Toyota Pixis Mega (2016 year). Instruction japanese - part 13

 

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Toyota Pixis Mega (2016 year). Instruction japanese - part 13

 

 

計器類とスイッチ

X

スイッチの使いかた

XX

ライトスイッチ

185

計器類とスイッチ

オートライト機能

オプション / グレード別装備

 

エンジンスイッチが“ON”でライトスイッチが“AUTO”の位置のとき周囲の明るさに

応じてヘッドランプ、車幅灯などが自動で点灯・消灯します。

 

エンジンを停止し、運転席ドアを開くと、自動的に消灯します。

 

オートライトセンサーの上に物を置いたり、ガラスクリーナーなどを吹きかけると、センサーが

正常に作動しなくなることがあります。

オートライトセンサー

(日射センサー兼用)

計器類とスイッチ

スイッチの使いかた

186

ヘッドランプの切り替え

 

ライト点灯時ハイビームに切り替える

 

ライトスイッチが“^

”または“AUTO”

の位置のときレバーを押します。(

) 

 

(戻すと下向き(ロービーム)になります)

 

一時的に使用する

 

ライトが消灯していても、レバーを手前に

引いている間(

)、前照灯が上向きに

点灯します。 

 

(レバーを離すと下向き(ロービーム)ま

たは消灯します)

 

対向車のあるときや市街地走行のときは、対向車や通行人の迷惑となり危険ですので前
照灯を下向きにして走行してください。

ライト自動消灯機能

車両のバッテリーあがりを防ぐため、ライト類

を点灯したまま、エンジンスイッチを“OFF”

または“ACC”にして、運転席のドアを開け

ると、ライト類が自動で消灯します。

再びライトを点灯させる場合は、以下の操

作をします。

 

エンジンスイッチを“ON”にする

または

 

ライトスイッチを“OFF”に戻し、再度

“7”

、または“^

”の位置にする(た

だし、節電機能が働き、約 10 分後に自

動で消灯します)

節電機能

車両のバッテリーあがりを防ぐため、エンジ

ンスイッチが“OFF”または“ACC”の状

態でライト類が点灯している場合、節電機

能が働き約 10 分後に自動消灯します。

自動消灯した後、次のいずれかの操作を行

うと、節電状態は解除され、ライト類が点

灯します。

 

エンジンスイッチを“ON”にする

または

 

ライトスイッチを操作する、またはいずれ

かのドアを開閉する(ただし、約 10 分

後に再び自動で消灯します)

計器類とスイッチ

X

スイッチの使いかた

XX

ライトスイッチ

187

計器類とスイッチ

ライト消し忘れ警告ブザー

エンジンスイッチが“OFF”または“ACC”の状態で、ライトを点灯して、運転席のドアを

開けると、ブザー(連続音)が鳴りライトの消し忘れを知らせます。

 

運転席ドアを開けたときに、ランプ類が自動消灯機能により消灯した場合、警告ブザーは
鳴りません。

ロービーム・オ−トレベリング機能

LED ヘッドランプ装着車

乗員数や積載量などの車両姿勢の変化に対して、ヘッドランプの光軸(光の照らす方向)

の上下方向を自動的に調整する機能です。

 

ヘッドランプの光軸に異常を感じたときは、トヨタ販売店で点検を受けてください。

 

エンジンを始動して、初めてヘッドランプを点灯したとき、システムの正常な作動をチェックし
ているため、ヘッドランプの光軸が動くことがありますが、異常ではありません。

計器類とスイッチ

スイッチの使いかた

188

ヘッドランプマニュアルレベリングスイッチ

ハロゲンヘッドランプ装着車

ヘッドランプが点灯しているときに使用できます。

 

ヘッドランプの光軸(光の照らす方向)が上に向いた場合、ダイヤルを回すことで光軸

を下向きに調整することができます。

 

通常はダイヤルを“0”

(光軸が一番上向きの位置)で使用します。

ダイヤル

 

調整方法

ダイヤルを回すと、ヘッドランプの光軸が上

下に変わります。

 

