015年12月10日 木曜日 午後2時24分

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運転するときは/アイドリングストップシステム

4-70

4

エンジン自動停止中はこんなことに気をつけて

自動停止中は、次表の操作は行なわないでください。思わぬ事故につながるおそれ
があります。

操作/車両の状態

対処方法

ボンネットを開ける

室内ブザーが“ピー、ピー、”と断続的
に鳴ります。

エンジン自動停止状態からエンスト状態
になります。

アイドリングストップ表示灯(緑色)は
消灯します。

エンジンを再始動するときは、次の手順
で対処してください。
① パ ー キ ン グ ブ レ ー キ を し っ か り と か

け、セレクトレバーを 

 に入れます。

②ボンネットを完全に閉めます。
③エンジンスイッチを操作して再始動し

ます。

→ 4-9ページ(エンジンのかけかた)

運転席シートベルトを外す、または運転
席ドアを開ける

室内ブザーが“ピー、ピー、”と5回鳴
ります。

エンジンが自動で再始動します。

アイドリングストップ表示灯(緑色)は
消灯します。

発進する前に、ドアを閉め、シートベル
トを着用してください。また、車外に出
るときは、事前に次の手順を実施してく
ださい。
① パ ー キ ン グ ブ レ ー キ を し っ か り と か

け、セレクトレバーを 

 に入れます。

②長時間停車するときや車から離れると

きは、エンジンスイッチを操作してエ
ンジンを停止します。

→ 4-11ページ

(エンジンを止めるときは)

メーターパネル内の次の警告灯は、エンジンの自動停止中は点灯しませんが、エン
スト状態になると点灯します。

エンジン警告灯

パワーステアリング警告灯

油圧警告灯

充電警告灯

→ 1-13ページ(警告灯)

P

P

000.book  70 ページ  2015年12月10日 木曜日 午後2時24分

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運転するときは/アイドリングストップシステム

4-71

4

アイドリングストップシステムの作動条件

■ スタンバイ条件

次の条件をすべてみたすと、走行中にアイドリングストップ表示灯(緑色)が点灯し、
エンジンの自動停止が可能な状態になります。

※1 車を長期間使用しなかったときや、エンジン停止中にナビゲーション、またはオー

ディオなどの電装品を長時間使用したときなど、バッテリーが放電している状況で
は、スタンバイ状態になるまでに時間がかかることがあります。

エンジン始動時

ボンネットが完全に閉まっている状態でエンジンを始動する

走行時

アイドリングストップシステムが停止状態(OFF)になってい
ない
→ 4-74ページ

(アイドリングストップシステムOFFスイッチ)

バッテリーが十分に充電されていて、バッテリー内部が所定温
度内にある(※1)

冷却水が所定温度内にある

運転席シートベルトを着用している

運転席ドアが完全に閉まっている

ボンネットが完全に閉まっている

セレクトレバーの位置が 

 または 

 である(※2)

アイドリングストップシステム以外の電子制御システムから、
エンジン停止を禁止する信号が出ていない(※3)

<マニュアルモードなしCVT車>

S(スポーツ)モードスイッチが停止状態(OFF)になっている
→ 4-17ページ(S(スポーツ)モードスイッチ)

<マニュアルモード付CVT車>

マニュアルモードで走行していない
→ 4-18ページ(マニュアルモードの使いかた)

<オートエアコン装備車>

エアコンの吹出し口温度が、冷房時は十分に冷えている、また
は暖房時は十分に暖まっている

デフロスタースイッチが停止状態(OFF)になっている
→ 5-22ページ(オートエアコン)

D

N

000.book  71 ページ  2015年12月10日 木曜日 午後2時24分

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運転するときは/アイドリングストップシステム

4-72

4

※2 セレクトレバーの位置が 

 でもスタンバイ状態になりますが、このときは停車前

の減速時(約13 km/h以下)ではなく、停車時にエンジンが自動停止します。

※3 アイドリングストップ表示灯(緑色)の点灯後に、エンジン停止を禁止する信号が出

ることがあります。この場合、停車時にアイドリングストップ表示灯(緑色)が消灯
し、エンジンは自動停止しません。また、アイドリングストップシステムに影響をあ
たえる警告灯や表示灯のいずれかが点灯したときは、エンジンは自動停止しません。

■ エンジン自動停止の条件

アイドリングストップ表示灯(緑色)が点灯中に次の条件をすべてみたすと、停車前の
減速時または停車時にエンジンが自動停止します。

※ブレーキペダルの踏みかたが弱い、または強いと、自動停止しない場合があります。

停車前の減速時

ブレーキペダルを適切に踏んでいる(※)

