Suzuki Spacia Custom Z (2017 year). Instruction japanese - part 16

 

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Suzuki Spacia Custom Z (2017 year). Instruction japanese - part 16

 

 

運転するときは/運転支援機能

4-55

4

■ こんな場合認識できないこと

があります

次のようなとき、ステレオカメラが前
方の障害物や車線を認識できない可能
性が高くなります。
また、ステレオカメラの機能が一時停
止状態になる場合があります。状況が
改善されると再び機能は作動します。
・大雨、濃霧および吹雪などの悪天候

・前 方 か ら 強 い 光(逆 光、対 向 車 の

ヘッドライトの光など)を受けたと

・周囲一面が同じような色合いのとき

(一面雪景色など)

・真っ暗で周囲にものがないとき
・前方車両の排気ガスや水、雪の巻上

げ、水蒸気、砂、煙などで前方の視
界が悪いとき

・夕方、朝方の薄暗いときや、屋内駐

車場などの暗い場所で対象物に接近
するとき

・フロントガラスにくもり、雪、氷、

土埃などが付着して汚れているとき

・フロントガラス上の雨滴や水滴、汚

れが十分にふき取れてないとき

・フロントウォッシャーの使用中
・スズキ純正品以外のワイパーブレー

ドを装着したとき(長さが短いタイ
プ含む)

81M40380

・フロントガラス前面(ステレオカメ

ラ の視 野 範囲 内)に ステ ッカ ー を
貼ったり、アクセサリーを取り付け
たりしたとき

・フロントガラスにフィルムを貼った

とき

・フロントガラスに傷、ひびなどが生

じたとき

・スズキ指定以外のガラスコーティン

グ剤を使用したとき

・インパネ上面をケミカル剤などで光

沢をもたせたとき

・フロントガラスへの映り込みがある

とき

・レンズ前を手などでふさいだとき
・レンズ部に指紋などの汚れが付着し

たとき

・ステレオカメラに衝撃が加わり、ズ

レやゆがみが生じたとき

・ステレオカメラの視界をさまたげる

ようなものを車体に取り付けたとき

・搭載したルーフキャリアやスキー板

などの長尺物がカメラの視界をさえ
ぎっているとき

72M20423

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

4

運転するときは/運転支援機能

4-56

・重い荷物を積んで、車両が傾いてい

るとき

72M20405

・タイヤの空気圧が適正でない、また

は摩耗したタイヤのとき

・タイヤチェーンを装着したり、指定

サイズ以外のタイヤを装着したりし
たとき

・パンクを応急修理したとき
・サスペンションを改造したとき
・トンネルの出入り口を通過するとき

(明るさが極端に変化)や暗いトン
ネル内を走行中のとき

・急な坂道や急なカーブを走行してい

るとき

・夜間、トンネル内でヘッドライトを

点灯していないとき

・ヘッドライトの光軸がずれていると

・改造したヘッドライトやフォグラン

プを装着しているとき

・ヘッドライトに汚れ、氷雪、泥など

が付着しているとき

次のような車両や障害物、状況は、ス
テレオカメラが前方の障害物を認識で
きなかったり、認識が遅れたりする場
合があります。
・前方車両の最後面が小さい(トレー

ラーなど)、低い、または凹凸があ
るとき

・荷台にあおりがなく荷物が載って

いないトラックなど

・後端から積荷が飛び出している車

両など

・特殊な形状の車両(キャリアカー、

サイドカーなど)

