Toyota Corolla Fielder (2016 year). Instruction japanese - part 16

 

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Toyota Corolla Fielder (2016 year). Instruction japanese - part 16

 

 

239

6-1. お手入れのしかた

6

お手入れのしかた

高圧洗浄機を使うとき

室内に水が入るおそれがあるため、ノズルの先端をドアガラスやドア枠付近に
近付けすぎないでください。

洗車の前に給油口が確実に閉まっていることを確認してください。

洗車などで車に水をかけたとき(スマートエントリー&スタートシステム装着車)

電子キーを携帯して洗車などで水をドアハンドルにかけた場合、施錠・解錠動作
をくり返すことがあります。その場合はキーを車両から 2m 以上離れた場所に保
管して、洗車などをしてください(電子キーの盗難に注意してください)。

アルミホイール

中性洗剤を使用し、早めに汚れを落としてください。研磨剤の入った洗剤や硬
いブラシは塗装を傷めますので使用しないでください。

夏場の長距離走行後などでホイールが熱いときは、洗剤は使用しないでくださ
い。

洗剤を使用したあとは早めに十分洗い流してください。

バンパー・バックドアについて

研磨剤入りの洗剤でこすらないようにしてください。

ドアガラスの撥水コーティング

について

撥水効果を長持ちさせるため、次のことに注意してください。

・ フロントドアガラス表面の泥などの汚れを落とす
・ 汚れは早めにやわらかい湿った布などで清掃する
・ コンパウンド(磨き粉)が入ったガラスクリーナーやワックスを使用しない
・ 金属製の道具で霜取りをしない

水滴のはじきが悪くなったときは補修することができます。
詳しくはトヨタ販売店にお問い合わせください。

レインクリアリングミラー

の親水効果回復作業について

鏡面の親水効果は、太陽光をあてることにより徐々に回復します(→ P. 120)
が、早く回復させたいときは次の作業を行ってください。

 鏡面に水をかけ、泥汚れなどを洗い流す

 水を含ませたきれいなやわらかい布などで汚れを落とす

 ガラスクリーナーか中性洗剤で洗浄後、十分な水で洗剤を洗い流す

 きれいなやわらかい布などで鏡面に付いた水をふき取る

 屋外に車両を駐車し、鏡面に太陽光を 5 時間程度あてる

(汚れの量や種類により、回復時間は異なります)

1

2

3

4

5

:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。

240

6-1. お手入れのしかた

警告

洗車をするとき

エンジンルーム内に水をかけないでください。
電気部品などに水がかかると、車両火災につながるおそれがあり危険です。

排気管について

排気管は排気ガスにより高温になります。洗車などでふれる場合は、十分に排
気管が冷めてからにしてください。やけどをするおそれがあります。

注意

塗装の劣化や車体・部品(ホイールなど)の腐食を防ぐために

次のような場合は、ただちに洗車してください。

・ 海岸地帯を走行したあと
・ 凍結防止剤を散布した道路を走行したあと
・ コールタール・花粉・樹液・鳥のふん・虫の死がいなどが付着したとき
・ ばい煙・油煙・粉じん・鉄粉・化学物質などの降下が多い場所を走行したあと
・ ほこり・泥などで激しく汚れたとき
・ 塗装にベンジンやガソリンなどの有機溶剤が付着したとき

塗装に傷が付いた場合は、早めに補修してください。

ホイール保管時は、腐食を防ぐために汚れを落とし、湿気の少ない場所へ保管
してください。

ランプの清掃

注意して洗ってください。有機溶剤や硬いブラシは使用しないでください。
ランプを損傷させるおそれがあります。

ランプにワックスがけを行わないでください。
レンズを損傷するおそれがあります。

241

6-1. お手入れのしかた

6

お手入れのしかた

注意

アンテナの損傷を防ぐために

次のようなときはアンテナを格納してください

車庫の天井などにアンテナがあたるとき

カーカバーをかけるとき

アンテナの取りはずしについて

通常走行時には、必ずアンテナを取り付けてください。

自動洗車機などアンテナを取りはずしたときは、アンテナを紛失しないように
注意してください。また、走行前には必ずもとどおりに取り付けてください。

高圧洗浄機を使用するときは

ノズルの先端を、下記部品の結合部やブーツ類(ゴムまたは樹脂製のカバー)、
コネクタ類に近付けすぎないでください。
高い水圧がかかることにより、部品が損傷するおそれがあります。

