Toyota Prius PHV (2017 year). Instruction japanese - part 37

 

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Toyota Prius PHV (2017 year). Instruction japanese - part 37

 

 

575

6-4. その他の室内装備の使い方

6

室内装備・機能

スマートエントリー&スタートシステムの使用について

スマートエントリー&スタートシステムの作動中は、一時的に充電が停止するこ
とがありますが、異常ではありません。

携帯機器にカバーやアクセサリーを付けるとき

携帯機器に、「Qi」非対応のカバーやアクセサリーを付けた状態で充電しないで
ください。カバーやアクセサリーの種類によっては充電できない場合がありま
す。充電エリアに携帯機器を置いても充電が行われないときは、カバーやアクセ
サリーをはずしてください。

充電中に AM ラジオにノイズが入るとき

ワイヤレス充電器の電源を OFF にして、ノイズが低減するか確認してください。
ノイズが低減する場合は、充電中にワイヤレス充電器の電源スイッチを約 2 秒間
押し続けることで、充電の周波数を切りかえてノイズを低減することができま
す。
また、その際、作動表示灯が橙色に 2 回点滅します。

充電中の留意事項

充電中は、ワイヤレス充電器と携帯機器が温かくなりますが、異常ではありませ
ん。
充電中に携帯機器が温かくなったときは、携帯機器側の保護機能により、充電が
停止することがあります。この場合、携帯機器の温度が十分に下がってから、再
度、充電を行ってください。

作動中の音について

電源スイッチを押して電源を ON にしたときや、携帯機器を検出中は “ ジー ”
と作動音がしますが、異常ではありません。

576

6-4. その他の室内装備の使い方

警告

運転中の注意

携帯機器を充電する場合、安全のため、運転者は運転中に携帯機器本体の操作
をしないでください。

電波がおよぼす影響について

植込み型心臓ペースメーカー、植込み型両心室ペーシングパルスジェネレータ
および植込み型除細動器などの医療用電気機器を装着されている方は、ワイヤ
レス充電器のご使用にあたっては医師とよくご相談ください。ワイヤレス充電
器の動作が医療用電気機器に影響を与えるおそれがあります。

故障や火災を防ぐために

次のことをお守りください。
お守りいただかないと装置の故障や損傷、車両火災、発熱によるやけど、また
は感電につながるおそれがあります。

充電エリアと携帯機器のあいだに金属物を挟まない

小物入れがわりにものを置かない

強い力や衝撃をかけない

分解や改造、取りはずしをしない

指定された携帯機器以外は充電しない

磁気を帯びたものを近付けない

充電エリアに、ほこりがかぶった状態で充電しない

ワイヤレス充電器に異物を入れたり、飲料水などをかけない

布などをかぶせて充電しない

充電エリアにアルミなどのシールや金属製のものを貼り付けない

577

6-4. その他の室内装備の使い方

6

室内装備・機能

注意

機能が正常に働かないおそれのある状況

次のような場合は正常に充電しない場合があります。

携帯機器が満充電

充電エリアと携帯機器のあいだに異物がある

充電により、携帯機器の温度が高温になっている

携帯機器の充電面を上にして置いた

携帯機器の置き場所が充電エリアからずれている

近くにテレビ塔や発電所・ガソリンスタンド・放送局・大型ディスプレイ・空
港があるなど、強い電波やノイズの発生する場所にいるとき

携帯機器が、次のような金属製のものに接していたり、覆われたりしていると

・ アルミ箔などの金属の貼られたカード
・ アルミ箔を使用したタバコの箱
・ 金属製の財布やかばん
・ 小銭
・ カイロ
・ CD や DVD などのメディア

近くで電波式ワイヤレスリモコンを使用しているとき

また、上記以外で、充電が正常に行われない、または作動表示灯が点滅したま
まのときは、ワイヤレス充電器の異常が考えられます。トヨタ販売店へお問い
合わせください。

故障やデータ破損を防止するために

充電中に、充電エリアにクレジットカード・ETC カードなどの磁気カードや
磁気記録メディアなどを近付けると、磁気の影響によりデータが消えるおそれ
があります。また、腕時計などの精密機器を近付けると、こわれたりするおそ
れがありますので、近付けないでください。

携帯機器は車室内に放置しないでください。炎天下など車室内が高温となり、
故障の原因となります。

補機バッテリーあがりを防止するために

ハイブリッドシステムを停止した状態で、ワイヤレス充電器を長時間使用しな
いでください。

578

6-4. その他の室内装備の使い方

コートフックは、リヤのアシストグ
リップに付いています。

天井に取り付けられているアシス
トグリップは、走行中にシートに
座っている状態で体を支えるとき
にお使いください。

コートフック

警告

ハンガーなどの硬いもの、鋭利なものをかけないでください。
SRS カーテンシールドエアバッグがふくらんだときにそれらのものが飛び、重
大な傷害または死亡につながるおそれがあります。