・車高の低い車両など

72M20407

・前方車両の一部しかステレオカメラ

の認識範囲内に入っていないとき

72M20406

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転するときは/運転支援機能

4-57

4

・対向車両やバックしてくる車両
・横向きの車両
・停車している車両の前に壁などがあ

・車両の近くに別の物体がある
・夜間またはトンネル内で、テールラ

ンプが点灯していない先行車

・前方車両との速度差が大きい場合
・前方車両と近距離の場合
・前方車両が急ハンドル、急加速、急

減速した

・フェンス、均一な模様(縞模様やレ

ンガ な ど)や模 様 のま っ たく な い
壁、シャッターなどのとき

・標識や街灯などのポール状のとき
・高さの低い障害物
・鏡の壁や扉、ガラスなどのとき
・小動物や幼児などの高さの低い対象

・ガードレール
・電柱、木
・夜間の歩行者
・ヘッドライト照射範囲外に対象物が

ある場合

・横からすぐ目の前に飛び出してきた
・自車が車線変更を行ない、先行車の

すぐ後ろに接近した

・自車バンパーの近い位置に対象物が

存在する

次のような車線や状況は、ステレオカ
メラが車線を認識できなかったり、認
識が遅れたりする場合があります。
・車線の幅が狭いとき
・車線が認識しづらいとき

・区画線がない、または消えている
・区画線の色が路面の色と似ている
・区画線の幅が狭い

・前方車両との車間距離が短いとき

■ イベントデータレコーダー

(EDR)(ステレオカメラ)

ステレオカメラは、DCBS(警報を除く)
または誤発進抑制機能が作動したとき、
次のデータを記録・蓄積するイベント
データレコーダー(EDR)システムを備
えています。会話などの音声は記録しま
せん。

ステレオカメラの画像情報(DCBS の
自動ブレーキ、誤発進抑制機能のみ)

先行車との車間距離

車速

ハンドルの操舵角

進行方向に対しての横方向の動き

アクセルペダルの操作状況

ブレーキペダルの操作状況

セレクトレバーの位置

オドメーターの値

スズキおよびスズキが委託した第三者
は、記録されたデータを、車の研究開発
目的に取得・利用することがあります。
なお、スズキおよびスズキが委託した第
三者は、次の場合を除き、取得したデー
タを第三者へ開示・提供しません。

お車の使用者の同意がある場合

法令、裁判所命令そのほかの法的強制
力のある要請に基づく場合

統計的な処理を行なうなど、使用者や
車が特定できないように加工したデー
タを、研究機関などに提供する場合

EDRデータの開示について

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

4

運転するときは/運転支援機能

4-58

デ ュア ルカメ ラブレ ーキ
サポート(DCBS)

DCBSとはDual Camera Brake Support
(デュアル カメラ ブレーキ サポー
ト)の略です。DCBS は走行中、ステレ
オカメラにより前方の車両や走行車など
の障害物を認識し、警報によって衝突の
回避をうながしたり、ブレーキ制御に
よって衝突時の被害軽減を図ったりしま
す。

DCBS が作動したとき、アクセルペダ
ルの操作をしても作動を継続します。
ただし、アクセルペダルを強く踏み込
むと作動を解除します。

ブレーキペダルを踏んでいたり、ハン
ドル操作をしていたりすると、操作状
態によっては回避操作と判断され、
DCBSが作動しない場合があります。

DCBS は、主に車両や歩行者への衝突
の回避、あるいは衝突の被害を軽減す
ることを目的としていますが、必ずし
も歩行者を認識できるわけではありま
せん。

DCBS は作動停止状態にすることがで
きます。
→ 4-69 ページ(デュアルカメラブ

レーキサポート(DCBS)OFFス
イッチ)

DCBSは、運転者による安全運転をサ
ポートし、衝突を回避したり衝突時の
被害を軽減したりすることを目的と
していますが、その検知・制御性能に
は限界がありますので、周囲の状況に
よっては作動しない可能性がありま
す。DCBSにたよった運転はせず、常
に安全運転に努めてください。

お客様自身で DCBS の作動確認を行
なわないでください。周囲の状況に
よっては DCBS が作動せず、思わぬ
事故につながるおそれがあります。

自動ブレーキ機能作動時は、強いブ
レーキがかかりますので、全ての乗員
が適切にシートベルトを着用してい
ることを確認してください。

DCBS作動中に、前方障害物が認識範
囲外に移動するなど、認識できなく
なったときは、途中で作動が解除され
ることがあります。

DCBS作動中にブレーキペダルを踏ん
でいなくてもブレーキの制御音が聞
こえることがありますが、異常ではあ
りません。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転するときは/運転支援機能

4-59

4

■ 作動イメージ

65P40591

※自動ブレーキによる車両停止後、自動ブレーキが解除されるまでの間、ブザー音は継

続されます。また、前方衝突警告表示およびデュアルカメラブレーキサポート(DCBS)
作動表示灯は、ブレーキ制御終了後、約3秒後に消灯します。

(1) 前方衝突警告表示

(3) 室内ブザー

(2) デュアルカメラブレーキサポート(DCBS)作動表示灯

作動イメージ

ピピピピピ

ピピピピピ

点灯

点灯

点灯

点滅

ブレーキ操作

(1)