車速約13 km/h以下に減速している

ハンドル操作をしていない

アクセルペダルを踏んでいない

急な坂道を走行していない

急減速をしていない

ABSやESP

®

が作動していない

ブレーキ倍力装置の負圧が正常である

停車時

ブレーキペダルを適切に踏んでいる(※)

ハンドル操作をしていない

アクセルペダルを踏んでいない

急な坂道で停車していない

停車前に急減速をしていない

ABSやESP

®

が作動していない

ブレーキ倍力装置の負圧が正常である

N

000.book  72 ページ  2015年12月10日 木曜日 午後2時24分

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運転するときは/アイドリングストップシステム

4-73

4

■ エンジン自動再始動の条件

自動停止中に次のいずれかの操作をすると、または車両がいずれかの状態になると、エ
ンジンが自動で再始動し、アイドリングストップ表示灯(緑色)が消灯します。

共通

ブレーキペダルから足を離す(※1)

ハンドル操作をする(※2)

アクセルペダルを踏む

アイドリングストップシステムを停止状態(OFF)にする
→ 4-74ページ

(アイドリングストップシステムOFFスイッチ)

バッテリーの放電が進んだとき(※3)

本システムに関わる異常を検出したとき(※4)

ブレーキ倍力装置の負圧が低下したとき(※3)

<マニュアルモードなしCVT車>

セレクトレバーを 

 、

 または 

 に入れる

S(スポーツ)モードスイッチを作動状態(ON)にする
→ 4-17ページ(S(スポーツ)モードスイッチ)

<マニュアルモード付CVT車>

セレクトレバーを 

 、

 または 

 に入れる

<オートエアコン装備車>

自動停止後、エアコンの吹出し口温度が大きく変化し、冷暖房
性能が十分でなくなったとき(※3)

温度調節スイッチを冷房時はCOOL 側、暖房時はHOT 側に大き
く操作したとき(※3)

デフロスタースイッチを作動状態(ON)にしたとき(※3)
→ 5-22ページ(オートエアコン)

減速時

(約13 km/h以下)

ボンネットを開けたとき

セレクトレバーを 

 に入れたとき

道路の勾配が急変したとき

停車時

セレクトレバーを 

 に入れたあと 

 にもどす

運転席シートベルトを外したとき(※3)

運転席ドアを開けたとき(※3)

坂道などで車両が動き出したとき

自動停止してから、しばらく経過したとき(2分程度)(※3)

P

R

L

P

R

M

N

N

D

000.book  73 ページ  2015年12月10日 木曜日 午後2時24分

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4

運転するときは/アイドリングストップシステム

4-74

※1 ブレーキペダルの踏み込みが弱い

と、自動再始動する場合がありま
す。この場合、再びブレーキペダ
ルを踏み込むと自動停止し、アイ
ドリングストップ表示灯(緑色)
が再点灯することがあります。

※2 ハンドル操作時の自動再始動条件

は、操作量ではなく操舵力となり
ます。このため、自動再始動する
ときのハンドル操作量は、路面状
況や乗車人数によって変化する場
合があります。

※3 アイドリングストップ表示灯(緑

色)が点滅し、エンジンが再始動
したあと消灯します。また、アイ
ドリングストップ表示灯の点滅開
始と同時にブザー音が鳴ります。

※4 検出した異常の内容により、通常

の再始動または※3の再始動になり
ます。

アイドリングストップシステ
ムOFFスイッチ

アイドリングストップシステムを停止状
態(OFF)にできます。

システムを停止状態にするときは、
メーターパネル内のアイドリングス
トップシステム OFF 表示灯(2)が点
灯するまで、アイドリングストップシ
ステム OFF スイッチ(1)を押しま
す。

システムを作動可能な状態にもどすと
きは、表示灯が消灯するまでスイッチ
(1)を押します。

手動でエンジンを停止するたびに、シ
ステムは作動可能な状態にもどり、ア
イドリングストップシステムOFF表示
灯は消灯します。

62R0342

エンジンの自動停止中にアイドリング
ストップシステム OFF スイッチ(1)
を押すとエンジンが自動再始動し、ア
イドリングストップシステムOFF表示
灯(2)が点灯します。

(1)

(2)

000.book  74 ページ  2015年12月10日 木曜日 午後2時24分

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運転するときは/アイドリングストップシステム

4-75

4

メーターパネル内のアイドリングス
トップシステムOFF表示灯(オレンジ
色)はアイドリングストップシステム
が停止していることをお知らせするだ
けではなく、次のような場合、点灯ま
たは点滅します。点滅した場合は、ス
ズキサービス工場で点検を受けてくだ
さい。
・システムが正常な場合、エンジンス