アシストグリップ

警告

アシストグリップは、乗降時やシートから立ち上がるときなどに使用しないで
ください。

注意

破損を防ぐために、アシストグリップに過度の負荷をかけないでください。

579

6-4. その他の室内装備の使い方

6

室内装備・機能

メーカーオプションのナビゲーションシステム装着車は、別冊「ナビゲー
ションシステム取扱書」を参照してください。

ハンドルにあるスイッチで、オー
ディオや、ナビゲーションシステム
を操作することができます。

装着されているオーディオ・ナビ
ゲーションシステムによっては、操
作が異なる場合があります。詳しく
は製品に付属の取り扱い説明書を
ご覧ください。

ステアリングスイッチ

警告

運転中にステアリングスイッチを操作するときは、十分注意してください。

580

6-4. その他の室内装備の使い方

お手入れのしかた

581

7

7-1. お手入れのしかた

外装の手入れ...........................582

内装の手入れ...........................587

7-2. 簡単な点検・部品交換

ボンネット ..............................594

ガレージジャッキ...................597

ウォッシャー液の補充 ...........598

タイヤについて.......................600

タイヤ空気圧について ...........604

タイヤの交換...........................606

エアコンフィルターの

交換 .......................................617

ワイパーゴムの交換 ...............621

電子キーの電池交換 ...............624

ヒューズの点検、交換 ...........627

電球(バルブ)の交換 ...........630

582

7-1. お手入れのしかた

外装の手入れ

水を十分かけながら、車体・足まわり・下まわりの順番に上から下へ
汚れを洗い落とす

車体はスポンジやセーム皮のようなやわらかいもので洗う

汚れがひどいときはカーシャンプーを使用し、水で十分洗い流す

水をふき取る

水のはじきが悪くなったときは、ワックスがけを行う

ボデーの表面の汚れを落としても水が玉状にならないときは、車体の温度が冷えて
いるときにワックスをかける。(およそ体温以下を目安としてください)

なお、ボデーコート・ホイールコート・ガラスコートなど、トヨタケ
ミカル商品を施工された場合は、お手入れ方法が異なります。詳しくは
トヨタ販売店にお問い合わせください。

洗車をする前に

車両の充電リッド、および給油口が確実に閉まっていることを確認してくださ
い。

自動洗車機を使うとき

ドアミラーを格納し、車両前側から洗車してください。また、走行前は必ずド
アミラーを復帰状態にもどしてください。

ブラシで車体に傷が付き、塗装を損なうことがあります。

洗車機によっては、アンテナ・リヤスポイラーが引っかかり洗車できない場合
や傷付いたり、破損したりするおそれがあります。

高圧洗車機を使うとき

車内に水が入るおそれがあるため、ノズルの先端をドアガラスやドア枠付近に
近付けすぎないでください。

洗車の前に給油口、および充電リッドが確実に閉まっていることを確認してく
ださい。

お手入れは、次の項目を実施してください。

知識

583

7-1. お手入れのしかた

7

お手入れのしかた

スマートエントリー&スタートシステムについて

電子キーを携帯して洗車などで水をドアハンドルにかけた場合、施錠・解錠動作
をくり返すことがあります。その場合は次のような処置をして、洗車などをして
ください。

電子キーを車両から2m以上離れた場所に保管する(電子キーの盗難に注意して
ください)

電子キーを節電モードに設定し、スマートエントリー & スタートシステムの作
動を停止する(→ P. 320)

アルミホイール

中性洗剤を使用し、早めに汚れを落としてください。研磨剤の入った洗剤や硬
いブラシは塗装を傷めますので使用しないでください。

夏場の長距離走行後などでホイールが熱いときは、洗剤は使用しないでくださ
い。

洗剤を使用したあとは早めに十分洗い流してください。

バンパーについて

研磨剤入りの洗剤でこすらないようにしてください。

フロントドアガラスの撥水コーティングについて

撥水効果を長持ちさせるため、次のことに注意してください。

フロントドアガラス表面の泥などの汚れを落とす

汚れは早めにやわらかい湿った布などで清掃する

コンパウンド(磨き粉)が入ったガラスクリーナーやワックスを使用しない

金属製の道具で霜取りをしない

584

7-1. お手入れのしかた

警告

洗車をするとき

エンジンルーム内に水をかけないでください。
電気部品などに水がかかると、車両火災につながるおそれがあり危険です。

充電コネクター・ヴィークルパワーコネクタ

を車両に接続しているとき

絶対に洗車しないでください。
充電インレットに水がかかると、漏電して車両火災が発生するおそれがあり危
険です。また、感電して重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるお
それがあります。