(1)

(1)

(2)

(3)

点灯

点滅

(1)

(2)

(※)

ピピピピピ

ピピピピピ

(3)

(3)

(3)

① 前方衝突警報

(約5 km/h∼約100 km/h)

② 前方衝突警報ブレーキ

(約5 km/h∼約100 km/h)

③-1 前方衝突被害軽減ブレーキアシスト

(約10 km/h∼約100 km/h)

③-2 自動ブレーキ

(約5 km/h∼約100 km/h)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転するときは/運転支援機能

4-60

4

自動ブレーキによる車両停止後は、すみやかにブレーキをかけてください。自動ブ
レーキが解除されるとクリープ現象により車両が動き出し、思わぬ事故につながる
おそれがあります。

前方衝突警報ブレーキ、前方衝突被害軽減ブレーキアシスト、自動ブレーキが作動
した場合、同時に前方衝突警報も作動します。

前方衝突警告表示の点灯およびデュアルカメラブレーキサポート(DCBS)作動表
示灯の点滅は、機能が解除してから約3秒後に消灯します。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転するときは/運転支援機能

4-61

4

① 前方衝突警報

走行時(約5 km/h∼約100 km/h)、前方
の車両などとの衝突の可能性があると判
断した場合、室内ブザーとメーター内の
表示で運転者に警報を発する機能です。

室内ブザーが ピピピピピ と断続的に
鳴り、メーター内の前方衝突警告表示
(1)が点灯します。

81M40530

前方衝突警報が鳴ったときは、前方や
周囲の状況に応じて、ブレーキ、ハン
ドル操作などの回避行動をしてくださ
い。

② 前方衝突警報ブレーキ

走行時(約5 km/h∼約100 km/h)、前
方の車両などとの衝突の可能性が高いと
判断した場合、自動的に弱いブレーキを
かけることで運転者に衝突回避をうなが
す機能です。前方衝突警報ブレーキが作
動した場合、同時に前方衝突警報も作動
します。

前方衝突警報ブレーキの作動中は、メー
ター内のデュアルカメラブレーキサ
ポート(DCBS)作動表示灯(1)が点
滅し、制動灯が点灯します。

この機能が作動した場合は、前方や周
囲を確認の上、運転者の判断でブレー
キを踏むなどの適切な操作をしてくだ
さい。

81M40540

③-1前方衝突被害軽減ブレー

キアシスト

走行時(約10 km/h∼約100 km/h)、
前方の車両などとの衝突の可能性が高い
と判断したあと、運転者が強くブレーキ
を踏むと、ブレーキアシストが作動し制
動力を高める機能です。前方衝突被害軽
減ブレーキアシストが作動した場合、同
時に前方衝突警報も作動します。

81M40620

(1)

(1)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

4

運転するときは/運転支援機能

4-62

③-2自動ブレーキ

走行時(約5 km/h∼約100 km/h)、前
方の車両などとの衝突が避けられないと
判断した場合、自動的に強いブレーキを
かける機能です。自動ブレーキが作動し
た場合、同時に前方衝突警報も作動しま
す。

前方の車両に対して自動ブレーキが作
動したときの車速が約 50 km/h 未満

(対象が歩行者の場合は約 30 km/h 未

満)であれば、衝突を回避できる場合
があります。

自動ブレーキの作動中は、メーター内
のデュアルカメラブレーキサポート

(DCBS)作動表示灯(1)が点滅し、制

動灯が点灯します。

81M40540

■ こんな場合は作動しません

次のようなとき、DCBSは作動しません。

エンジン停止中のとき(アイドリング
ストップシステムによるエンジンの自
動停止中を除く)

セレクトレバーの位置が 

 

  のと

ESP

®

が作動しているとき(前方衝突警

報を除く)

次のスイッチを操作して、DCBS を作
動停止の状態にしているとき
・デュアルカメラブレーキサポート

(DCBS)OFFスイッチ
→ 4-69 ページ(デュアルカメラ

ブ レ ー キ サ ポ ー ト(D C B S )
OFFスイッチ)