ダイヤルの数字が大きいほど下向きにな

ります。

 

乗員数や積載量に応じて、下表を目安に

ダイヤルを調整してください。

乗車や荷室の積載状況

ダイヤル位置

2WD

運転席のみ乗車時

0

運転席と助手席に乗車時

0

4名乗車時

1

4名乗車で荷室満載時

1.5

運転席のみ乗車で荷室満載時

2

4WD

0

0

1

1

1.5

 

乗員や荷物を降ろしたあとは、ダイヤルを“0”に戻してください。

 

車検などで光軸の調整をするときは、ダイヤルを“0”にしてから行ってください。

LED ヘッドランプ装着車

 

ヘッドランプの光軸は自動的に調整されるため、ヘッドランプマニュアルレベリングスイッチは
装着されていません。

計器類とスイッチ

X

スイッチの使いかた

XX

フォグランプスイッチ

189

計器類とスイッチ

フォグランプスイッチ

夜間の雨、霧のような天候のときにご利用ください。

(ON)

(OFF)

 

点灯のしかた

 

車幅灯が点灯しているとき、スイッチを

“ON”にします。 

 

(メーター内の表示灯が点灯します)

 

消灯のしかた

 

スイッチを“OFF”にします。 

 

(メーター内の表示灯が消灯します)

ワイパー ・ ウォッシャースイッチ

 

寒冷時は、ガラスが暖まるまで、ウォッシャー液を吹き付けないでください。吹き付けられた
液が凍結し、視界をさまたげることがありますので、先にガラス面を暖めてください。

 

乾ぶきはガラス面に傷を付けますので、ウォッシャー液を噴射させてからワイパーを作動させて

ください。

 

寒冷時、または長時間ワイパーを使用しなかったときは、ワイパーゴムがガラスに張り付いて

いないことを確認してください。張り付いたまま作動させるとワイパーモーターが損傷し、故

障の原因になります。

 

積雪などの障害物によりワイパーが途中で止まってしまうときは、障害物を取り除いてからワ

イパーを作動させてください。無理に作動させるとワイパーモーターに負担がかかり故障の原

因となります。

 

ウォッシャー液を連続して 20 秒以上噴射させないでください。またウォッシャー液が出ないと
きはウォッシャースイッチを作動させないでください。モーターに負担がかかり故障の原因とな

ります。

計器類とスイッチ

スイッチの使いかた

190

フロント

エンジンスイッチが“ON”のとき使用できます。

ワイパーの使いかた

レバーを上下に操作すると、ワイパーが作

動します。

:一時作動

:停止

:間欠作動

:低速作動

:高速作動

 

一時作動の使いかた

レバーを(

)から(

)の位置に押し上

げている間、ワイパーが低速作動します。   

手を離すと(

)の位置に戻ります。

 

車速感応式ワイパー

レバーを(

)の位置(間欠作動)にしたとき、

車速に応じてワイパーが作動します。

 

間欠作動中は、車速が速くなると車速に応じて間隔が短くなります。

 

車速感応作動の機能を停止することができます。詳しくはトヨタ販売店にご相談ください。

ウォッシャー液の噴射

レバーを手前に引くとウォッシャー液が噴射

します。

 

フロントウォッシャーを作動させると連動してフロントワイパーが低速作動します。

計器類とスイッチ

X

スイッチの使いかた

XX

ワイパー ・ ウォッシャースイッチ

191

計器類とスイッチ

リヤ

エンジンスイッチが“ON”のとき使用できます。

ワイパーの使いかた

ツマミを回すと、

リヤワイパーが作動します。

:低速作動

:約 4 秒間低速作動した後、間欠作動

:停止

 

下記のように、

の間欠作動の機能を変更することができます。詳しくはトヨタ販売店に

ご相談ください。

 

間欠作動の間隔を変更する

 

約 4 秒間の低速作動を停止する

ウォッシャー液の噴射

レバーを押すとウォッシャー液が噴射しま

す。

 