フロントウインドウガラスを清掃するとき(雨滴感知式ワイパー装着車)

水分を含んだ布などを雨滴センサーに近付けたとき

フロントウインドウガラスに衝撃を与えたとき

車内からセンサー本体にふれるなどして衝撃を与えたとき

排気管について

排気管は排気ガスにより高温になります。洗車などでふれる場合は、十分に排
気管が冷めてからにしてください。やけどをするおそれがあります。

ブラインドスポットモニター

について

リヤバンパーの塗装に傷が付くと、システムが正常に作動しなくなるおそれが
あります。トヨタ販売店にご相談ください。

ワイパースイッチを OFF にしてください。
AUTO モードになっていると、次のような
ときにワイパーが不意に作動し、指などを
挟み重大な傷害を受けたり、ワイパーブ
レードなどを損傷するおそれがあります。

雨滴センサー上部のフロントウインドウ
ガラスに手でふれたとき

OFF

:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。

585

7-1. お手入れのしかた

7

お手入れのしかた

注意

塗装の劣化や車体・部品(ホイールなど)の腐食を防ぐために

次のような場合は、ただちに洗車してください。

・ 海岸地帯を走行したあと
・ 凍結防止剤を散布した道路を走行したあと
・ コールタール・花粉・樹液・鳥のふん・虫の死がいなどが付着したとき
・ ばい煙・油煙・粉じん・鉄粉・化学物質などの降下が多い場所を走行したあと
・ ほこり・泥などで激しく汚れたとき
・ 塗装にベンジンやガソリンなどの有機溶剤が付着したとき

塗装に傷が付いた場合は、早めに補修してください。

ホイール保管時は、腐食を防ぐために汚れを落とし、湿気の少ない場所へ保管
してください。

ワイパーアームの損傷を防ぐために

ワイパーアームを立てるときは、必ず運転席側を先に立ててから助手席側を立
ててください。また、もとにもどすときは、必ず助手席側から先にもどしてく
ださい。

ランプの清掃

注意して洗ってください。有機溶剤や硬いブラシは使用しないでください。
ランプを損傷させるおそれがあります。

ランプにワックスがけを行わないでください。
レンズを損傷するおそれがあります。

樹脂加飾部品の取り扱いについて(17 インチタイヤ装着車)

ホイールに装着されている樹脂加飾部品の取り扱いについては、次のことを必
ずお守りください。お守りいただかないと、樹脂加飾部品またはホイールが損
傷するおそれがあります。

・ 樹脂加飾部品を取りはずさない

樹脂加飾部品の取りはずしが必要な場合は、トヨタ販売店にご相談くださ
い。

樹脂加飾部品にガタつきがあったり、走行中にホイール周辺から異音が聞こえ
たりするときは、トヨタ販売店でホイールの点検を受けてください。

・ 樹脂加飾部品を持ってホイールを持ち

上げたり、持ち運んだりしない

586

7-1. お手入れのしかた

注意

自動洗車機を使用するとき(雨滴感知式ワイパー装着車)

ワイパースイッチを OFF にしてください。
AUTO モードになっていると、不意にワイパーが作動してワイパーブレードな
どを損傷するおそれがあります。

高圧洗浄機を使用するときは

洗車時に高圧洗浄機でカメラ

やカメラ

周辺に直接水をあてないでくださ

い。
高い水圧により衝撃が加わり、装備が正常に作動しなくなるおそれがありま
す。

ノズルの先端を、下記部品の結合部やブーツ類(ゴムまたは樹脂製のカバー)、
コネクター類に近付けすぎないでください。
高い水圧がかかることにより、部品が損傷するおそれがあります。