・ESP

®

 OFFスイッチ

→ 4-39ページ

(ESP

®

 OFFスイッチ)

ステレオカメラが一時停止または故障
しているとき
→ 4-53 ページ(ステレオカメラの

システム一時停止・故障)

エンジンスイッチを 

 にして、デュ

アルカメラブレーキサポート(DCBS)
作動表示灯、および車線逸脱警報作動
表示灯が初期点灯中のとき(約10秒間)

■ こんな場合は作動しないこと

があります

次のようなとき、DCBS が作動しない場
合があります。

前方障害物を正しく認識できないとき
→ 4-54ページ(歩行者の認識)
→ 4-55 ページ(こんな場合認識で

きないことがあります)

アクセルペダルの操作やハンドルの操
作などから、回避操作をしたと判断し
たとき

前方衝突警告表示の点灯およびデュア
ルカメラブレーキサポート(DCBS)
作動表示灯の点滅は、機能が解除して
から約3秒後に消灯します。

(1)

P

R

ON

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転するときは/運転支援機能

4-63

4

■ こんな場合は作動しても十分

に減速できないことがありま

次のようなとき、DCBS が作動しても十
分に減速できない場合があります。

外気温が低いときや走行開始直後でブ
レーキが冷えているとき

下り坂などでブレーキが過熱され、ブ
レーキの効きが悪くなっているとき

水たまり走行後や洗車後などでブレー
キが濡れて効きが悪くなっているとき

次のような路面を走行しているとき
・急カーブや、凸凹の激しい路面
・急な勾配

次のような滑りやすい路面を走行して
いるとき
・凍結路や積雪路
・マンホールや工事用の鉄板の上
・砂利道

降雨時に走行しているとき

■ こんな場合にも作動すること

があります

次のようなとき、ステレオカメラが前方
障害物と判断して DCBS が作動する場合
があります。あわてず注意して走行して
ください。

規定速度を超えて ETC ゲートを通過す
るとき

駐車場のバーや遮断機のバーが上がり
きる前のとき

72M20415

路面の勾配が急に変化するような坂道
を走行するとき

前方車両や隣車線の先行車に急接近し
たとき

前方車両および対向車両の排気ガスや
水、雪の巻上げ、水蒸気、砂、煙など
で前方の視界が悪いとき

水蒸気や煙のかたまりなどを通過する
とき

前方障害物のすぐ近くに停車するとき

車両や障害物のすぐ横を通過するとき

カーブ路で対向車とすれ違うとき

54M3209

カーブ入口にガードレールや看板、木
立などの路側物があるとき

72M20410

ߒ߫ࠄߊ߅߹ߜߊߛߐ޿

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

4

運転するときは/運転支援機能

4-64

誤発進抑制機能

誤発進抑制機能は停車または徐行(車速
約10 km/h以下)中に、前方約4 m以内
に車両や障害物を認識すると、アクセル
ペダルの急激な踏み込みによるエンジン
出力の上昇を自動的に最大約5秒間抑制
することで衝突時の被害軽減を図る機能
です。抑制されていたエンジン出力は、
機能が解除されると徐々に戻ります。
作動中は、次の方法でお知らせします。

メーター内のデュアルカメラブレーキ
サポート(DCBS)作動表示灯が点滅
→ 3-87ページ

(警告灯・表示灯の見かた)

室内ブザーが ピピピピピ と断続的に
鳴る

72M20414

誤発進抑制機能は、運転者による安
全運転をサポートし、衝突を回避し
たり衝突時の被害を軽減したりする
ことを目的としていますが、その検
知・制御性能には限界がありますの
で、周囲の状況によっては作動しな
い可能性があります。これらにたよっ
た運転はせず、常に安全運転に努め
てください。

お客様自身で誤発進抑制機能の作動
確認を行なわないでください。周囲
の状況によっては誤発進抑制機能が
作動せず、思わぬ事故につながるお
それがあります。

誤発進抑制機能は停車状態を保つも
のではありません。急な上り坂など
で機能が作動すると、自重により後
退し、思わぬ事故につながるおそれ
があります。

前輪を輪止めや縁石などに接触させ
ておくと、より衝突を回避しやすく
なります。

デ ュ ア ル カ メ ラ ブ レ ー キ サ ポ ー ト
(DCBS)作動表示灯の点滅は、機
能が解除されてから約3秒後に消灯し
ます。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転するときは/運転支援機能