リヤワイパーが停止しているときにリヤウォッシャーを作動させると、リヤワイパーが作動するよ
うに機能を変更することができます。詳しくはトヨタ販売店にご相談ください。

リバース連動リヤワイパー

 

フロントワイパーが作動中に、シフトレバーを + レンジにすると、リヤワイパーが数回作

動します。

 

フロントワイパーが停止後、約 10 秒間はシフトレバーを + レンジに入れると、リヤワイパー

が数回作動します。

 

機能を停止することができます。詳しくはトヨタ販売店にご相談ください。

計器類とスイッチ

スイッチの使いかた

192

ホーンスイッチ

ハンドルの T マーク周辺部を押すとホーンが鳴ります。

 

緊急時、非常時以外は、むやみに使用しないでください。

方向指示スイッチ

 

操作方法

スイッチを(

)の位置まで上下に操作す

ると、方向指示灯およびメーター内の方向

指示表示灯が点滅します。

 

スイッチは操作したあと、すぐに元の位置

に戻ります。

 

右左折後、ハンドルを戻すと消灯します。 

消灯しないときは、レバーを(

)の位

置まで軽く操作してください。

車線変更などのときは、レバーを(

)の

位置まで軽く上下に操作します。

 

スイッチを上下に操作している間点滅し、

手を離すと消灯します。

 

)の位置まで操作したあと、すぐに手

を離したときは、3 回点滅します。

 

点滅が異常に速くなったときは、方向指示灯の電球切れが考えられます。すべての方向指
示灯が点滅するか確認してください。

 

下記のように機能を変更することができます。詳しくはトヨタ販売店にご相談ください。

 

)の位置まで操作したときの 3 回点滅を停止する

 

3 回点滅するときのスイッチ操作の時間を変更する

 

右左折後に消灯するハンドル角度を変更する

計器類とスイッチ

X

スイッチの使いかた

XX

非常点滅灯スイッチ

193

計器類とスイッチ

非常点滅灯スイッチ

 

操作方法

スイッチを押すと左右の方向指示灯が点滅

します。もう一度押すと元に戻ります。

 

故障などの非常時に、やむを得ず路上駐車するとき以外はむやみに使用しないでください。

 

使用後はスイッチを確実に戻してください。スイッチを戻さないと方向指示灯がはたらきません。

バッテリーあがりを防ぐために

 

エンジンを止めた状態で長時間使用しないでください。

MEMO

運転するときは

運転をする前に  …………… 196
運転のしかた  ……………… 198
運転するときの注意事項  … 201

運転装置の使いかた

エンジンスイッチ 

(キーレスエントリー装着車) … 205

エンジンスイッチ 

(キーフリーシステム装着車) … 207

駐車ブレーキ  ……………… 212
シフトレバー  ……………… 213
D assist 切替ステアリング 

スイッチ  ………………… 215

ABS

ABS(EBD 機能付) ……… 217

VSC & TRC

VSC  ………………………… 219
TRC  ………………………… 220
メーター表示  ……………… 222
VSC & TRC OFF 

スイッチ  ………………… 224

ヒルホールドシステム

ヒルホールドシステム  …… 225

スマートアシストⅡ

スマートアシストⅡ  ……… 227
レーザーレーダー  ………… 229
単眼カメラ  ………………… 231
ソナー  ……………………… 233
衝突警報機能 

(対車両・対歩行者)、 

衝突回避支援ブレーキ機能 

(対車両)  ………………… 234

誤発進抑制制御機能、 

後方誤発進抑制制御機能 … 242

車線逸脱警報機能  ………… 251
先行車発進お知らせ機能  … 255
メーター表示  ……………… 257
スマートアシスト OFF 

スイッチ  ………………… 263

エマージェンシーストップシグナル

エマージェンシーストップ 

シグナル  ………………… 265

アイドリングストップシステム

eco IDLE 

(エコアイドル)  ………… 266

エコ発電制御

エコ発電制御  ……………… 279

車を運転するにあたって

車を運転するにあたって

196

運転をする前に

知っておいていただきたい、操作上の注意や特性があります。よく理解し、正しい取り扱

いをしてください。

ターボ車

オプション / グレード別装備

高速走行、登坂走行直後にエンジンを停止

するときは、必ず約 1 分程度アイドリング

運転をしてからエンジンを止めてください。

(eco  IDLE が作動してアイドリングストップ

したときは、アイドリング運転は不要です)