駆動系部品

ステアリング部品

サスペンション部品

ブレーキ部品

:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。

242

6-1. お手入れのしかた

内装の手入れ

掃除機などでほこりを取り除き、水またはぬるま湯を含ませた布でふ
き取る

汚れが落ちない場合は、中性洗剤を水で約 1%に薄めてやわらかい布
に含ませふき取る
水を浸した布を固くしぼり、表面に残った洗剤・水分をふき取る

掃除機などでほこりや砂を取り除く

うすめた洗剤をやわらかい布に含ませ、汚れをふき取る

ウール用の中性洗剤を水で約 5% に薄めて使用してください。

水を浸した布を固くしぼり、表面に残った洗剤をふき取る

乾いたやわらかい布で表面の水分をふき取り、風通しのよい日陰で乾
燥させる

掃除機などでほこりを取り除く

中性洗剤を水で約 1%に薄めてやわらかい布に含ませふき取る

水を浸した布を固くしぼり、表面に残った洗剤・水分をふき取る

本革部分のお手入れの目安

品質を長く保つため、年に 2 回程度の定期的なお手入れをおすすめします。

カーペットの洗浄

カーペットは常に乾いた状態を保つことをおすすめします。洗浄には、市販の泡
タイプクリーナーがご利用になれます。
スポンジまたはブラシを使用して泡をカーペットに広げ、円を描くように塗り込
んでください。直接水をかけたりせず、ふき取ってから乾燥させてください。

シートベルト

刺激の少ない洗剤とぬるま湯で、布やスポンジを使って洗ってください。シート
ベルトのすり切れ・ほつれ・傷などを定期的に点検してください。

お手入れは、次の要領で実施してください。

室内の手入れ

本革部分の手入れ

合成皮革部分の手入れ

知識

243

6-1. お手入れのしかた

6

お手入れのしかた

警告

車両への水の浸入

床・ラゲージルーム内・駆動用電池冷却用吸入口など、車内に水をかけたり液
体をこぼしたりしないでください。
駆動用電池や電気部品などに水がかかると、故障や車両火災につながるおそれ
があり危険です。

SRS エアバッグの構成部品や電気配線をぬらさないでください。

(→ P. 32)

電気の不具合により、SRSエアバッグが作動したり、正常に機能しなくなり、
重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

内装の手入れをするときは(特にインストルメントパネル)

艶出しワックスや艶出しクリーナーを使用しないでください。インストルメン
トパネルがフロントウインドウガラスへ映り込み、運転者の視界をさまたげ思
わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそ
れがあります。

シート周辺の注意

車内を清掃するときや、シートの下に落としたものを拾うときなど、シートの
下に手を入れるときは十分注意してください。シートレール、シートの土台部
分などにあたり、けがをするおそれがあります。

244

6-1. お手入れのしかた

注意

清掃するとき使用する溶剤について

変色・しみ・塗装はがれの原因になるため、次の溶剤は使用しないでください。

・ シート以外の部分:ベンジン・ガソリンなどの有機溶剤や酸性またはアル

カリ性の溶剤・染色剤・漂白剤

・ シート部分:シンナー・ベンジン・アルコール、その他のアルカリ性や酸

性の溶剤

艶出しワックスや艶出しクリーナーを使用しないでください。インストルメン
トパネルやその他内装の塗装のはがれ・溶解・変形の原因になるおそれがあり
ます。

革の傷みを避けるために

皮革の表面の劣化や損傷を避けるために、次のことをお守りください。

革に付着したほこりや砂はすぐに取り除く

直射日光に長時間さらさないようにする
特に夏場は日陰で車を保管する

ビニール製・プラスチック製・ワックス含有のものは、車内が高温になると革
に張り付くおそれがあるため、革張りの上に置かない

床に水がかかると

水で洗わないでください。
オーディオやフロアカーペット下にある電気部品に水がかかると、車の故障の
原因となったり、ボデーが錆びるおそれがあります。

リヤウインドウガラスの内側を掃除するときは

熱線を損傷するおそれがあるため、ガラスクリーナーなどを使わず、熱線に
そって水またはぬるま湯を含ませた布で軽くふいてください。

熱線を引っかいたり、損傷させないように気を付けてください。

245

6

お手入れのしかた

6-2. 簡単な点検・部品交換

ボンネット

ボンネット解除レバーを引く

ボンネットが少し浮き上がります。

レバーを引き上げて、ボンネット
を開ける

ボンネットステーをステー穴に
挿し込む

室内からロックを解除して、ボンネットを開けます。

1

2

3

246

6-2. 簡単な点検・部品交換

補機バッテリーについて

補機バッテリー端子をはずしたときは

補機バッテリー端子をはずすと、コンピューターに記憶されている情報が消去
されます。補機バッテリー端子をはずすときは、トヨタ販売店にご相談くださ
い。

必ず−端子を先にはずしてください。

知識

この車両の補機バッテリーはリヤシート
下(右側)のカバー内にあり、エンジン
ルームには搭載されていません。(補機
バッテリーはバッテリー液の補充が必要
ないタイプのため、バッテリー液量などの
点検は不要です)