4-65

4

■ こんな場合は作動しません

エンジンがかかっていないとき

セレクトレバーの位置が 

 

 

 の

とき

ハンドルを操作しているとき

次のスイッチを操作して、誤発進抑制
機能を作動停止の状態にしているとき
・デュアルカメラブレーキサポート

(DCBS)OFFスイッチ
→ 4-69ページ(デュアルカメラブ

レーキサポート(DCBS)OFF
スイッチ)

・ESP

®

 OFFスイッチ

→ 4-39ページ

(ESP

®

 OFFスイッチ)

ステレオカメラが一時停止または故障
しているとき
→ 4-53 ページ(ステレオカメラの

システム一時停止・故障)

エンジンスイッチを 

 にして、デュ

アルカメラブレーキサポート(DCBS)
作動表示灯、および車線逸脱警報作動
表示灯が初期点灯中のとき(約10秒間)

■ こんな場合は作動しないこと

があります

前方障害物を正しく認識できないとき、
誤発進抑制機能が作動しない場合があり
ます。
→ 4-54ページ(歩行者の認識)
 4-55 ページ(こんな場合認識でき

ないことがあります)

■ こんな場合にも作動すること

があります

次のようなとき、ステレオカメラが前方
障害物と判断して誤発進抑制機能が作動
する場合があります。

駐車場ゲートや遮断機のバーが上がり
きるまえのとき

72M20415

キャリアカーに積載するとき

72M20416

ビニールカーテンなどをくぐって通過
するとき

72M20413

P R N

ON

ߒ߫ࠄߊ߅߹ߜߊߛߐ޿

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

4

運転するときは/運転支援機能

4-66

河川敷や生い茂った草むらや木立の中
を走行するとき

路面の勾配が急に変化するような坂道
を走行するとき

前方車両および対向車両の排気ガスや
水、雪の巻上げ、水蒸気、砂、煙など
を通過するとき

カーブ入口にガードレールや看板など
の路側物があるとき

車両や障害物のすぐ横を通過するとき

前方障害物のすぐ近くに停車するとき

■ 踏切内などで作動した場合は

誤発進抑制機能が遮断機を障害物と判断
して、踏切内に閉じ込められた場合は、
次のいずれかの操作を行ない、機能を解
除または停止させて、踏切内から脱出し
てください。

アクセルペダルを5秒以上踏み続ける

ハンドルを大きくまわす

いったんアクセルペダルを離し、再度
すばやく踏み込む

デ ュ ア ル カ メ ラ ブ レ ー キ サ ポ ー ト
(DCBS)OFFスイッチを長押しする
→ 4-69 ページ(デュアルカメラブ

レーキサポート(DCBS)OFFス
イッチ)

車線逸脱警報

走行時(約60 km/h∼約100 km/h)、
ステレオカメラが車線の左右区画線を認
識し、車線を逸脱すると判断した場合、
次の方法により警報を発し、注意をうな
がします。

メーター内の車線逸脱警報作動表示灯
が点滅
→ 3-87ページ

(警告灯・表示灯の見かた)

室内ブザーが ピピピピピ と断続的に
鳴る

81M40550

遮断機が下がる直前に無理に踏切内に
進 入 し な い で く だ さ い。踏 切 内 で
DCBS や誤発進抑制機能が作動して、
思わぬ事故につながるおそれがありま
す。
 7-33 ページ(踏切内で動けなく

なったときは)

車線逸脱警報はあらゆる状況で機能
を発揮できるものではありません。
また、逸脱を自動的に回避するもの
ではありません。車線逸脱警報にた
よった運転はせず、走行中は常に安
全運転に努めてください。

お客様自身で車線逸脱警報の作動確
認を行なわないでください。周囲の
状況によっては車線逸脱警報が作動
せず、思わぬ事故につながるおそれ
があります。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転するときは/運転支援機能

4-67

4

■ こんな場合は作動しません

次のときは、車線逸脱警報が作動しませ
ん。

次のスイッチを操作して、車線逸脱警
報を作動停止の状態にしている
・車線逸脱警報OFFスイッチ

→ 4-70ページ

(車線逸脱警報OFFスイッチ)