イッチを 

 にしたときに約2秒間

点灯したあと消灯します。

・システムに異常がある、またはバッ

テリーが交換時期の場合、エンジン
スイッチを 

 にしたときに点滅

します。(アイドリングストップシ
ステムは正しく作動しません。)

→ 3-81ページ(アイドリングストッ

プシステムOFF表示灯)

62R0343

エコクール
(蓄冷エバポレーター)

エアコンを使用して走行しているとき、
エアコンユニット内の蓄冷材に冷気を蓄
えます。蓄えられた冷気は、アイドリン
グストップによるエンジン自動停止中に
車内に送風されるため、エアコンが作動
していない状態でも車内温度の上昇を抑
えます。

オートエアコン装備車の場合、車内温度
の上昇が抑えられることでエンジン自動
停止の時間が長くなり、燃費の向上につ
ながります。

アイドリングストップ空調設定

アイドリングストップシステムによるエ
ンジン自動停止中の空調設定を「燃費優
先」、「標準」、「快適優先」から選択でき
ます。
→ 3-97ページ(セッティングモード)

「燃費優先」を選択すると、「標準」に

対して空調によるアイドリングストッ
プ条件が緩和され、エンジン自動停止
になりやすく、自動停止時間も長くな
ります。(燃料の消費を抑えます。)

「快適優先」を選択すると、「標準」に

対して空調によるアイドリングストッ
プ条件が厳しくなり、エンジンが自動
停止しにくく、自動停止時間も短くな
ります。(快適性が向上します。)

アイドリングストップによるエンジン
自動停止中に点滅すると、エンスト状
態になる場合があります。

ON

ON

走行を開始して間もないときや渋滞中
は、冷気が十分に蓄えられない場合が
あります。また、外気温やエアコンの
設定状態によっては、効果に差があり
ます。

タイプ別装備

000.book  75 ページ  2015年12月10日 木曜日 午後2時24分

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4-76

000.book  76 ページ  2015年12月10日 木曜日 午後2時24分

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5

装備の取扱い

5-1

5. 装備の取扱い

● 主な装備

燃料給油口 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

5-2

ボンネット ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

5-3

サンバイザー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

5-5

室内灯 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

5-7

インパネ収納スペース ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

5-9

ドリンクホルダー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5-10
そのほかの装備 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5-12

● エアコン、ヒーター

エアコンの吹出し口 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5-17
マニュアルエアコン ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5-18
オートエアコン ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5-22
リヤデフォッガースイッチ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5-28
エアコンの上手な使いかた ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5-29

● オーディオ

アンテナ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5-32
オーディオ機能について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5-33
ステアリングオーディオスイッチ ・・・・・・・・・・・・・ 5-34
全方位モニター ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5-36

000.book  1 ページ  2015年12月10日 木曜日 午後2時24分

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装備の取扱い/主な装備

5-2

5

2-24 ページ

の「給油するときは」も

わせてお読みください。

フューエルリッド

助手席側の車両後方にあります。

開けるときは、運転席足元のフューエ
ルリッドオープナー(1)を引き上げ
ます。

閉めるときは、フューエルリッドを手
で押し付けます。

62R0071

フューエルキャップ

開けるときは、ゆっくり反時計方向に
まわします。

閉めるときは、カチッという音が 2 回
以上するまで時計方向にまわします。

62R0056

必ず次のことをお守りください。

エンジンを止めてください。

給油中はドアや窓を閉めてください。

ガソリンは引火性が高いため、タバ
コなどの火気は厳禁です。

主な装備

燃料給油口

(1)

(2) フューエルキャップ
(3) フューエルリッド

フューエルキャップはゆっくりとゆ
るめ、空気の抜ける音が止まったら
キャップを開けます。急に開けると
燃料タンク内の圧力が急激に抜け、
燃料が吹き出すおそれがあります。

燃料をこぼさないようにしてくださ
い。こぼれた場合は、ただちにやわ
ら か い 布 な ど で ふ き 取 っ て く だ さ
い。火災など思わぬ事故につながる
おそれがあります。また、そのまま
放置すると、塗装のしみ、変色、ひ
び割れの原因となります。

給油後は、フューエルキャップをカ
チッという音が 2 回以上するまで閉
めてください。キャップが確実に閉
まっていないと、燃料が漏れたり、
火災が発生したりするおそれがあり
ます。

指定のスズキ純正フューエルキャッ
プ以外は使用しないでください。燃
料漏れのおそれがあります。

(3)

(3)

(3)

(2)

000.book  2 ページ  2015年12月10日 木曜日 午後2時24分

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