補機バッテリーがあがってしまったとき
は、エンジンルーム内にある救援用端子を
使用して、処置を行います。(→ P. 340)

警告

走行前の確認

ボンネットがしっかりロックされていることを確認してください。
ロックせずに走行すると、走行中にボンネットが突然開いて、重大な傷害にお
よぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

修理・車検・整備点検をする場合は

整備モードに切りかえる必要がありますので、必ずトヨタ販売店にご相談くだ
さい。高電圧システムを使用しているため、取り扱いを誤ると、重大な傷害に
およぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

けがを防ぐために

走行後のエンジンルーム内は高温になっています。熱くなった部品にさわると
やけどなどの重大な傷害を受けるおそれがあります。

エンジンルーム点検後の確認

エンジンルーム内に工具や布を置き忘れていないことを確認してください。
点検や清掃に使用した工具や布などをエンジンルーム内に置き忘れていると、
故障の原因になったり、また、エンジンルーム内は高温になるため車両火災に
つながるおそれがあり危険です。

247

6-2. 簡単な点検・部品交換

6

お手入れのしかた

警告

ボンネットを閉めるとき

補機バッテリー端子を脱着するときは

必ず−端子を先にはずしてください。+端子を先にはずすと、+端子が周辺の
金属部分にふれた場合、火花が発生し火災につながるおそれがある他、感電し
重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

補機バッテリーの交換について

交換する際はカローラフィールダー専用品を使用してください。専用品以外を
使用すると、ガス(水素)が室内に侵入したり、引火して爆発するおそれがあ
り危険です。
補機バッテリーの交換については、トヨタ販売店にご相談ください。

注意

ボンネットへの損傷を防ぐために

ボンネットを閉めるときは、体重をかけるなどして強く押さないでください。
ボンネットがへこむおそれがあります。

ボンネットを閉めるときは

ボンネットステーをステー穴から取りはずし、クリップに正しくもどしてくだ
さい。
ステーを正しくもどさない状態でボンネットを閉めると、ボンネットやステー
が損傷するおそれがあります。

手などを挟まないように注意してくださ
い。
重大な傷害を受けるおそれがあり危険で
す。

248

6-2. 簡単な点検・部品交換

ガレージジャッキ

フロント側

リヤ側

ガレージジャッキを使用して車両を持ち上げるときは、正しい位置にガ
レージジャッキをセットしてください。
正しい位置にセットしないと、車両が損傷したり、けがをするおそれが
あります。

249

6

お手入れのしかた

6-2. 簡単な点検・部品交換

ウォッシャー液の補充

ウォッシャー液が不足していると
きは、ウォッシャー液を補充してく
ださい。

補充のしかた

警告

ウォッシャー液を補充するとき

ハイブリッドシステムが熱いときやハイブリッドシステム作動中は、ウォッ
シャー液を補充しないでください。
ウォッシャー液にはアルコール成分が含まれているため、ハイブリッドシステ
ムなどにかかると出火するおそれがあり危険です。

注意

ウォッシャー液について

ウォッシャー液のかわりに、せっけん水やエンジン不凍液などを入れないでく
ださい。塗装にしみが付くおそれがあります。

ウォッシャー液のうすめ方

必要に応じて水でうすめてください。水とウォッシャー液の割合は、ウォッ
シャー液の容器に表示してある凍結温度を参考にしてください。

250

6-2. 簡単な点検・部品交換

タイヤについて

タイヤは次の項目を点検してください。
点検方法は別冊「メンテナンスノート」を参照してください。

タイヤ空気圧

空気圧の点検は、タイヤが冷えているときに行ってください。

タイヤの亀裂・損傷の有無

タイヤの溝の深さ

タイヤの異常摩耗(極端にタイヤの片側のみが摩耗していたり、摩耗
程度が他のタイヤと著しく異なるなど)の有無

図で示すようにタイヤのローテー
ションを行う

タイヤの摩耗状態を均一にし、寿命を
のばすために、トヨタは定期点検ごと
のタイヤローテーションをおすすめし
ます。

タイヤローテーションを行ったあと
は、指定された空気圧に調整してくだ
さい。

タイヤの点検は、法律で義務付けられています。日常点検として必ずタ
イヤを点検してください。
タイヤの摩耗を均等にし寿命をのばすために、タイヤローテーション(タ
イヤ位置交換)を 5,000km ごとに行ってください。