・ESP

®

 OFFスイッチ

→ 4-39ページ

(ESP

®

 OFFスイッチ)

ステレオカメラが一時停止または故障
しているとき
→ 4-53 ページ(ステレオカメラの

システム一時停止・故障)

エンジンスイッチを 

 にして、デュ

アルカメラブレーキサポート(DCBS)
作動表示灯、および車線逸脱警報作動
表示灯が初期点灯中のとき(約10秒間)

■ こんな場合は作動しないこと

があります

次のようなときは、車線逸脱警報が作動
しない場合があります。

ハンドルを大きく、または速くまわし
たとき

急なカーブを走行しているとき

ブレーキペダルを踏んでいるとき

アクセルペダルを踏んで加速している
とき

方向指示器作動中および作動後などの
意図的な車線変更と判断したとき

非常点滅表示灯作動中や作動後

車線逸脱警報が作動したあと、車線の
内側にもどっていないとき

※上記以外にもステレオカメラが区画線

を認識できないとき、作動しない場合
があります。
→ 4-55 ページ(こんな場合認識で

きないことがあります)

■ こんな場合は作動することが

あります

次のときは、車線逸脱警報が作動する場
合があります。

ガードレールの影などがあるとき

区画線が2重に描かれているとき

道路工事区間で以前の区画線が完全に
消えていないなど、路面に線状のペイ
ントがあるとき

道路の補修跡や雪とアスファルトの境
目などがあるとき

積雪路や濡れた路面で、タイヤの跡な
どがあるとき

ふらつき警報

走行時(約60 km/h∼約100 km/h)、シ
ステムが車線内での車両の蛇行パターン
から、ふらつきと判断した場合、次の方
法により警報を発し、注意をうながしま
す。

メーター内の車線逸脱警報作動表示灯
が点滅
→ 3-87ページ

(警告灯・表示灯の見かた)

室内ブザーが ピピピピピ と断続的に
鳴る

81M40560

ON

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

4

運転するときは/運転支援機能

4-68

■ こんな場合は作動しません

次のときは、ふらつき警報が作動しません。

次のスイッチを操作して、ふらつき警
報を作動停止の状態にしている
・車線逸脱警報OFFスイッチ

→ 4-70ページ

(車線逸脱警報OFFスイッチ)

・ESP

®

 OFFスイッチ

→ 4-39ページ

(ESP

®

 OFFスイッチ)

ステレオカメラが一時停止または故障
しているとき
→ 4-53 ページ(ステレオカメラの

システム一時停止・故障)

エンジンスイッチを 

 にして、デュ

アルカメラブレーキサポート(DCBS)
作動表示灯、および車線逸脱警報作動
表示灯が初期点灯中のとき(約10秒間)

■ こんな場合は作動しないこと

があります

次のようなときは、ふらつき警報が作動
しない場合あります。

連続するカーブを走行しているとき

車速が大きく変動するとき

車線変更をした直後のとき

※上記以外にもステレオカメラが区画線

を認識できないとき、作動しない場合
があります。
→ 4-55 ページ(こんな場合認識で

きないことがあります)

先行車発進お知らせ機能

先行車(1)に続いて車間距離約10 m以
内に停車し、そのあと先行車が発進して
約 4 m 以上走行しても、自車(2)が停
止し続けた場合、次の方法により先行車
が発進したことをお知らせします。

メーター内の先行車発進お知らせ表示
が点滅

室内ブザーが ピピ と鳴る

81M40570

ふらつき警報はあらゆる状況で機能
を発揮できるものではありません。
また、ふらつきを自動的に回避する
ものではありません。ふらつき警報
にたよった運転はせず、走行中は常
に安全運転に努めてください。

お客様自身でふらつき警報の作動確
認を行なわないでください。周囲の
状況によってはふらつき警報が作動
せず、思わぬ事故につながるおそれ
があります。

ふらつきは過去数分間の走行データ
をもとに、ふらつきと判断していま
す。ふらつきはじめてもすぐに判断
されません。

ふらつき警報は運転者に注意をうな
がす機能です。疲れなどにより運転へ
の集中力が落ちたときは、こまめに休
憩をとることをおすすめします。

ON

設定の切替え(カスタマイズ)をする
と、先行車発進お知らせ機能を停止す
ることができます。
→ 3-85ページ

(セッティングモード)