 

エンジン始動直後(エンジンが冷えてい
るとき)は、エンジンの急激な空ぶかし、

または急加速をしないでください。

 

エンジン回転数がタコメーターの赤色表

示域(エンジン許容回転数以上)に入

らないように運転してください。

 

定期的なオイル交換、オイルフィルター
の交換を必ず行ってください。

オートマチック車の特性

クリープ現象

オートマチック車は、エンジンがかかってい

るとき、シフトレバーが *、) レンジ以外

の位置で動力がつながった状態になり、ア

クセルペダルを踏まなくてもゆっくりと動き

出す現象のことをいいます。

 

エンジン始動直後やエアコン作動時など、
自動的にエンジンの回転が上がり(アイ

ドルアップ)

、クリープ現象が強くなりま

す。その際、ブレーキペダルの踏みごた

えに変化がでることがありますので、

ブレー

キペダルはしっかりと踏んでください。

 

停車中は、平坦路であっても車が動かな

いように、ブレーキペダルをしっかりと踏
み、必要に応じて駐車ブレーキをかけてく
ださい。

運転するときは

車を運転するにあたって

X

運転するときは

XX

運転をする前に

197

車を運転するにあたって

4WD 車

オプション / グレード別装備

 

4WD 車はどのような所でも走れる万能車

ではありません。アクセル、ハンドル、ブ

レーキの操作は一般の車と同じく慎重に

行い、常に安全運転に心がけてください。 

また、オフロード走行や、ラリー走行を目

的とした車ではありません。タイヤがはま

り込むような深い砂地、海水、水たまり

などに乗り入れないでください。やむを得
ず走行したときは、走行後各部を念入り

に洗ってください。

 

渡河などの水中走行はしないでください。
渡河などの水中走行をすると、エンストす

るだけでなく、電装品のショート、エンジ
ンの破損などの重大な車両故障につな
がるおそれがあります。万一、水中に浸
かってしまったときは、必ずトヨタ販売店
で点検を受けてください。

 

4WD 車は雪道や水たまりなどの滑りやす

い路面ですぐれた走行性能を発揮します
が、極端な急ブレーキ、急ハンドルはさけ
て、十分に余裕を持って走行してください。

万一脱輪したときは

 

いずれかのタイヤが宙に浮いているときは、
むやみに空転させないでください。駆動系

部品の損傷や車両の飛び出しによる思わ

ぬ事故につながるおれそがあります。

V フレックスフルタイム4WD

 

V フレックスフルタイム 4WD は、2WD

と4WDを切り替えるモード切り替えスイッ

チはありません。また 4WD 表示灯もあり

ません。

4WD 車のタイヤについて

4WD 車は 4 つのタイヤに駆動力がかかる

ため、タイヤの状態が車の性能に大きく影

響します。 

 

タイヤの状態には細心の注意をしてタイヤ

の点検は忘れずに行ってください。

(タイヤの点検→ 360 ページ)
(タイヤの交換→ 362 ページ)

(タイヤチェーンの装着→ 396 ページ)

車を運転するにあたって

運転するときは

198

運転のしかた

安全運転を心がけ、次の手順で走行してください。

 

運転手順のそれぞれに、注意していただきたいことがあります。 

 

「運転するときの注意事項」も、必ずお読みください。

(運転するときの注意事項→ 201 ページ)

 

各運転装置の使いかたは以下を参照ください。

(エンジンスイッチ(キーレスエントリー装着車)→ 205 ページ)

(エンジンスイッチ(キーフリーシステム装着車)→ 207 ページ)

(シフトレバー→ 213 ページ)

(駐車ブレーキ→ 212 ページ)

エンジンをかける

 