タイヤの点検項目

タイヤローテーションのしかた

前側

251

6-2. 簡単な点検・部品交換

6

お手入れのしかた

タイヤ空気圧の数値

応急用タイヤ

:420kPa(4.2kg/cm

2

タイヤ関連の部品を交換するとき

タイヤ・ディスクホイール・ホイール取り付けナットを交換するときは、トヨタ
販売店にご相談ください。

低偏平タイヤについて(16 インチタイヤ装着車)

雪道や凍結路では、普通のタイヤとくらべてグリップ力が低下します。冬用タイ
ヤかタイヤチェーンを使用し、道路状態に応じた速度で注意深く運転するように
してください。

低偏平タイヤの空気圧点検(16 インチタイヤ装着車)

低偏平タイヤは、走行性能を優先したタイヤです。特に空気圧は定期的に点検し
てください。2 週間に 1 回(最低でも 1ヶ月に 1 回)、または長距離ドライブの
前には、必ず空気圧を点検してください。

知識

タイヤサイズ

空気圧

 kPa(kg/cm

2

前輪

後輪

175/65R15 84H

230(2.3)

185/55R16 83V

230(2.3)

タイヤの指定空気圧は、運転席側のタイヤ空
気圧ラベルで確認することができます。

タイヤが冷えているときの空気圧

:グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。

252

6-2. 簡単な点検・部品交換

警告

点検・交換時の警告

必ず次のことをお守りください。
お守りいただかないと、駆動系部品の損傷や不安定な操縦特性により、重大な
傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

タイヤはすべて同一メーカー・同一銘柄・同一トレッドパターンで、摩耗差の
ないタイヤを使用する

メーカー指定サイズ以外のタイヤやホイールを使用しない

ラジアルタイヤ・バイアスベルテッドタイヤ・バイアスプライタイヤを混在使
用しない

サマータイヤ・オールシーズンタイヤ・冬用タイヤを混在使用しない

異常があるタイヤの使用禁止

異常があるタイヤをそのまま装着していると、走行時にハンドルをとられたり、
異常な振動を感じることがあります。また、次のような事態になり、思わぬ事
故につながるおそれがあり危険です。

破裂などの修理できない損傷を与える

車両が横すべりする

車両の本来の性能(燃費・車両の安定性・制動距離など)が発揮されない

253

6-2. 簡単な点検・部品交換

6

お手入れのしかた

警告

タイヤ交換時の注意

ねじ部にオイルやグリースをぬらないでください。
ナットを締めるときに必要以上に締め付けられ、ボルトが破損したり、ディス
クホイールが損傷するおそれがあります。また、ナットがゆるみホイールが落
下して、重大な事故につながるおそれがあります。オイルやグリースがねじ部
に付いている場合はふき取ってください。

注意

低偏平タイヤについて(16 インチタイヤ装着車)

低偏平タイヤのホイールは、路面から衝撃を受けたとき、ホイールに通常より
大きなダメージを与えることがあります。そのため次のことにご注意ください。

適切なタイヤ空気圧で使用する
空気圧が低すぎると簡単に損傷することがあります。

段差や凹凸のある路面、路上にあいた穴、平らでない舗道・縁石や他の障害物
を避ける
タイヤおよびホイールがひどく損傷することがあります。

走行中に空気もれが起こったら

走行を続けないでください。
タイヤまたはホイールが損傷することがあります。

悪路走行に対する注意

段差や凹凸のある路上を走行するときは注意してください。
タイヤの空気が抜けて、タイヤのクッション作用が低下します。また、タイヤ・
ホイール・車体などの部品も損傷するおそれがあります。

必ずナットのテーパー部を内側にして取
り付けてください。テーパー部を外側にし
て取り付けると、ホイールが破損しはずれ
てしまい、重大な傷害におよぶか、最悪の
場合死亡につながるおそれがあります。

テーパー部

254

6-2. 簡単な点検・部品交換

タイヤ空気圧について

タイヤ空気圧が適正でない場合

適切に調整されていないタイヤ空気圧で走行すると、次のようなことが起こる場
合があります。

燃費の悪化

乗り心地や操縦安定性の低下

摩耗によるタイヤ寿命の低下

安全性の低下

ひんぱんにタイヤ空気圧が低下する場合は、トヨタ販売店でタイヤの点検を受け
てください。

タイヤ空気圧の点検のしかた

タイヤ空気圧の点検の際は、次のことをお守りください。

タイヤが冷えているときに点検する

タイヤ空気圧ゲージを必ず使用する
タイヤの外観だけでは空気圧が適正がどうか判断できません。

走行後はタイヤの発熱により空気圧が高くなります。異常ではありませんので
減圧しないでください。

荷物を積んだり、多人数で乗車するときは荷重を不均等にかけないようにする

タイヤの空気圧を適正に維持するために、タイヤの空気圧点検を月に 1
回以上実施してください。(→ P. 356)

知識

 

 

 

 

 

 

 

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