´í͏˨

(2)

(1)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

運転するときは/運転支援機能

4-69

4

■ こんな場合は作動しません

次のときは、先行車発進お知らせ機能が
作動しません。

エンジンがかかっていないとき

セレクトレバーの位置が 

 

  のと

設定の切替え(カスタマイズ)により
先行車発進お知らせ機能を作動停止の
状態にしている
→ 3-85ページ

(セッティングモード)

ESP

®

  OFF スイッチを操作して、先行

車発進お知らせ機能を作動停止の状態
にしている

→ 4-39ページ

(ESP

®

 OFFスイッチ)

ステレオカメラが一時停止または故障
しているとき
→ 4-53 ページ(ステレオカメラの

システム一時停止・故障)

エンジンスイッチを 

 にして、デュ

アルカメラブレーキサポート(DCBS)
作動表示灯、および車線逸脱警報作動
表示灯が初期点灯中のとき(約10秒間)

■ こんな場合は作動しないこと

があります

次のようなときは、先行車発進お知らせ
機能が作動しない場合があります。

先行車を見失ったとき

停止した先行車との間に二輪車などが
割り込んできたとき

デ ュ ア ル カ メ ラ ブ レ ー キ サ
ポート(DCBS)OFFスイッチ

DCBS および誤発進抑制機能を作動停止
の状態にできます。

次のような状況では、DCBS および誤
発進抑制機能が予期せず作動するおそ
れがあるため、事前にデュアルカメラ
ブレーキサポート(DCBS)OFF ス
イッチを操作して作動停止の状態にし
てください。
・車検を受ける場合などテスターに載

せるとき

・車をリフトで上げて、タイヤを空転

させるとき

・けん引されるとき
・キャリアカーなどに積載するとき
・サーキット場などでスポーツ走行す

るとき

・ビニールカーテンや垂れ下がった

枝、生い茂った草むらなどに触れな
がら通過するとき

・車が移動するタイプの洗車機を使用

するとき

・スペアタイヤやタイヤチェーンを装

着したとき

・パンクを応急修理したとき
・事故にあったときや、故障したとき
・事故で衝撃が加わっている可能性が

ある車両を自走移動するとき

・自動ブレーキが何回も予期せず作動

したとき

・タイヤの空気圧が適正でないとき
・摩耗したタイヤや摩耗差の激しいタ

イヤを装着したとき

・指定サイズ以外のタイヤやホイール

を装着したとき

・サスペンションを改造したとき
・ステレオカメラの視界をさまたげる

ようなものを車体に取り付けたとき

・ヘッドライトの汚れなどで、対象物

を正しく照射できず、認識しづらい
とき

P

R

ON

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4

運転するときは/運転支援機能

4-70

・ヘッドライトの光軸がずれていると

・ヘッドライトやフォグランプなどの

ランプ類を改造したとき

・重い荷物を積んでいるとき

停止させるときは、室内ブザーが  ピッ
と鳴り、メーター内のデュアルカメラ
ブレーキサポート(DCBS)OFF表示灯

(2)が点灯するまで、デュアルカメラ

ブレーキサポート(DCBS)OFFスイッ
チ(1)を押し続けます。

81M40281

次のような操作をすると、作動可能な
状態にもどります。
・室内ブザーが ピッ と鳴り、デュア

ル カ メ ラ ブ レ ー キ サ ポ ー ト
(DCBS)OFF 表示灯が消えるまで
スイッチを長押しする

・一度エンジンを止め、再始動する

車線逸脱警報OFFスイッチ

車線逸脱警報およびふらつき警報を作動
停止の状態にできます。

停止させるときは、室内ブザーが  ピッ
と鳴り、メーター内の車線逸脱警報OFF
表示灯(2)が点灯するまで、車線逸脱
警報OFFスイッチ(1)を押し続けます。

81M40580

次のような操作をすると、作動可能な状
態にもどります。

室内ブザーが  ピッ   と鳴り、車線逸
脱警報OFF表示灯が消えるまでスイッ
チを長押しする

(2)

(1)

一度エンジンを止め、再始動しても作
動可能な状態にもどりません。エンジ
ンスイッチを 

 にする前の作動状

態を維持します。

(2)

(1)

OFF

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