準備

 

キーフリーシステム装着車は、電子カードキーを携帯し、運転席に座ります。

 

正しい運転姿勢がとれるようにシートの位置を調整し、ペダルの各位置を確認します。

(正しい運転姿勢→ 34 ページ)

(車体各部の調整→ 128 ページ)

 

操作手順

キーレスエントリー装着車

シフトレバーが * レンジの位置にあるこ

とを確認する

ブレーキペダルをしっかり踏む

ブレーキペダルを踏んだまま、エンジン

スイッチを“START”まで回す

キーフリーシステム装着車

シフトレバーが * レンジの位置にあるこ

とを確認する

ブレーキペダルをしっかり踏む

 

エンジンスイッチの表示灯が緑色に点

灯します。

ブレーキペダルを踏んだまま、エンジン

スイッチを押す

車を運転するにあたって

X

運転するときは

XX

運転のしかた

199

車を運転するにあたって

イージースタートサポート

イージースタートサポートはエンジン始動操作を補助するシステムです。

エンジンが始動するまでの間、自動的にスターターを回す時間を延長します。エンジンス

イッチを“START”の位置で保持する(プッシュボタンスタート装着車はスイッチを押し

続ける)必要はありません。

 

イージースタートサポート作動中にエンジン始動を中止したいときは、

エンジンスイッチを

“ACC”または“OFF”にしてください。

 

バッテリーあがりを防ぐため、イージースタートサポート作動中に始動操作が中断される

ことがあります。

発進する

ブレーキペダルを右足で踏んだままシフトレバーを & レンジに入れる

 

状況に応じて a、 レンジに、後退のときは + レンジに入れます。

駐車ブレーキを解除する

ブレーキペダルから徐々に足を離し、アクセルペダルをゆっくりと踏み、発進する

坂道発進するときは

駐車ブレーキをしっかりかけ、シフトレバーを & レンジに入れる

右足でアクセルペダルをゆっくり踏む

車が動き出す感触を確認してから、駐車ブレーキを解除し、発進する

走行するときは

 

通常走行するときは

 

& レンジで走行します。

 

急加速が必要なときは

 

アクセルペダルを踏み込みます。

 

自動的に変速比が切り替わり、力強い加速が得られます。(キックダウン)

 

強いエンジンブレーキを必要とするときは

 

長い下り坂や急な下り坂など、路面状態やスピードに応じて a レンジまたは  レンジに

切り替えます。

車を運転するにあたって

運転するときは

200

停車する

シフトレバーは走行位置のままで、ブレーキペダルをしっかり踏む

ブレーキペダルを踏んだまま、必要に応じて駐車ブレーキをかける

 

長時間停車する場合は、シフトレバーを * または ) レンジに入れます。

後退する

車が完全に止まってからも、ブレーキペダルをしっかり踏み続け、シフトレバーを + レンジ

に入れます。

リバース警告ブザー

シフトレバーを + レンジに入れると車内で警告ブザーが鳴り、運転者にシフトレバーが +

レンジにあることを知らせます。(警告ブザーは車外には聞こえません)

駐車する

キーレスエントリー装着車

シフトレバーを & レンジのまま、ブレー

キペダルを踏む

車が完全に止まってから、駐車ブレーキ

をかける

シフトレバーを * レンジにする

エンジンスイッチを“LOCK”まで回し

てキーを抜く

キーを携帯していることを確認し、ドア

を施錠する

 

坂道で駐車するときは

 

必要に応じて、輪止め * を使用してくだ

さい。

キーフリーシステム装着車

シフトレバーを & レンジのまま、ブレー

キペダルを踏む

車が完全に止まってから、駐車ブレーキ

をかける

シフトレバーを * レンジにする

エンジンスイッチを押して、エンジンを

停止する

電子カードキーを携帯していることを確

認し、ドアを施錠する

 

坂道で駐車するときは

 

必要に応じて、輪止め * を使用してくだ

さい。

* 輪止めはトヨタ販売店で購入できます。

 

 

 

 

 

 

 

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