・ 駆動系部品
・ ステアリング部品
・ サスペンション部品
・ ブレーキ部品

高圧洗浄機で車両の下まわりを洗浄しないでください。

充電リッド付近に使用しないでください。充電インレットに水が入り、車両故
障につながるおそれがあります。

アルミ部品の清掃について

ボンネットを清掃するときは、強く押したり、体重をかけたりしないでくださ
い。アルミ部分がへこむおそれがあります。

ワイパーアームを立てるときは

:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。

ワイパーアームのフック部を持って引き上
げてください。

ワイパーブレードのみを持って引き上げる
とブレードが変形するおそれがあります。

フック部

587

7

7-1. お手入れのしかた

お手入れのしかた

内装の手入れ

掃除機などでほこりを取り除き、水またはぬるま湯を含ませた布でふ
き取る

汚れが落ちない場合は、中性洗剤を水で約 1%にうすめてやわらかい
布に含ませふき取る
水をひたした布を固くしぼり、表面に残った洗剤・水分をふき取る

掃除機などでほこりや砂を取り除く

うすめた洗剤をやわらかい布に含ませ、汚れをふき取る

ウール用の中性洗剤を約 5% の水溶液までうすめたものを使用してください。

水をひたした布を固くしぼり、表面に残った洗剤をふき取る

乾いたやわらかい布で表面の水分をふき取り、風通しのよい日陰で乾
燥させる

掃除機などでほこりを取り除く

中性洗剤を水で約 1%にうすめてやわらかい布に含ませふき取る

水をひたした布を固くしぼり、表面に残った洗剤・水分をふき取る

お手入れは、次の要領で実施してください。

車内の手入れ

本革部分の手入れ

合成皮革部分の手入れ

588

7-1. お手入れのしかた

駆動用電池冷却用吸入口/フィル
ターにほこりなどがたまったり、目
づまりしたりしないように、次の要
領で清掃してください。

駆動用電池冷却用吸入口のグリルの裏
側には、フィルターが取り付けられて
います。

冷却用吸入口/フィルターの清掃

掃除機などを使用して吸入口/
フィルターのほこりを取り除く

左右両側ともに、吸入口の清掃を実
施してください。

フィルターの清掃

マルチインフォメーションディスプレイに「駆動用電池の冷却部品の
メンテナンス必要 取扱書を確認」が表示されたときは、リヤシート
左右にある駆動用電池冷却用吸入口のグリルを取りはずして、フィル
ターを清掃してください。

グリルの端にある切り欠きに
マイナスドライバーなどを挿
し込んでツメ(3ヶ所)をはず
し、グリルを取りはずす

グリル横のゴムをめくって、マイナ
スドライバーを挿し込みます。

傷が付くのを防ぐため、マイナスド
ライバーの先端に布などを巻いて保
護してください。

駆動用電池冷却用吸入口/フィルターの清掃

1

589

7-1. お手入れのしかた

7

お手入れのしかた

フィルターを取りはずす

掃除機などでほこりを吸い込
み、フィルターを清掃する

フィルターの清掃と併せて、グリル
にたまったほこりも掃除機などで清
掃してください。

フィルターをもと通りに取り
付ける

フィルターが変形したり、取り付け
位置とのあいだにすき間ができたり
しないように注意して、取り付けて
ください。

グリルの端のツメを取り付け
位置に挿し込み、反対側の端を
押し込んでグリルを固定する

ゴムをめくりながら、グリルをもと
どおりに取り付けます。

ハイブリッドシステムを始動し、マルチインフォメーションディス
プレイの警告メッセージが消えたことを確認する

ハイブリッドシステムの始動後、警告メッセージが消えるまでに数分間かかる
場合があります。

2

3

4

5

6

590

7-1. お手入れのしかた

本革部分のお手入れの目安

品質を長く保つため、年に 2 回程度の定期的なお手入れをおすすめします。

カーペットの洗浄

カーペットは常に乾いた状態を保つことをおすすめします。洗浄には、市販の泡
タイプクリーナーがご利用になれます。
スポンジまたはブラシを使用して泡をカーペットに広げ、円を描くように塗り込
んでください。直接水をかけたりせず、ふき取ってから乾燥させてください。

シートベルト

刺激の少ない洗剤とぬるま湯で、布やスポンジを使って洗ってください。シート
ベルトのすり切れ・ほつれ・傷などを定期的に点検してください。

駆動用電池冷却用吸入口/フィルターの清掃について

冷却用吸入口/フィルターが汚れていると、駆動用電池の冷却に悪影響をおよ
ぼし、電費/燃費の悪化につながります。駆動用電池冷却用吸入口にほこりな
どがたまらないよう、定期的に清掃してください。

冷却用吸入口/フィルターが目づまりし、マルチインフォメーションディスプ
レイに「駆動用電池の冷却部品のメンテナンス必要 取扱書を確認」が表示さ
れている状態で走行を続けると、駆動用電池の過熱などによって電気モーター
での走行距離が短くなり、電費/燃費の悪化につながったり、故障の原因になっ
たりします。警告メッセージが表示されたときは、すみやかに清掃してくださ
い。

誤った取り扱いをすると、グリルまたはフィルターが損傷するおそれがありま
す。ご自身でのフィルターの清掃に不安がある場合は、トヨタ販売店にご相談
ください。

フィルターを清掃してもマルチインフォメーションディスプレイの表示が消え
ないときは、トヨタ販売店で点検を受けてください。

フィルターの清掃が必要な時期は、車両の使用環境により異なります。

知識

 

 

 

 

 

 

 

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